「後藤純一」の過去の国会発言

発言数 7件

初発言日: 2016-04-22  /  最新発言日: 2016-04-22  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2016-04-22 衆議院

法務委員会

○後藤参考人 慶應義塾大学の後藤と申します。 本日は、衆議院法務委員会におきましてこのような意見を述べさせていただく機会をいただきましたこと、ありがとうございます。 申しわけございません。ここで座って、ハンドマイクでお話しさせていただきます。 私は、大学で少子高齢化と外国人労働者問題を長く研究しておりますけれども、その前はアメリカに長く住んでいまして、留学もしましたし、世界銀行と米州開発銀行で、ワシントンにございますけれども

2016-04-22 衆議院

法務委員会

○後藤参考人 私、もちろん人権を守るということが究極的には絶対に必要で、最低限守る人権があることは承知しておりますけれども、それを前提としまして、やはり法は守られるために制定されるものであって、これこれの人々は滞在してもいいんだ、そうでなくて、例えば結婚を偽ってやってきたような偽装滞在者に関しては、やはり厳しく取り締まるということは必要ではないかというふうに思います。

2016-04-22 衆議院

法務委員会

○後藤参考人 私は、基本的には、建前と本音がなくせるような、インセンティブコンパチブルといいますか、本音で動けばシステムがうまくいくような新しい仕組みを検討するということが一番必要だと思います。 それで、もし法案に、今後、新しい制度を検討するということを書くことが可能であれば書かれればいいでしょうし、それが難しければ、それとは別に省庁、議員の方々で検討していただくことが必要だと思います。 それで、もし今の法案のままで、これは労働

2016-04-22 衆議院

法務委員会

○後藤参考人 私は、介護労働者と一口に言っても、いろいろなタイプがあるのではないかと思います。まず介護福祉士を取得した人々、つまり、二年間専門学校に行ってみっちり仕込まれても一〇〇%なれないかもしれないような介護労働者と、いわゆる介護補助的労働者と二つあると思います。 先ほど私が賛成だと申し上げたのは前者に対してであって、後者の非熟練労働者に近いような人々については、今、介護福祉士の試験に合格したにもかかわらず仕事をしていない人が数

2016-04-22 衆議院

法務委員会

○後藤参考人 先ほどのグラフでもお見せしましたけれども、今後二十年ぐらいの間に千三百万人、生産年齢人口が減ってくるということを考えますと、もう待ったなしで今やる必要がある問題だと思います。 その際、やはり国民的な議論のコンセンサスを得るためには本音で議論し合わなきゃだめだと思います。それが、ともすれば、今まで建前だけが押し通されて、今回も、技能実習は崇高な理念がうたわれて、決して人手不足対策にしちゃいけないというふうになっていますけ

2016-04-22 衆議院

法務委員会

○後藤参考人 非常に難しい問題をいただきました。私のできる範囲でお答えさせていただきたいと思います。 吉田委員おっしゃいましたように、確かに、本音の部分と建前の部分と両方がある、国際貢献も重要であり日本の労働力確保も重要である、これを認識して考えてみる必要があると思います。 今の技能実習制度では、国際貢献という目的と、建前上はないのかもしれませんけれども、本音、労働力確保というのが混在しています。それをやはりきちんと分けて、豊か

2016-04-22 衆議院

法務委員会

○後藤参考人 人権侵害の問題と実習先を変更する問題について考えを述べさせていただきます。 まず、人権侵害の問題でございますけれども、これは、言うまでもなく、全ての受け入れ事業者に起きていることじゃなくて、一部分の不心得なところで問題になって、その問題の程度が、非常に大問題になること、ひどいことをやっているような状況が生じています。 であることを考えますと、まず、そういうよろしくないところに実習生を行かせないような仕組みが重要だと

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