原子力問題調査特別委員会
○木内(孝)委員 民進党の木内孝胤でございます。 四名の先生方、きょうはありがとうございました。 きょうのキーワードとしてありますのが、透明性、公開性、それに加えて説明責任というのがあると思います。 一方で、今、振り返りますと、それに全く逆行した状態から議論がスタートしていると思っているんですが、それは、まず第一に、東京電力の財務内容ですけれども、東京電力は、二十一・五兆円の廃炉とか除染とか賠償費用のうち、十五兆円ぐらいは負
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発言数 522件
初発言日: 2010-02-25 / 最新発言日: 2017-06-12 / 1 ページ目 / 全体 27ページ
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○木内(孝)委員 民進党の木内孝胤でございます。 四名の先生方、きょうはありがとうございました。 きょうのキーワードとしてありますのが、透明性、公開性、それに加えて説明責任というのがあると思います。 一方で、今、振り返りますと、それに全く逆行した状態から議論がスタートしていると思っているんですが、それは、まず第一に、東京電力の財務内容ですけれども、東京電力は、二十一・五兆円の廃炉とか除染とか賠償費用のうち、十五兆円ぐらいは負
○木内(孝)委員 民進党、木内孝胤でございます。 本日は、質問の機会をありがとうございます。 本日も引き続き、加計学園について質問させていただきたいんですが、私、三月三十日、四月二十五日と二回、地方創生委員会で、この加計学園について質問させていただいております。既にいろいろな論点、問題点が出ておりますが、当時から私が一番重要視、問題視している点は、公正な選考過程があったのかということを問題視しております。 御案内のとおり、十
○木内(孝)委員 本来であれば、二つの大学が手を挙げていれば比較検討するのは当たり前だと思います。 そのときに、実は文部科学省、農林水産省にも確認をしたら、自分たちはそもそも新設反対だし、これは内閣府が勝手にやったことで、我々は意見さえその時点で求められていないというふうに言っています。これは事実だとお考えでしょうか。
○木内(孝)委員 なぜこういう不当な介入があったかというのを調べる意味で、この怪文書扱いされているメモは非常に大切なんです。 ですから、これが本物なのか否かということを神山委員も何回も質問をしておりますけれども、これが本物かどうかで、そこの行政がゆがめられたのか否かというのが非常にわかるわけでございますけれども、これは誰がどう見ても本物にしか見えない文書でございます。 出所が不透明だからといって、これがなかったものとして議論をす
○木内(孝)委員 加計学園には今回九十六億円、千葉科学大学、加計学園グループには九十二億円、三十七億円の土地の無償提供や銚子市の土地の無償提供、総額二百五十億円程度のいわゆる補助金が実行されているわけでございます。 そういった学園の客員教授、今もこれだけ問題になっている内容にもかかわらず、現在も客員教授を国家人事局長の萩生田氏が今なお続けているということ、私は道義的に非常に大きな問題があると思いますけれども、官房長官としてやめさせる
○木内(孝)委員 萩生田副長官は、この怪文書が本物ということだとすれば、不当な政策決定に介入しているのが明らかでございます。 もう一回読みますけれども、二〇一五年の再興戦略は承知している、問題は、既存の大学、学部では対応が困難な場合という要件について、例えば伝染病研究を構想にした場合、既存の大学がうちの大学でもできますよと言われると困難になる、こういう問題意識を持って指摘しているんです。その後、十月十七日に京都産業大学が具体的なしっ
○木内(孝)委員 京都産業大学を排除する論理的な理由には、全くなっておりません。 もう一回お伺いしたいんですけれども、二〇〇九年から二〇一二年、萩生田官房副長官は一体幾らの給料を加計学園客員教授としてもらっていたのか、あるいは、二〇〇九年以降、加計学園から萩生田官房副長官にパーティー券、一体幾ら支払われていたか、それを教えてください。
○木内(孝)委員 これは事前に通告してお願いをしているんですが、どなたかお答えできる方はいらっしゃらないでしょうか。わからないのか、調べる気がないのか、お答えいただければと思います。あるいは、官房長官から指示をして、提出するように御指導いただけないか、お伺いいたします。
○木内(孝)委員 二百五十億円もの公のお金が加計学園に行っているんです。それに多くの方が関与されていると言われています。 木曽功さん、内閣官房参与を二〇一四年までやっていた立場の中で、千葉科学大学の学長に就任なさっています。 こうした人事は、多く、萩生田官房副長官が当然かかわり得る話ですし、そういう中で、関係ない、道義的に問題ないというふうにおっしゃるのか、それとも、今答えがないから、答える必要がないと思っているのか、その点どち
