内閣委員会
○旗野委員 ところが今回はやはり政治が優先しまして、シビリアンが優先して、防衛のいわゆる本当の衝に当たっている人たちが全然つんぼさじきにあったというあの久保発言こそ偽らない状況ではなかったか、私はこう思うのですが、この点はどうです。改めて再確認しておきたいと思うのでありますが……。
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発言数 41件
初発言日: 1973-05-08 / 最新発言日: 1976-03-02 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
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○旗野委員 ところが今回はやはり政治が優先しまして、シビリアンが優先して、防衛のいわゆる本当の衝に当たっている人たちが全然つんぼさじきにあったというあの久保発言こそ偽らない状況ではなかったか、私はこう思うのですが、この点はどうです。改めて再確認しておきたいと思うのでありますが……。
○旗野委員 そこで、私はさらにお聞きをしたいと思いますことは、現場で一線で生命をかけて働いてその飛行機に乗っておる人、こういう諸君の考え方というものは一応統一されたものにして、そして皆さんの方で国防会議にこれをお出しになるのですか。
○旗野委員 長官、私の申し上げたいことは、実は私、所管の委員会で御質問を申し上げ、予算の審議のときに御質問を申し上げようと思ったのですけれども、せっかくの時間を与えられましたので、この機会に二、三点について御質問申し上げたいと思います。 防衛庁長官を初め防衛庁の方々は非常に御苦心をなさっておること、よく私は承知しております。従来までしばしば委員会におけるそれぞれのやはり不毛の議論も続けられておったわけでありますから、そういう点を考え
○旗野委員 私は、この問題を通して非常に防衛庁のいわゆる発言力というものが弱体化しているのじゃないかという印象を国民の側に与えたと思う。これはむしろ第三者に迷惑を与えた以上の深刻なものがあるのではないか、私はそういうふうに理解をしておる。その点についてはいかがです。
○旗野委員 先ほど機種選定の問題並びに国防会議の問題が出ておりましたので省略いたしますけれども、防衛庁長官は閣僚でいらっしゃるのだし、しかもまた国防会議の議員の一員でいらっしゃる。しかも三十万近い兵員が後ろに控えておる。しかも国民は防衛庁に対してはやはり力強い期待を持っておるわけですね。そういう面から考えた場合に、いろいろと長官が、防衛を考える会とか、幅広いそうした防衛に対するところの国民的な世論の喚起のために努力をされておる。また中共
○旗野委員 きょうのサンケイ新聞の三ページに、白川統幕議長と来日中のブラウン米参謀本部議長が会談をされておる、その内容を拝見しますと、ロッキードの導入はむずかしいんじゃないかということを言うとるのですね。むずかしい、むずかしくないということが、そういうところにもはや議論をされておるということは、これは防衛庁長官は御承知でありますか。
○旗野委員 そこで、仮定の問題にはお答えできないとおっしゃるかもしれませんが、一線の生命を捨ててまで働く担当官が、安全性あるいは防衛上ロッキードが一番いいのだという声が、一線の関係者の諸君からそういう強い線が出た場合には、防衛庁はどういうお考えで対処なさるか、これをお聞きしておきたいと思います。グラマンでもどちらでも結構です。乗員がそういう考え方を持ってきた場合に、それに対して一体どう御処置なさるかということ。
○旗野委員 いずれの時代でも、いずれの場合でも、こういう汚職というような問題があろうとは思いますけれども、この機会にやはり私は防衛庁がこういう火の粉をかぶるのを恐るるの余りに、われわれは相談にあずからなかったんだというような久保発言のような発言をなさらぬで、堂々と立ち向かって、そしていかに政治の場でこうであろうともわれわれはこうなんだ、こう行かなければ日本の防衛はできないんだというはっきりした線を打ち出されて、そして一歩も引かない、しか
○旗野委員 一線の将兵の志気に影響するようなことがあっては、これはもう断じて許すわけにはいかないのでありますから、この点につきましては十分に御配慮をいただくと同時に、また国民もこれを非常に注目をしておる。一体日本というのはこんなことで守れるんだろうかということを非常に心配しておるわけでありますから、どうか政治が優先して、そうして防衛の直接の衝に当たっている人たちが常に弱体化しているような印象をかりそめにも国民に与えてもらっては困る。そう
