「日名子太郎」の過去の国会発言

発言数 4件

初発言日: 1982-04-28  /  最新発言日: 1982-04-28  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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1982-04-28 衆議院

文教委員会

○日名子参考人 おはようございます。 保育学並びに発達心理学を専攻する立場から、この問題について私の意見を述べさせていただきたいと思います。 お手元に横けいの用紙で、上半分に数字を書きましたものが配ってございますので、それを用いながらお話を進めていきたいと思います。 昭和二十一年三月、つまり戦争が終わりまして幼稚園が新たな形で発足をしましたときに、そこに書いてございますように千三百三園、そのうちの私立が六百七十六園であったわ

1982-04-28 衆議院

文教委員会

○日名子参考人 この三月まで助成を受けていて、なれなかった園に対して三年間延長するということでございますね、いまの御質問は。 これは過去の実情からいって、五カ年間という期間で努力をしたのだけれどもどうしてもなれなかったということがあれば、あと三年程度の余裕はあっていいのではないか。ということは、人口が減っております。そうしますと、これに対して先ほどからの参考人の意見の中にもございましたように、一方で非常に危惧感があります。その危惧感

1982-04-28 衆議院

文教委員会

○日名子参考人 いわゆる就学年齢を早めるという問題の御質問でございますが、巷間では非常に子供の発達が早くなったというふうに書いてございますし、発表されております。そういう面もあります。しかし逆に、退化しているという言葉は少し大げさでございますが、退行現象を起こしている面もかなりございます。この三月二十五日に文部省に提出いたしました日本保育学会の委員による合同研究の結果、私は特に運動面としつけの面並びに健康面について調査をいたしました。た

1982-04-28 衆議院

文教委員会

○日名子参考人 学法化できないあるいは妨げている理由を私の立場から申し上げれば、一つは、たとえば宗教法人の場合に、財産分離の問題で非常にむずかしい問題のあるところがございます。 それから、潜在的なという言葉を使いたいのですが、もっと潜在的に考えれば、児童数の減少ということが根本原因にあるのではないか。そしてそれから来る不安です。法人化はした、しかし子供はゼロになってしまったということに対する恐怖感というものが潜在的に妨げていると思い

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