「木村武」の過去の国会発言

発言数 22件

初発言日: 1947-10-18  /  最新発言日: 1982-03-16  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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1982-03-16 衆議院

農林水産委員会

○木村参考人 参考人の木村でございます。 本委員会に付託審議されております松くい虫防除特別措置法の一部を改正する法律案について意見を述べたいと存じます。 昭和五十二年第八十回国会で現行の松くい虫防除特別措置法が成立をいたしまして、以来五年を経過して、この年度をもってその効力を失うわけでございますが、この法律案審議の中でも大変論議があったところでございますが、政府は、当時、松枯れ被害について松くい虫によるものであるとして、その防除

1982-03-16 衆議院

農林水産委員会

○木村参考人 お答えいたします。 第一点の松枯れの原因の問題でありますが、確かに今日の松枯れという現象はマツノマダラカミキリが運ぶマツノザイセンチュウ、つまり松くい虫による枯れが大半だと思います。 問題は、御質問のように大気汚染との因果関係でありますが、私は化学の方は余り詳しくございませんが、もっぱら森林施業の方に携わってきておりまして、その経験から言いますと、たとえば、同一林分の中でも松くい虫に被害を受けた林木と受けないものが

1982-03-16 衆議院

農林水産委員会

○木村参考人 お答えいたします。 ただいまの質問に二つの側面があると思うわけであります。つまり、薬剤空中散布による被害がどういう認識をされているかという側面からの問題と、その認識と関係をいたしまして、地域で幾つかの薬害によるトラブル、そこから私の参考意見として申し上げました同意ないしは規制の問題の限界の問題であります。 二つ目の方から申し上げますと、私は、そのすべてが悪くて、空中散布絶対だめ、できれば、先ほど申し上げましたように

1982-03-16 衆議院

農林水産委員会

○木村参考人 お答えいたします。 確かにそういう問題なしとはしないのでありますが、私が申し上げたいのは、山持ちもそれからその周辺にいる他の業を営んでいる人たちも、山村においては大変重要な共同社会だと思うのであります。ですから、行政側が所有を超えて一定の地域に薬剤をまく、しかもそれを命令というものでかえてやる、そういう強制措置を一方にとる場合にはやはり可能な限り、何もかにもということを申し上げているわけじゃないわけで、共同社会における

1982-03-16 衆議院

農林水産委員会

○木村参考人 お答えいたします。 いままでの実施計画の中で同意を得られなかった場合はどうしたのかということでありますが、実は、現行法ができ上がって、第三条に基づいて五十二年四月二十日に農林水産大臣が定めた基本方針があるわけでありますが、それ以降において、この五年間にあちこちで大変トラブルが起きているわけであります。たとえば蚕が三十万匹死んだとかエビが死んだとか人体の炎症であるとか、あちこちにいろいろなトラブルが起きているわけでありま

1982-03-16 衆議院

農林水産委員会

○木村参考人 お答えいたします。 第一点の慢性毒性の問題ですが、結論から申し上げますと、このスミチオン、今度の空中散布で使われている薬剤については、全体として解明されていないと言う方が正しいんだろうと思います。したがって、これは慢性毒性の場合にはかなり時間を要するわけでありまして、そういう意味で安全が確かめられていないというふうに言えると思います。特に、現行法案の審議の際にも政府答弁で、残留基準を超えたものを経口摂取しない限り安全だ

1982-03-16 衆議院

農林水産委員会

○木村参考人 お答えいたします。 特別伐倒駆除予算措置の問題でありますが、感想をということでありますが、先ほど意見を述べましたように、予算措置においても前年度より空中散布と伐倒駆除の関係で言えば多少の異同はありますけれども、依然として半分以上が空中散布であるということでありますから、これは率直なところまだまだ従来の発想を引きずっているというふうに思わざるを得ないという感想を申し上げます。 それから決め手の問題でありますが、問題は

1982-03-16 衆議院

農林水産委員会

○木村参考人 いまの法案で推移するならば、大変悲観的だと言わざるを得ません。農水委員会の諸先生方の御理解はあるにしても、国会の他の委員会の諸先生方に本当に森林、林業のことで御理解いただくというそういう政策展開が将来期待を置けるかどうかという点にかかっているだろう、とりわけ林業労働についてどれほどの手を打たれるか、金をかけるかというところに決め手があるだろう、こういうふうに申し上げます。

1982-03-16 衆議院

農林水産委員会

○木村参考人 お答えいたします。いま、最も何をなすべきかということについてのお尋ねでありますが、私はこのように考えるわけであります。今日の松枯れ問題というのは、政治全般、林政全般の一つの縮図だろうというふうに思うわけであります。時あたかもいま、第二臨調でいろいろな議論をされておりますが、やはり二十一世紀に向けて人類がたどらなければならぬのは、高齢化社会、都市化社会、国際化社会というふうに、これは何人も否定できないだろうと思うのであります

