「御輿久美子」の過去の国会発言

発言数 7件

初発言日: 2000-11-14  /  最新発言日: 2000-11-14  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2000-11-14 衆議院

科学技術委員会

○御輿参考人 私は、ここ一、二年、関西の幾つかの大学での特別講義とか幾つかの公民館などでの市民学習の場で、クローン技術の問題について話す機会がありました。いずれの場合も、主催者側からクローンについて話をしてほしいという要請がありました。このクローンの問題について、国民の関心というのは結構高いのです。そして、その講義を通じて得た印象では、ほとんどの人がクローン個体の産生は、体細胞クローンに限らず、どのようなクローンであれ個体産生には反対で

2000-11-14 衆議院

科学技術委員会

○御輿参考人 体外受精を受けた何人かの方から伺ったのですけれども、まず運よく成功したとして、そうすると余剰胚というのが出てきます。そうすると、これはどうしますか、ではもう要らないです、要らないですね、ごみ箱にぱんと捨てられる。待ってくださいといって、あんまりだからといって、もらって帰って家の庭の木のもとに埋めた。それを聞くと、そのお医者さんは、あははと笑ったと。命かどうかという議論はこれは非常に難しいですけれども、子宮に戻せば胎児になっ

2000-11-14 衆議院

科学技術委員会

○御輿参考人 有用性といいますけれども、これは理論的、生物学的に考えたら可能性があるというだけのことで、まだ雲をつかむような話で、普通は、動物実験で有用性がかなりの程度確かめられてから人への適用ということで始めると思うんですね。 現段階で私が考えますのは、クローン実験は、人では行う必要はないと思います。実際に文部省のガイドラインでクローン胚の作成は禁じられておりますけれども、別に何の不都合も、だれからも文句は出ておりません。人に対し

2000-11-14 衆議院

科学技術委員会

○御輿参考人 ミトコンドリアと核の相互作用、ミトコンドリアの増殖それから調節。 ミトコンドリアは、ずっと細胞質遺伝というか母系遺伝なんですけれども、生まれてから、やはり老化がミトコンドリアの老化と関係すると言われています。非常に重大な疾患に至るような遺伝的な異常もありますけれども、結構いろいろ突然変異も起こっているらしい。ですから、ミトコンドリアに関しては全然わかっていない、研究の宝庫なんですね。ですから、別の人の核を入れてとかいう

2000-11-14 衆議院

科学技術委員会

○御輿参考人 卵の保護ということは全く考えられていないのだと思います。これは、やはりヒトの組織、しかもただの組織ではなくて、後で胎児にまでなり得る組織、それをどうするのかという問題ですので、これはどこかの場できちっと論議していただいて、それなりにルールをきちっとやっていただかないと、過剰採卵、それから女性の体の健康被害というのが出てくると思います。

2000-11-14 衆議院

科学技術委員会

○御輿参考人 難しい御質問で、私にも余りよくわからないのですけれども、ただ、そういう観点からの議論がどこでもされていないというのは確かだと思うのです。 ですから、先ほども生命倫理法とかそういうことが話題になっておりましたけれども、まず、クローン技術、それからヒト胚操作の技術、それから生殖補助医療技術、その周辺に関して一度問題点を洗い出して、何が検討されていないのかというのを議論してからだったらば、こういう法律が要るのではないか。まず

2000-11-14 衆議院

科学技術委員会

○御輿参考人 率直に申し上げまして、この政府法案のクローンの定義、クローン技術の定義というのは、体細胞クローンだけをクローンとして、そして体細胞クローン個体の生成だけを禁止する、そういう目的に沿ってつくられたような定義であるというふうに私には感じられます。科学的ではない、別の意図でつくられたような定義であるというふうに思われます。 クローンの定義は、科学技術庁のホームページでも、農林水産省でも、それから文部省でも、しかもほかの国でも

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