○木内(孝)委員 安倍総理の元総理秘書官であった井上元秘書官も客員教授を務めていらっしゃいます。 要するに、安倍総理周辺の人たちにいろいろな形で便宜がされていて、それも、今も客員教授というポジションを維持している。人事の責任者である方が具体的な指示までしている。これで官房長官、本当に問題がないと思っているのか。 そもそも、この資料が怪文書扱いされていますけれども、前川前事務次官という事務方のトップまで務められた方が、表で、きちん
○木内(孝)委員 委員長にお願いですけれども、前川前事務次官の証人喚問をお願いしたいと思います。
○木内(孝)委員 おとといの行政監視委員会におきまして、菅官房長官が前川氏に対していろいろおっしゃいました。その日のうちに前川喜平代理人弁護士が三枚のペーパーを送ってきまして、いろいろ菅官房長官がおっしゃった内容が、事実が違う部分と、補足が必要な部分と、いろいろあるかと思いますけれども、例えば、十二月末に内閣官房副長官の求めに応じて説明に来た際に、みずからの進退について示さなかったというふうにおっしゃいました。 それに対して、昨年十
○木内(孝)委員 今の御答弁もそうですけれども、例えばこの資料の五番目に書いてありますが、さも世論に押されて突如辞意表明をしたというふうに、おととい説明なさいましたけれども、前川事務次官は一月四日の時点で引責辞任を決断しており、手続を既に始めていたと。だから、さも世論が喚起して自分がやめるように追い込まれて突然辞意を表明したというようなのが菅官房長官の説明ですけれども、何が言いたいかというと、要は、前川次官のおっしゃっていることと菅官房
○木内(孝)委員 加計学園につきましては、情報の隠蔽、行政のボイコット、本当にひどいと思います。これは引き続き多くの委員会で質疑が続くと思いますけれども、きょうは官房長官においでいただいているので、一つお伺いしたいことが、別の件で。 日銀の総裁の任期が来年四月八日に来ます。人事の話ですから、機微に触れることですので、後継人事そのものについてということではないんですが、今後、金融政策をどうしていくのか、財政政策をどうしていくのか。
○木内(孝)委員 余り答弁は期待はしていなかったんですが、デフレ脱却という言葉をお示しいただいたというのは、私、個人的な部分ではございますけれども、私としては、きょう、成果かなというふうに思っております。 野党は、えてして、アベノミクス、こういう数字が悪い、これが問題だ、日銀のバランスシートが大きくなっている、いろいろ申し上げます。与党は、有効求人倍率、失業率、いい数字。私も、株価が上がっていること等、むしろ、多分、野党の中では、そ
○木内(孝)委員 雇用に加えて、先ほどの実質GDP成長率、二〇一三年第一・四半期から二〇一七年の直近の四半期までの成長率、細かい数字を別にクイズで聞いているわけではないので、成長率一・三%です。これはGDPの算出方法を途中で改定していますので、実を言うと本当は〇・九%で、改定後は一・三ということでございます。 民主党政権時の三年三カ月の、二〇〇九年第三クオーターから二〇一二年第四クオーターの成長率の数字、御存じでしょうか。
○木内(孝)委員 三年三カ月で一・五%でございます。自民党、今の政権は〇・九%、修正後は一・三%。 何が言いたいかというと、別に、悪いところの数字をやって、民主党政権時のいい数字を私、申し上げているわけではなくて、今、足元、雇用はいいので、私もそれは非常に高く評価しているんですが、実際、個人消費とか実質賃金とか、言われているほどよくはないと思っているんです。実際、GDP成長率を見れば〇・九という現実を直視していただきたいと思っていま
○木内(孝)委員 以上で終わります。ありがとうございました。
○木内(孝)委員 民進党、木内孝胤でございます。 本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 まず、東芝についてお伺いをいたします。 東芝につきましては、二〇一五年八月の予算委員会、あるいはその後も財務金融委員会等で複数回質問させていただいております。 もともとの問題意識としましては、東芝が米国のウェスチングハウスを買収した際に、当時私は投資銀行にいまして、およそ二千億円ぐらいの価値のあるものを六千四百億
○木内(孝)委員 そのオープンイノベーションの今おっしゃった定義の中に、東芝の半導体事業というのは該当するのか否か。 今、東芝の半導体といいますと、一部の人からは、人工知能、AIであるとか、あるいはインターネット・オブ・シングスだとか、今後の戦略的成長分野だという見方をしている方もいますし、半導体はもはや国策でやるような、あるいはオープンイノベーションと言えるものではないのではないかというような意見もございますけれども、この東芝の半