「木本英明」の過去の国会発言

発言数 79件

初発言日: 1988-02-16  /  最新発言日: 1998-05-15  /  1 ページ目 / 全体 4ページ

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1998-05-15 衆議院

運輸委員会

○木本政府委員 従前から公共マリーナ等の整備を進めてまいったわけですが、事業のスキームといいますか方式が、起債事業等を中心とした資金調達でマリーナを整備するために、どうしても、それを保管料等の利用料で償還していく、こういう形になっておる関係で、従来のマリーナは、先生今御指摘になられましたように、高目の保管料で推移をしてきている。これが、放置艇の大部分を占める小型艇の、いわゆる公共マリーナヘの保管がなかなか進まない実態なのかなというふうに

1998-05-15 衆議院

運輸委員会

○木本政府委員 東京湾での港湾の開発といいますか、京葉二期の計画もそうでございますが、私どもの基本的な考え方でございますけれども、やはり、東京湾の港湾というのは、首都圏の港湾物流に対して大変重要な役割を果たしているわけでございまして、そういった物流の需要の増大、あるいは最近問題になっております物流コストの削減に対しまして、港湾のそういった整備なり役割というのは今後とも大きな機能を果たしていくだろう、こういうふうに考えております。そういっ

1998-05-15 衆議院

運輸委員会

○木本政府委員 京葉二期等の安全対策については、今先生おっしゃられました、二つの航路が前方の方で交差するということでございますが、そういったことは、先ほども申し上げましたように、安全対策について専門家等の検討委員会をつくって十分な検討を行った上で港湾計画を定めておるということで、ひとつ御理解をいただきたい、こういうふうに思います。 それから、油回収船の件でございますが、これは、現在名古屋港に清龍丸という油回収船がございますが、今度、

1998-05-15 衆議院

運輸委員会

○木本政府委員 東京湾の安全対策については、もちろん、港湾管理者サイドだけではなしに、海上保安庁やその他関係機関、いろいろ連携しながら安全対策を講じていくわけでございますので、そういったことに万全を期して、事故が起きないように最善の努力をしていくということで私どもも努力していきたい、こういうふうに考えております。 それから、稚内、北海道の地域で油流出事故が起きた場合の到達時間でございますが、仮に、名古屋に配属されております清龍丸です

1998-05-15 衆議院

運輸委員会

○木本政府委員 京葉二期の計画につきましては、経緯等踏まえて話させていただきたいと思います。 平成四年三月に港湾管理者であります千葉県から運輸大臣に提出されました港湾計画が港湾審議会でいろいろな角度から議論されまして、答申をいただいております。その答申に沿って運輸大臣が港湾管理者である千葉県に対しまして、港湾計画の実施に当たっては環境の保全に十分配慮されたいという意見を付して、千葉県に通知をいたしておるところでございます。これを受け

1998-05-15 衆議院

運輸委員会

○木本政府委員 先生がただいまおっしゃられた、港湾の中で、特にそういう船舶航行のメーンルートであります航路等で沈没した場合、これはオーナー等、船主がはっきりしておれば、その方に第一義的に費用を見ていただいて撤去するということは当然だと思いますが、どうしても船主等がはっきりわからない場合にどうするのかという問題提起であろうというふうに思います。 かつて釧路港でそういった事例がありまして、大変先生御苦労されたというふうに私ども聞いており

1998-05-15 衆議院

運輸委員会

○木本政府委員 いろいろ考えなければならないというふうに思っておりますが、先生今御提案のありました自治省サイドのそういった措置が可能かどうかにつきましても、今後勉強していきたい、こういうふうに思います。

1998-05-15 衆議院

運輸委員会

○木本政府委員 大型の油回収船、しゅんせつ船との兼用船でございますが、これは、流出油の防除体制の強化策の検討が運輸技術審議会で行われた際に、やはりそういう大型の兼用船が、いろいろなことを考えれば、最もいいのではなかろうか、こういった趣旨の御答申といいますか御意見が出されまして、それに基づきまして、私ども、関門航路に従事しております船がちょうど代替更新の時期に参ったものですから、今年度から油回収の兼用船として代替更新をさせていただく、こう

1998-04-23 参議院

交通・情報通信委員会

○政府委員(木本英明君) 東京湾の大型船等の安全航行につきましては、先ほど一般的に海上保安庁長官の方からも海図等でお話がございましたが、やはり浅いところ等につきましては、大きい船が通れますようにしゅんせつをしましてしっかりした航路をつくっていくことも一つの大きな解決策であろうと、こういうふうに考えております。 東京湾につきましては、御案内のとおり中ノ瀬航路という浅いところがございまして、そういったところに大型タンカー等が通れるように

1998-04-08 参議院

国土・環境委員会

○政府委員(木本英明君) 五カ年計画が七カ年計画に変わりましたけれども、いわゆる今五カ年といいますか七カ年計画で最重要課題としております一つは、大変諸外国に立ちおくれております水深十五メートル級のコンテナターミナルを整備していく、これを最重要課題の一つに掲げております。 こういった施策につきましては、五カ年が七カ年計画に変わろうとも変更はいたしておりませんで、私どもとしましては、できるだけ早く立ちおくれた状態を国際水準並みにしていき

