「愛知和男」の過去の国会発言

発言数 1,185件

初発言日: 1977-03-02  /  最新発言日: 2008-04-11  /  1 ページ目 / 全体 60ページ

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2008-04-11 衆議院

外務委員会

○愛知委員 久しぶりで質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 きょうは、国連外交を中心に幾つか大臣の所信などを伺ってみたいと思っておりますが、日本の外交戦略、外交の柱は、第一は日米基軸でしょうし、それからアジア重視というようなことなどだと思いますが、従来から長い間、日本の外交の中の柱の一つに、国連中心主義ということがうたわれていたんですね。 ところが、最近、この国連中心主義という言葉が、例えば外交青書などにも

2008-04-11 衆議院

外務委員会

○愛知委員 今、大臣からお答えございましたけれども、国連の重要性というのはますます大きくなっていると思いますし、また、国連の中で日本の果たすべき役割というのは非常に大きくなっているんじゃないかと思うんですね。 にもかかわらずと言ってはちょっと恐縮でございますが、外務省の対応などを見ておりますと、必ずしも国連の中で十二分な役割を果たしていこうという意欲がちょっと十分に感じられないところがありまして、そのうちの一つが先ほどの、外務省の中

2008-04-11 衆議院

外務委員会

○愛知委員 分担してそれぞれ役割を果たしていただいているんだとは思いますけれども、外から見ますと、日本は一体国連をどの程度重要視しているのかなというので、印象が薄いというのも正直なところであります。機構改革の中で、ほかの局をつくるというときに、スクラップ・アンド・ビルドの関係から国連局をつぶしてしまったんだろうと思うので、わからなくはないのでありますが、ぜひ、これから国連ということを外務省の中でも重要視していっていただきたいということを

2008-04-11 衆議院

外務委員会

○愛知委員 日本の外交全体を考える中で、人事のことですから、いろいろやりくりがあって思うようにいかない面もあるでしょうけれども、定期的にどんどんかえるということではなくて、重点的に、このポストは長くいた方がいいというところは長く在任させる。今度、アメリカ大使、加藤大使が帰ってこられるようですが、歴代の駐米大使の中では一番長い在任期間だということで、これは非常にある意味ではよかったことだと思っておりますけれども、バイの外交は国を背負ってい

2008-04-11 衆議院

外務委員会

○愛知委員 現実はそのとおりだと思うんですけれども、私は、地球環境問題という、今や世界じゅうの注目を集めている課題であり、今後ともこの重要性というのはますます大きくなると思うんです。そういう点からいいますと、国連の中で地球環境理事会とかなんとかいう新しい組織ができてもいいんじゃないか、そういう組織を国連の中でつくっていく、そういう働きかけを日本がイニシアチブをとってやったらどうか。これはかねてからの主張の一つなんでございますけれども、ど

2008-04-11 衆議院

外務委員会

○愛知委員 国連重視、そういう日本の外交戦略の中の一つとして、具体的なこととして、地球環境理事会のようなものを、常設の理事会を今の経済社会理事会から切り離してつくる、それぐらいの大きな構想を日本が示していく、こういうことになりますと、世界は、なるほど日本は地球環境問題でイニシアチブをとっていこうとしているんだな、そういうことになるんじゃないかと思うんですね。なかなか簡単ではないとは思いますけれども、それぐらいの意気込みでぜひ取り組んでい

2008-04-11 衆議院

外務委員会

○愛知委員 積極的に考えていきたいというお話、ぜひそのようにお願いしたいと思います。 国連のことで、ちょっと違った課題ですが、二〇〇六年、ごく最近ですけれども、国連に人権理事会というのができましたですね。新しく人権理事会というのができた。こういうのができるぐらいだから、先ほどちょっと話がありましたけれども、地球環境理事会ができてもいいんじゃないかと思うのですが、それはともかくとして、人権理事会というのができました。この人権理事会は、

2008-04-11 衆議院

外務委員会

○愛知委員 そうだとすると、かなり、この人権問題について日本はイニシアチブをとっていくという役割を担っているんじゃないか、こんなふうに思うんです。人権の話というのは国境を越えた話ですからなかなか難しい面もあろうかと思うんですが、ぜひ人権問題について日本もイニシアチブをとっていく、あるいは日本という国が人権を非常に尊重した国であるということを世界にアピールする必要もあるんじゃないか、こんなふうに思うんですね。 この点で、ちょっと大臣に