○旗野委員 過般は、委員長初め関係議員の方々に親しく現地を御視察いただきまして、地元の立場としてまことに感謝にたえないわけであります。謹んでお礼を申し上げます。また初めておいでになられた方々は、それなりにやはり受け取り方が違うだろうと思うのです。豪雪地帯における状況というものがいかに深刻であるかというようなことは、いまさら私が申し上げるまでもないと思うのでありますけれども、少なくともわれわれの日常の生活の上において、いかに大きな災害とし
○旗野委員 やはり私の考えたとおりだと思うのであります。 そこで私は、お気に召さないようなことを申し上げて失礼でありますけれども、公務員には寒冷地手当というものを支給しておりますね。これは人事院の勧告によって逐年改善をされて、皆様方の寒冷地手当を支給するということはまことに当を得たことだと思いますし、それがあたりまえだと私は思う。その支給段階を調べてみますと、豪雪地に該当しておるところの新潟県などにおきましては、大体四ないし五級です
○旗野委員 妥当であるかどうか、いささか疑義がございますけれども、固定資産税における積雪寒冷補正で処置すべき問題はそれとしましても、さらに所得税あるいは法人税等においても、積寒地帯の被害の補てん費を控除して、特別の措置を講ぜられてしかるべきであろうと私は思いますので、この点についてひとつ十分に御考慮をいただきたいということを御要望申し上げておきます。はなはだ唐突の質問を申し上げて恐縮でございます。 いま一点、建設省関係の方にお聞きし
○旗野委員 事実上いまでもまだ歩道のところに雪があって、それをつぶして歩いているところがあると思います。でありますから、どうか今後出先に対しては、人道を無視しないように歩道をひとつ除雪をするようにかたく御指導願いたいということを御要望申し上げておきます。
○旗野委員 委員長、議事進行について。 協議事項は協議事項の時間があるでしょうけれども、私ども拝見しますというと、六時三十分でしょう。すでに七時十五分も過ぎている。あなたはいつまでおやりになるつもりですか。
○旗野委員 一応協議事項が大体そういう形になっておるのですから、やはり私はある程度まで常識的に考えて、三十分も四十分も経過してもなお発言を許すということは、これはいささかどうかと思うのですけれども、この点は委員長からひとつしかるべく御考慮いただきたい。
○旗野委員 このたびの恩給法の一部改正によりまして、公務員給与の改善に伴って二九・三%増額する、また明年度はその水準差を六・八%上乗せするということで、三八・一%を増額しようというわけでありますが、これは私、結構なことだと思っておるのでありますが、第二点の普通恩給の最低保障の改善もこれは長期在職者の老齢者の普通恩給の最低保障額を大幅に引き上げられたということは、これに関係している人たちの中では、もう要援護家庭に転落をしておるような人たち
○旗野委員 そこで、格差が余りに激しいので、私どもこれを見ますと、必ずしも皆さんのおっしゃる、その下に厚く上に薄いというような現象には見受けられない。これは恐らく財政上の理由から一律アップということになったのでありましょうけれども、すでにしばしば、この問題には議論があったわけでありましょうけれども、特に昨年の第七十二国会において、参議院においても衆議院においても、同じ内閣委員会において附帯決議がなされておる。それは「一律アップ方式につい
○旗野委員 御説明の御趣旨はよくわかりますし、最低保障額を引き上げるということについて、予算措置を相当されたという努力は私は買います。しかしそれも、年金と恩給とはもちろん違いますけれども、各種年金がもう次々と上昇をしておるというさなかに、最低保障額を上げるのは、これは当然だと私は思うんですね。これを、いままでもお上げにならないところに問題がある。さっき申し上げたように、もうすでに二十万そこそこしかもらわない、もちろんそれだけの勤務年限も
○旗野委員 この問題につきましては、もうこれ以上申し上げませんけれども、ひとつ委員長の方でしかるべくお考えをいただきたいことを御要望申し上げておきます。 もう一つは、私のところへシベリア出兵の際の人が手紙をよこしているのです。この人の手紙を見ますと、私どもシベリア派遣軍としての従軍者には、今次大戦に参加された軍人の人たちだけに加算を認めておるけれども、われわれに認めてくれないということなんですね。シベリア出兵なんて言いますと、私ども
○旗野委員 終わります。