「打越あかし」の過去の国会発言

発言数 48件

初発言日: 2010-02-25  /  最新発言日: 2012-07-25  /  1 ページ目 / 全体 3ページ

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2012-07-25 衆議院

災害対策特別委員会

○打越委員 おはようございます。きょうの冒頭の質問のチャンスを与えていただきました関係者の皆様に感謝を申し上げて、早速質問に入らせていただきたいと思います。 今、大臣の御報告にもありましたように、中川防災担当大臣は、先週あるいは先々週、週末を利用して、現地、被災四県を調査、現地視察に赴いていただきました。鹿児島県にまで足を運んでいただき、本当にありがとうございました。 この被災四県の現地に立たれた、今回の災害の実感をまずお聞かせ

2012-07-25 衆議院

災害対策特別委員会

○打越委員 では、今回、個別の事案に対するというよりも、梅雨全体に対して、全国枠の中で激甚指定をしていく方向だということでありますね。 現地では、農業部門あるいは公共土木部門、部門別を考えているのでなくて、総合的にとにかく手を打ちたいということでありますので、できるだけ早く、広域、広範に激甚指定がかなうように努力を続けていただきたいと思います。 今回は、七月の十一日、後半戦の降雨だけでも二十七万人近い方々への避難指示が行われたと

2012-07-25 衆議院

災害対策特別委員会

○打越委員 広範にわたる対応について、これからもしっかりとお願いをしたいと思います。 気象庁長官にお聞きをしたいと思うんですが、ここ二、三年ぐらいの間に、九州各地では記録的短時間大雨情報が非常に頻発しているというふうに感じております。例えば、今回は九州だけでも十二回の大雨情報が出ておりますし、昨年は鹿児島県だけでも七回、一昨年は四回、このときには奄美の集中豪雨被害があったわけですけれども、地域によっては十年か二十年に一度と言われるよ

2012-07-25 衆議院

災害対策特別委員会

○打越委員 今回の災害では、これまでに経験のないようなという表現を使って、非常に多くの方々が関心と警戒を強めたというふうには思います。今後、できる限り、予想のできない地域で予想のできないような雨量が降るというケースについては、減災をするために、できるだけ早い避難、警戒、住民の関心というのが非常に大事だと思いますので、御努力をお願いしたいと思います。 今回、私も第二班の現場視察の一員として参加をさせていただきましたが、地域の行政関係、

2012-07-25 衆議院

災害対策特別委員会

○打越委員 少なくとも、人の被害を減らすためには、ふだんのトレーニング、あるいは災害弱者との連携や確認といったこと、ふだんの準備がやはり非常に大事だと思います。これについては、特に地元市町村とよく連携をとって進めていってほしいと思います。 時間がありませんので、最後、要望にしておきたいと思いますが、今、現地の被災民の方々の心配は、決壊をした河川堤とか、あるいは相当軟弱になった山腹の地盤、そういったものを目の当たりにして、これから来る

2012-06-19 参議院

国土交通委員会

○衆議院議員(打越あかし君) まず冒頭、友近議員には、この離島振興法改正に当たって、現地調査以来、本当に一生懸命、離島政策PTの一員として一緒に汗を流していただいたことに敬意を表したいと思います。そしてまた、今日は離島振興法ということで、離島らしくかりゆし姿での答弁をさせていただくことを御理解いただきたいと思います。 今委員御指摘のとおり、離島振興法、昭和二十八年制定以来、離島振興対策によって離島の生活水準、あるいは社会インフラの整

2012-06-19 参議院

国土交通委員会

○衆議院議員(打越あかし君) 今般のこの離島振興法改正案においては、御指摘のように、第一条に人の往来及び生活に必要な物資等の輸送に要する費用が他の地域に比較して多額である状況を改善するということを目的の一つとして掲げた上で、第三条及び第四条において、国の離島振興の基本方針及び都道府県で作ります離島振興計画に定める事項として、人の往来及び物資の流通に要する費用の低廉化を明確にしたところであります。 またあわせて、第十二条において、交通

2012-06-19 参議院

国土交通委員会

○衆議院議員(打越あかし君) 先ほども申し上げたように、今般の離島振興法改正においては、ハード面に加えてソフト施策の充実というものを一番大きな看板にして改正をしたところであります。 このソフト面での対策の着実な推進を行うために都道府県は離島活性化交付金等事業計画を作成することができることとして、国は、この計画に基づく事業の実施に要する経費に充てるため、当該都道府県又は離島関係市町村に対して交付金又は補助金を交付することができることと

2012-06-19 参議院

国土交通委員会

○衆議院議員(打越あかし君) 桜内委員におかれましては、この七か月間にわたる与野党の実務者協議の一員として本当に情熱的に取り組んでいただいたことを感謝申し上げたいと思います。 その上で、今お話しの情報通信技術の活用についてもいろいろと議論をさせていただきました。今回、離島における情報通信技術の利用の機会の他の地域との格差の是正を図ることを新たに盛り込んだ上で、この十三条の規定によって、国及び地方公共団体は、かかる格差の是正、医療及び

2012-06-19 参議院

国土交通委員会

○衆議院議員(打越あかし君) お答えいたします。 この事業については、衆議院の国土交通委員会においても委員会決議として離島の振興に関する件とし、この中にも私たちの思いを盛り込ませていただいております。 一つ目に、離島漁業再生支援交付金、二つ目に携帯電話等エリア整備事業、へき地保健医療対策費、医療施設等設備整備費、医療施設等施設整備費、離島流通効率化事業、あるいは離島高校生修学支援事業などが定められることを想定しておりますが、さら