1998-04-08 参議院

国土・環境委員会

○政府委員(木本英明君) 少し諸外国の例を説明させていただきたいと思いますが、特に近隣アジア諸国では現在時点、一九九八年の一月時点で見ますと、例えばシンガポールでは六バース、香港では四バースが既に十五メートル級以上のバースが整備されておるという状況でございまして、さらに韓国の釜山港ではこの一九九八年中に八バースが整備されて供用を開始されているという状態になっております。我が国は一昨年の平成八年に神戸港で二バースが整備されたという状態にな

1998-04-08 参議院

国土・環境委員会

○政府委員(木本英明君) まず、十五メートルのコンテナターミナルの必要性でございますが、先ほどお話をいたしましたように世界の各国で十五メートルないし十六メートルのコンテナターミナルの整備が進んでおる、一方、それを使うコンテナ船の大型化が非常に進んでおるという状況でございます。 例えば、我が国に寄港しますコンテナ船の状況を見ましても、最近では欧州航路に就航しますマースク社の今世界最大の船型と言われている船でございますが、満載の場合は水

1998-04-08 参議院

国土・環境委員会

○政府委員(木本英明君) 日本の貿易構造が非常に変わってきております。 例えば、十五年ぐらい前と現状とを比べますと、コンテナの定期貨物を見ましても、十五年ぐらい前ですと我が国のコンテナ貨物量の四六%ぐらいがアメリカとの行き来でございましたが、現在ではそれが三三%までシェアダウンをしております。かわりにアジア地域、特に東アジア地域と我が国との貿易量がどうなっているかといいますと、十五年前は二〇%のシェアでございましたが、現在四一%、つ

1998-04-08 参議院

国土・環境委員会

○政府委員(木本英明君) 先ほどの世界最大のコンテナ船、公称六千六百個積み、満載ですと水深十六メートルの岸壁が必要という船は現に日本に入ってきております。 これは欧州航路、いわゆるインド洋を経由して欧州と東アジア地域を行ったり来たりする船でございまして、幸いといいますか、日本が一番その航路筋の最終地点であり、また最初の出発地点になるわけでございますから、そういった航路の形態からすると日本で満載になるということはまずない状態でございま

1998-04-08 参議院

国土・環境委員会

○政府委員(木本英明君) コンテナターミナルを整備する場合、神戸港でも横浜港でも港湾管理者が計画をするわけですけれども、計画しそれを事業実施に移していくそれぞれの過程で、船社と十分な意見のすり合わせなり意見の交換なりをしながらそういった計画あるいは実施計画を定めて、国の方である私どもの方に必要な予算要求をされてくる、こういうシステムになっております。 また、私ども港湾計画をつくる際にも、当然審議会にはそういった船社だとかいろんな港湾

1998-04-07 参議院

交通・情報通信委員会

○政府委員(木本英明君) 建設コストの縮減問題でございますが、これは先生御案内のとおり、昨年、平成九年四月に、関係閣僚会議で公共工事コスト縮減行動指針を策定いたしております。その中で、工事の計画だとかあるいは設計のそういった面での見直したとか、あるいは工事発注の効率化だとか、いわゆる四分野十九施策にわたる所要の措置を三年間いろいろ努力をいたしまして一〇%以上の建設コストの縮減を目指そう、こういったことを関係閣僚会議で指針として策定いたし

1998-04-07 参議院

国土・環境委員会

○政府委員(木本英明君) 平成十年度港湾整備特別会計予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 歳出予算額として四千五百八十億五千三百万円を計上しております。 港湾の整備につきましては、物流の効率化、国民生活の質の向上に資することを目的として整備を進めていくこととしています。 物流の効率化に資するための重点施策としては、東京湾、伊勢湾、大阪湾及び北部九州の四地域の中枢国際港湾の国際海上コンテナターミナルの整備及び港湾諸

1998-03-20 衆議院

予算委員会第七分科会

○木本政府委員 日本の港湾の整備促進につきましての決意は、先ほど大臣が述べられましたとおりでございます。今後、大競争時代を迎え、あるいは経済のグローバル化時代を迎え、この島国における港湾というのは大変重要な役割を果たしていくわけですから、そういった観点で、世界の主要港と遜色のない港湾、ハード、ソフト両面の機能を確保するために、その整備を着実に進めていかなければならない、こういうふうに考えております。 今、先生御指摘の川崎港の第二バー

1998-03-20 衆議院

予算委員会第七分科会

○木本政府委員 我が国の港湾におけるいわゆる申請諸手続の関係でございますが、御案内のとおり、税関とか、検疫については農水省、港湾のいろいろな施設の使用については港湾管理者だとか、港湾の安全については海上保安庁の港長だとか、いろいろな関係官庁に手続といいますか、申請をしなければならないという状況になっております。 それで、そういった港湾だとか船舶の種類によって申請の書類というのは大変違ってくるわけです。例えば、一つの例でお話しさせてい

1998-03-20 衆議院

予算委員会第七分科会

○木本政府委員 今、川崎港のコンテナターミナルの、いわゆるオペレーター、第三セクターのいろいろな資金繰りの問題のお話がありましたが、やはり根本的な解決は、先生御指摘されましたように、取扱貨物量をふやしていくことだろう、こういうふうに考えております。 それで、各港でも利用促進等手だてをいろいろやられておられますが、やはり何といっても、港湾管理者である川崎市を中心として、いわゆる川崎の商工会議所、経済界の関係の方だとか関係の官庁、そうい

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