2008-04-11 衆議院

外務委員会

○愛知委員 大臣というお立場ですから、仕方がない御答弁だったかと思いますけれども、私は、こういう国連の人権理事会の理事である日本が、こういう問題について国内でごたごたしている、あるいは結論がなかなか出ないというのは、必ずしも好ましいことではない、このように思っておりまして、一日も早く、この人権擁護法なるものがまとまって成立することを願っている、個人的にはそういう思いでございますので、このことを一言申し上げておきたい、このように思います。

2008-04-11 衆議院

外務委員会

○愛知委員 これはなかなか難しい問題ではあります。しかし、人権の話というのは非常に人道的な問題というか大きな課題でございますから、できることならこの問題についても、チベットの問題は相手が中国だったりすることもございますから日本にとってはなかなか難しい課題ではございますけれども、しかし、それはそれとして、人権侵害のようなものが起きないようにということでできた国連の人権理事会でございまして、しかもそこの理事国であるという立場も踏まえて、これ

2008-04-11 衆議院

外務委員会

○愛知委員 外務省という役所の中の人事のこと、先ほどもちょっと国連の関係でも申し上げましたけれども、わからないではない面もございますが、しかし相手のあることであり、交渉事ですから、交渉に当たるのは人でございますから、人を外務省の全体の人事の中で、都合でかえてしまうというのは、やはり発想としては順序が違うんじゃないかというような気がしてならないのであります。外務省の人事というのは非常に難しいと思いますけれども、ぜひその辺のことをよく考えな

2008-04-11 衆議院

外務委員会

○愛知委員 外交課題が山ほどある中で、外務大臣として大変御苦労が多いかと思いますけれども、ぜひ頑張っていただきますように御健闘をお祈りして、質問を終わります。 ありがとうございました。

2007-03-29 衆議院

日本国憲法に関する調査特別委員会

○愛知委員 自民党の愛知和男でございます。 きょうは、公述人の皆様方、お忙しいところを朝からおいでいただきまして、貴重な御意見をいただきましたことをまず御礼申し上げたいと存じます。ありがとうございました。 時間が十分ということでございますので、非常に限られておりますから、焦点を絞ってというか、公述人全員にお話を伺っておりますと時間が足りなくなりますので、少し絞っていきたいと思いますが、田村公述人にお伺いをしたいと思います。

2007-03-29 衆議院

日本国憲法に関する調査特別委員会

○愛知委員 修正案で幾つかの点がございますけれども、先ほどちょっと馬場公述人でしたか、お触れになりましたけれども、公務員の政治的行為の制限について定めております国家公務員法、地方公務員法等の規定につきましては、これを適用除外とするという案もあったわけですが、最終的に修正案としては、適用除外とすることはせずに、附則において、公務員が国民投票に際して行う憲法改正に関する賛否の勧誘その他意見の表明が制限されることとならないよう必要な法制上の措

2007-03-29 衆議院

日本国憲法に関する調査特別委員会

○愛知委員 全然違うことでございますが、田村公述人にお願いいたしたいと思います。 民主党の案にあります一般的国民投票の問題につきまして、地方自治の場合には首長と議会という二元代表制というものもあるので住民投票というものも非常に意味がある、それを敷衍して国政の場でも同じようなことというのは余り短絡的過ぎるのではないかというようなこと、しかし、将来の課題として、もしかしたら基本的にこういうものは必要かもしれないというような趣旨のことをお

2007-03-29 衆議院

日本国憲法に関する調査特別委員会

○愛知委員 時間がなくなりました。最後にコメントだけで終わってしまうかもしれませんけれども、最低投票率のことを大分大勢の方が言われました。どうもお聞きしておりますと、投票率が低かった場合のことを念頭に置いて言っておられる。私は、これは国民に対して大変失礼な話だと思うんですね。日本は、もっともっと日本の国民のレベルというのは高いわけですし、憲法などという大事なものに対して投票率が四〇%やそこらというようなことなどは、ちょっと想定しにくいと

2007-03-22 衆議院

日本国憲法に関する調査特別委員会公聴会

○愛知委員 山花公述人に同じ質問でございますが、先ほど随分いろいろとこの点についてはお述べになりましたが、ただいまの本田公述人のお話、これは別に議論した方がいいんじゃないかということについて、先ほど切り離すかという議論についてもちょっとお触れになりましたけれども、その点について改めてどうお考えになりますか。

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