2012-03-05 衆議院

予算委員会第八分科会

○打越分科員 おはようございます。 質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 きょうは、離島の問題について、時間の許す限り質問させていただきたいと思います。 考えてみますと、日本は本当に島国であります。本土に住んでいる方々は時々、島があることを忘れてしまっているようなときがありますけれども、本土の周りに人の住む島があって、人の住むその島の周りに人の住まない島があって、そして日本の東西南北全ては島によって国境が

2012-03-05 衆議院

予算委員会第八分科会

○打越分科員 六千四百余りの島が無人島であるということであります。 恐らく、これは周囲百メートル以上ですから、周囲百メートルを切れているような小さな小島にあってはまだまだたくさんあるということになりますし、それ一つ一つが日本の領土、領空、領海あるいは経済水域を形成しているということは紛れもない事実であります。 では、国土地理院の院長、来られていると思いますけれども、この中で、無人島六千四百二十六島と言われましたけれども、既に名前

2012-03-05 衆議院

予算委員会第八分科会

○打越分科員 私の理解では、実は、無人島の中の大体半分ぐらいに正式の名前がついているというふうに思っておりましたけれども、まあ、瀬とか島とかいうのは名前になるのかどうかわかりませんけれども、それも含めて四千二百。残りの二千二百ぐらいの島には名前もない。ただ、恐らく、戸籍といいますか、どこどこ県の何々市町村の島であるという戸籍だけはしっかりしておかないといかぬのだろうなというふうには思いますけれども、きょうはそのことについては問いません。

2012-03-05 衆議院

予算委員会第八分科会

○打越分科員 決定をした後は、国際的にもきちんと認知をしていただけるような情報の発信、記載、そういったものをきちんとやってほしいというふうに思いますので、今後の必要な処理を急いでほしいなというふうに思います。 名前をつける、親元や戸籍がしっかりしているということは、ここまではもう基本中の基本です。領土であるというふうに主張する以上は、それすらやっていなかったということでは実はお話にならないわけでありまして、ここが基本。 ここから

2012-03-05 衆議院

予算委員会第八分科会

○打越分科員 ほかの国々、竹島の例を取り上げたくはありませんけれども、竹島には集客施設までつくろうとしている動きもあるわけですけれども、本当に重要なところに、きちんとした戦略があってこれをちゃんとやっているのか。これは市町村任せにできる話ではないわけです。国全体を構成している重要な要件でありますから、国がこれを保全したり、きちんとした形で確保するという状況をつくっておく必要がありまして、ここについては若干、国内的な法律も手薄だったのでは

2012-03-05 衆議院

予算委員会第八分科会

○打越分科員 そのとおりだと思いますね。 冒頭に触れましたけれども、本土に住んでいる方々は時々、日本が島国であることを忘れる、自分自身が島に住んでいることを忘れてしまうというような状態だと思います。しかし、現実に船に乗って、あるいは飛行機の上から日本を見てみると、まさに日本じゅうが島だらけ。それが本当にこの国をつくっている、その意識を持たなければだめで、国境に近いところの島に行きますと、改めて、その島が自分たちの防人を果たしてくれて

2012-03-05 衆議院

予算委員会第八分科会

○打越分科員 まだ十分に全ての資源を探査できている、把握できているという状況ではないと思いますが、大変価値の高い、特に日本はエネルギーというのが一つのアキレス腱になっています。そういったものを補う非常に重要なものがこの周辺にはあるということは、多くの国民は期待をしているわけでありますので、粛々とまずは調査を進めて、できるだけ早く商業化できるというめどを立ててほしいなというふうに思います。 あわせて、そういったものであるだけに、外国と

2012-03-05 衆議院

予算委員会第八分科会

○打越分科員 いろいろな、島に関心のある方々の話であれば、現在、有人離島が四百余りですけれども、この一世紀の間に半減したのではないかという説もあります。四百近く減ったのではないか。記録に残っていないということでありますが、逆に言うと、日本の官庁というのは、有人であるか無人であるかに対する関心がそれほど強くなかったということであります。 やはり、いざ何か起きてみると、そこに日本人が住んでいるのか、住んでいないかということは極めて大事な

2012-03-05 衆議院

予算委員会第八分科会

○打越分科員 所有の問題や構築物の問題も含めて、いわゆる金をかけるということではなくて、念を入れる。どういうところに出ていって議論をしたり何かのいさかいがあっても、しっかりと主張できる、あるいはそういう状況をきちっとつくっておくことで、さまざまなトラブルを未然に防ぐということが極めて大事だというふうに思います。 離島は、今、国境という立場、あるいは人が住み続けながら日本を防人として守っていくという立場でお話をしましたが、もう一つ、大

2012-03-05 衆議院

予算委員会第八分科会

○打越分科員 時間がなくなりましたので、最後にちょっと一言申し上げたいと思います。 やはり国内法でしっかりと整えるべきは整えて、例えば国境に対する島々、あるいはそういった資源を抱えている島々、そういったものについてどんなふうにこれから対応していくのかという法的な整理も必要だなというふうに感じているところであります。 また、国内的に見ても、無人島は、実は国策としていろいろ活用できる可能性がある。人の住んでいる地域ではなかなかうまく

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