文部科学委員会
○早川参考人 JRというか、学割は、特に遠方の葬儀が入ったときに対応しなければいけないので、事前にというのはやはりなかなかいかないということがわかりました。 そうしたことで、何件かそうした不便はあったわけでございますが、それ以外には特に大きな問題はないというか、ああ、そういうことだったんですねということで、学校に来ても誰もいなかったから困ったというような話は特には聞いておりません。
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発言数 17件
初発言日: 2019-11-12 / 最新発言日: 2019-11-12 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○早川参考人 JRというか、学割は、特に遠方の葬儀が入ったときに対応しなければいけないので、事前にというのはやはりなかなかいかないということがわかりました。 そうしたことで、何件かそうした不便はあったわけでございますが、それ以外には特に大きな問題はないというか、ああ、そういうことだったんですねということで、学校に来ても誰もいなかったから困ったというような話は特には聞いておりません。
○早川参考人 全国大会の、中体連の大会とか、そういうのは練習せざるを得ないということは思いますが、できるだけそういうふうになっていくことが望ましいと思っておりますので、働きかけはしていきたいというふうに思っております。
○早川参考人 岐阜市教育長の早川でございます。 資料に従って御説明させていただきます。 働き方改革は、社会の理解を得ながら、それぞれの立場で総力で取り組むべき待ったなしの課題です。 教育委員会も、教育の質を低下させることなく、アイデアを凝らし、できることから速やかに一つ一つ積み重ねていく努力をしております。時間外の留守番電話対応、データが処理できるタイムカードの導入など十六項目から成る教職員サポートプランを作成しました。特に
○早川参考人 十六連休を実施するに当たって、実際に先生方がどういう服務で休みがとれるかということについては、我々も十分に検討いたしました。 前提としては、とれます。年休を使用していただくということですが、年休は、二十日、二十日、四十日ございますが、現場の学校の先生で実際使っているのは、私どもの市では、十日から十一日ぐらいでした。 だから、余っているからいいよねということなんですけれども、しかし、考え方としては、余っているから使っ
○早川参考人 私も、何度も県にそのことはお願いしておりまして、その都度はね返されておりますので、なかなか県の条例の方でうまくいかない御事情があるものだと思っております。
○早川参考人 三点御質問いただきました。 まず、私の思いでございますが、委員御指摘のとおり、学校現場というのは大変多忙で、先生方の情熱を頼りに日々運営をされているわけでございます。そうした中にあって、少しでも先生方にリフレッシュしていただく期間がとれればいいなという思いもありました。 御指摘のように、一つのことが全てを解決するわけではございませんし、我々も、教職員定数の問題とか給特法の問題とか、いろいろな問題がある中で、国に要望
○早川参考人 岐阜市はスクールローヤーを五人お願いしております。県の弁護士会に教育の分野にお強い弁護士さんをお願いして、年間三百六十件、昨年度の実績で、学校現場が相談いたしました。内容としては、職員に対する研修もありますし、もちろん、メールでの相談とか、直接会って相談と、いろいろございます。 例えば、学校帰りに子供たちが石を蹴り合って帰っていたら、その石が車に当たって、その当たった責任は誰がとるのか、全体でとるのか蹴った子がとるのか
○早川参考人 御質問ありがとうございます。 先生御指摘のように、夏休みにまとめどりしなければいけないにもかかわらず、その辺がとれていない先生方もいることはいました、今までは。それは、一番大きな理由は、学校の先生は、教員になってから、タイムマネジメントという概念が非常に弱くて、その必要性がなかったというか、とにかく子供たちのために全力を尽くしてやるということであるのが、その背景はいろいろもちろん皆さん御想像なさるとも思いますが、給与体
○早川参考人 まず、これを導入するに当たって苦労した点でございますが、十六連休することについて、教員はみんな大賛成でございますし、学校に近い運営協議会とか、それからPTAとかも、よく御理解いただいておりますので、そのあたりについては、大変な制度を導入したという評価をしていただいてございますが、実際にはそんなに苦労はなかったんです。皆さん、大変高い理解を示していただきまして、それはいいことだ、我々にもできることはあるからお手伝いするという
○早川参考人 この問題に関しましては、それぞれの立場でそれぞれがアイデアを凝らしてやっていかなければならない問題であるわけで、教職員定数の増を待っていては現場は疲弊してしまいますので、やれることはとにかくやらなければいけないということを思っております。 私ども、今、どこの市町村教育委員会の教育長も、これだけ少子化の中で教育のありようというのが注目される状況下にあって、国や県がお考えになることはそれはそれとして、いかに自分のところが自
○早川参考人 給特法の制度設計が、もう既にかなり時間がたっているもので、現状にそぐわないということは、それはそのとおりでございます。しかし、かといって、では現状にそぐうように給特法を改正した場合どうなのかということも私ども承知しております。 ですから、一番は教職員定数の問題だと思いますが、学級規模を減らすということについては、もう現場はそんなにニーズはないというふうに私ども思っております。むしろ、必要なのは、一番現場が必要だと、義務
○早川参考人 御指摘のように、コミュニティースクールの存在が非常に大きかったということは、導入するときにはほとんど考えておりませんでしたが、運営協議会で説明したりするときには、大変応援をしていただきました。 コミュニティースクールを導入するときに、何か新しい仕事がふえたりイベントがふえたりというように地域は誤解することが多いわけですが、私としては、地域を教育の場として、地域の教育者として皆さん自覚をしていただくということで、そうした
○早川参考人 詳しいデータは、その辺、とっておりませんが、恐らく、十六連休あったからふだんの仕事が楽になったり大変になったりという影響はほとんどないものだというふうに考えております。
○早川参考人 詳細な仕事の中身の把握と時間数というのは必要だと思います。しかし、それをやることによってかえって現場が忙しくなるという現状も片方にあるわけでございますので、どこか抽出的にそういうことをやっていただきまして、そこで、取り組むべき、我々が気がついて、課題というのはたくさんあると思います、恐らく。 学校というのは、職員室がここにあって、授業はうんと遠いところまで行って、その動線なんというのは無駄なことが多いですし、調査によれ
○早川参考人 現実にそぐわないということは歴然たる事実でございますので、現実をしっかり見ていただきまして、給特法に頼るのか頼らないのかということもございますが、どういう方法があるかということはしっかり御議論いただければということは思います。
○早川参考人 私もそのことは気になりまして、ある中学校の三年生に先生の一日の生活、一週間の生活を見せて、どう思うかと聞いたことがあるんです。アクティブラーニングをやりました。そうしたら、子供たちの感想は、もっと先生、僕らに任せてよということを言いました。朝、何も、朝の会へ来てというか、その前に教室にいて一人ずつに挨拶をして、それから朝学習をしっかり見てなんてそんなことは私たちができるので、そんなこと、先生、任せてくださいということを言い
○早川参考人 徹底できるかどうかと言われると、徹底できるように努力いたしますということでございますが、先ほど来出ているように、遠いようで近道は、やはり管理職のマネジメント能力をつけさせるということだと思います。 管理職になるのは、今までいい学級経営やいい教科経営をやっていた人が認められて、いい学校経営ができると思っているんですけれども、学級経営と学校経営というのはかなり実際には差がありまして、いい学級をつくっているからいい学校ができ