東日本大震災復興特別委員会
○早川参考人 私は、御紹介いただきました早川篤雄と申します。楢葉町で住職をしています。また、楢葉町で立ち上げた精神障害者、知的障害者支援施設の理事もいたしております。そして、原発問題福島県民連絡会の代表、原発問題住民運動全国連絡センターの幹事も務めております。 私は、三・一一の地震のとき、これほどの地震で原発が大丈夫なはずは絶対にない、これで全てが終わったと思いました。しかし、町の防災無線は、繰り返し繰り返し津波警報を伝えましたが、
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発言数 5件
初発言日: 2017-05-25 / 最新発言日: 2017-05-25 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○早川参考人 私は、御紹介いただきました早川篤雄と申します。楢葉町で住職をしています。また、楢葉町で立ち上げた精神障害者、知的障害者支援施設の理事もいたしております。そして、原発問題福島県民連絡会の代表、原発問題住民運動全国連絡センターの幹事も務めております。 私は、三・一一の地震のとき、これほどの地震で原発が大丈夫なはずは絶対にない、これで全てが終わったと思いました。しかし、町の防災無線は、繰り返し繰り返し津波警報を伝えましたが、
○早川参考人 済みません、私はちょっと耳が遠いので質問の趣旨がよく理解できないんですが、私が理解した範囲で答えます。 実は、一九五九年八月に科学技術庁が日本原子力産業会議に調査を委託して、その結果出てきた報告書「大型原子炉の事故の理論的可能性及び公衆損害に対する試算」というのがある。ところが、これは全体が二百四十四ページであったものが、国会に提出されたのは前文、十八ページだけ。その隠されてある十九ページ以下に何と書いてあるかというと
○早川参考人 申しわけありません、ちょっと聞き取りにくいところがあって。 まさに先生がおっしゃるとおりでありまして、原発そのものはまさに危険なんだけれども、危険なものは世の中に私の常識で考えればいっぱいあるわけで、扱い方の問題なんですね。 だから、僕たちは、原発は危険であるからというので、危険だと認識したので、第二原発ができる前までは建設反対とやった。しかし、やられてしまった。やられてしまったらば、これはどうしようもない。結局、
○早川参考人 いろいろございますが、まず、安全に収束される。ああ、これならば安全に収束されるだろうと私どもが安心できることの一つは何かというと、現在、第一原発に六千人から七千人の労働者が収束作業に当たっておるわけです。この労働者の労働賃金あるいは危険手当が十分に担保されていないという。私どもは、東京電力と二月に一回ぐらい交渉しています。まず、交渉の大半は、その労働者の身分、安全を守れ、こういうことについて。 六千人、七千人の労働者の
○早川参考人 なかなか難しい問題、でも、考えてみれば当たり前。結局、原発推進政策というのは、我々国民の常識から考えて、常識で考えておかしいことはおかしいのだ、これが国民の一般的な常識ではないでしょうか。 ところが、申しわけありませんが、はっきり申し上げて、原発を推進してきた政府、いわゆる原子力の村と言われる方々というのは、常識で考えておかしいことをおかしいと思わなかったのか、こういうことです。我々、常識から外れたことをしたら爪はじき