決算委員会
○政府参考人(新田秀樹君) お答えを申し上げます。 今、先生お尋ねの追悼・平和祈念のための記念碑等施設の在り方を考える懇談会、これは、本年が我が国日本国との平和条約発効五十年を迎えるということで、何人もわだかまりなく戦没者等に追悼の誠をささげ平和を祈念することのできる施設の在り方について御検討いただくために、昨年十二月に官房長官の下に開催されたものでございまして、今、先生お尋ねのとおり、それから六回にわたって議論をしております。
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発言数 10件
初発言日: 2002-07-23 / 最新発言日: 2002-09-12 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○政府参考人(新田秀樹君) お答えを申し上げます。 今、先生お尋ねの追悼・平和祈念のための記念碑等施設の在り方を考える懇談会、これは、本年が我が国日本国との平和条約発効五十年を迎えるということで、何人もわだかまりなく戦没者等に追悼の誠をささげ平和を祈念することのできる施設の在り方について御検討いただくために、昨年十二月に官房長官の下に開催されたものでございまして、今、先生お尋ねのとおり、それから六回にわたって議論をしております。
○政府参考人(新田秀樹君) お答え申し上げます。 六十年のいわゆる靖国懇でございますが、これは靖国神社についての総理の公式参拝の在り方等について御議論いただくということでございました。今回御議論いただく趣旨はそれとは全く異なっておりまして、基本的には、昨年の八月十三日に出されました総理の談話の中で、そうした靖国神社あるいは千鳥ケ淵の墓苑に対する国民の思いを尊重しながらも、やはり内外の人々がわだかまりなく追悼の誠をささげるにはどうした
○政府参考人(新田秀樹君) 今御説明申し上げましたとおり、総理の八月十三日の談話は、ここにありますように、今、先生御指摘のとおり、内外の人々がわだかまりなく追悼の誠をささげるにはどのようにすればよいか、この談話を踏まえましてこの懇談会を設けたわけでございまして、その検討の在り方として、記念碑等、追悼の誠をささげるとともに平和を祈念することのできる記念碑等、国の施設の在り方についてということで、等幅広く議論をすると。 要するに、わだか
○政府参考人(新田秀樹君) わだかまりということでございますが、総理の談話にもありますように、現実問題、確かに多くの方々が靖国神社ということで、そうしたアンケートもございますけれども、最近のテレビの世論調査等によりますと、そうした靖国神社への参拝ということと、それから、それとは別にこうした施設を造るというようなことについて、同じような賛成を示されているというようなこともございます。 いずれにいたしましても、すべての人々が何人もわだか
○政府参考人(新田秀樹君) 先ほど御答弁申し上げましたとおり、いわゆる従軍慰安婦の問題につきましては、現在でも内閣府の各部局がそれぞれの所管に応じて担当をさせていただいているところでございますが、今、先生の方から御指摘のありましたような担当組織、新たな担当組織の問題につきましては、私どもとしましても、先日の本委員会における福田官房長官の御答弁承っておりますので、その御趣旨を踏まえながら、そうした組織を設けるか否かも含めまして、今後、関係
○政府参考人(新田秀樹君) この基金の所掌ということでございまして、今日、共同参画局の担当来ておりませんけれども、先ほど申し上げましたとおり、この事業につきましては、これまでの経緯を踏まえて、現在、外務省の方でお願いをしているということもございますので、そうした経緯をよく踏まえながら今後考えていく必要があろうかというふうに思っております。
○政府参考人(新田秀樹君) お答え申し上げます。 ただいま先生御指摘のとおり、平成九年の三月十二日の参議院予算委員会におきまして、当時の平林内閣外政審議室長の方から、政府の発見した資料の中に軍や官憲による慰安婦の強制連行を直接示すような記述は見いだせなかったという旨を答弁しております。これは、平成五年八月に公表されました調査に係る資料についてのものでございます。 その後、調査結果公表以降、関連の文書資料が幾つか関係省庁によって発
○政府参考人(新田秀樹君) お答え申し上げます。 アジア女性基金に関連する事務の所管というお尋ねでございますけれども、御指摘のとおり、中央省庁再編前のアジア女性基金の指導監督というのは総理府と外務省という形になっていたわけでございますが、省庁再編後は、この基金の運営に最も関連が深い省庁ということで、外務省の方の所管ということで、外務省の方が中心となってこの運営等について対応していただいているところでございます。しかしながら、これまで
○政府参考人(新田秀樹君) いわゆるこうした受皿の問題につきましてでございますが、中央省庁再編後も基本的には内閣外政審議室の業務というものは内閣官房の外政担当副長官補の方で引き続き担当しているところでございますけれども、今、先生の御質問にありましたようないわゆる対応、組織の問題につきましては、これも先ほどの答弁の繰り返しになって恐縮でございますけれども、先日七月十六日の本委員会における官房長官の答弁の御趣旨なども踏まえながら、こうした組
○政府参考人(新田秀樹君) 平成五年の八月の政府調査の結果の公表に際しまして、今、先生からお話がありましたように、沖縄におきましても、当時の政府の担当者が現地に出張した上で、大戦当時の慰安所や慰安婦の状況について、当時の状況にお詳しい方からの聞き取り調査なども行い、また、今お話にありました慰安所マップ等民間の調査も参考にさせていただいて、そうしたことも含めて総合的に調査結果をまとめさせていただいたわけでございますけれども、慰安所や慰安婦