1982-03-16 衆議院

農林水産委員会

○木村参考人 お答えいたします。 今日ただいまの状況でいいますと、いまの松枯れ被害全面積について大変な人手と金をかけていくというのは現実的ではないと思うのであります。しかし、今日の事態を迎えるに当たって厳正に反省すべきことは反省し、二度と再び繰り返さないという限定が大切ではないか、そういう意味で申し上げているわけであります。やはり有効なのは、早期発見して単木的に被害にかかっているものを除去をするということが何といっても重要だと思うの

1978-05-31 衆議院

交通安全対策特別委員会

○木村説明員 お答えいたします。私ども警察庁といたしましても、この事故につきまして大変重要な事故というふうに受けとめているところでございます。 事件の概要につきましてはすでに御承知のとおりでございますが、五月二十八日午前十一時三十五分ごろ、埼玉県戸田市の荒川本流で練習をしておりました東京工大のボートに、同県和光市のタクシーの運転手が操縦しますモーターボートが衝突をいたしまして、東京工大のボートに乗っておりました学生藤田幸三さんが水中

1978-05-31 衆議院

交通安全対策特別委員会

○木村説明員 具体的事件につきましては現在捜査中でございますので、事件の内容につきましての御答弁は差し控えさせていただきたいと思っております。

1978-02-28 衆議院

公害対策並びに環境保全特別委員会

○木村説明員 お答えいたします。 いま御質問の対策につきましては、まず第一に、動物が逃げ出すという事故を起こさないように、防護施設をしっかりするということが必要かと考えております。警察といたしましても、県、市、関係行政官庁と検討協議をいたしまして、さらに会社側に対します指導を十分にいたしまして、安全防護対策について万全を期していきたいと考えております。 なお、万が一にもそういうことがあってほしくないわけでございますが、猛獣が脱出

1947-11-21 参議院

電気・農林・鉱工業・運輸及び交通連合委員会

○説明員(木村武君) 只今の御質問でございますが、これは過日の委員会でも申上げたと思いまするが、これは昭和十四年の薪炭の統制をいたしましたときに、実驗的な一つのデーターを取りまして、その際に大体五人世帰で年間十六俵程度のものが、木炭に換算してあればどうやら……朝、晝、晩と晝は湯を沸す程度やる、冬になれば座敷で炭を炊くといふような程度のことをやります。その程度でどうやら行くという実驗的なデイターはできております。そこでそれを上半期、下半期

1947-11-21 参議院

電気・農林・鉱工業・運輸及び交通連合委員会

○説明員(木村武君) ちよつと申上げますが、只今の点は私共も同感で、又そういう点におきましてもいつも冬になてから薪炭の問題が非常に騒いで來る。而もその時期には食糧と競合いたしますので、輸送の関係が……。その点は私共重々経験を積んで承知をしておるのであります。それで今年は是非東京に木炭を百万俵程度積んで置くという計画で進んだのであります。ところが只今三十四万俵しかそれが積まれていない。これもやはり輸送事情からずつと引つ張つてそういうふうに

1947-10-18 参議院

電気委員会

○説明員(木村武君) それでは私生活物資局の木村と申します。恐らく補うことが適当であろうと思われる点につきまして、或いは御質問を承つてからがいいかと思いますが申上げて見ましようかと思います。恐らく今度の水害関係によりまして、発電所の関係に或る程度いろいろあれを生じて、電力局長もお見えになつておりますから恐らくお話があると思いますが、併し結局総合家庭燃料対策につきましては、この前に生活物資局長から御説明申上げたのでありますが、電力、それか

1947-10-18 参議院

電気委員会

○説明員(木村武君) それでは大分総合的な観点から申上げなければならない返事になるようでありますから、便宜安定本部の方で申上げますが、御趣旨のようにできるだけ電氣に迷惑をかけないように薪炭の問題を考えて参るということにつきましては、その趣旨で我々は考えているのであります。先程もちよつとお断り申上げましたように九俵、即ち年間十六俵は少な過ぎるそれに電氣を入れた場合には少いじやないかという御議論、これには私非常に同感なのであります。ですけれ

1947-10-18 参議院

電気委員会

○説明員(木村武君) それでは第一点の問題でありますが、御説の通り、私共も非常にその点はなかなかむつかしい問題だと思つておるのであります。ただ一應私共の考えております数字はこの電力の方は、御承知のように、一應ああいう数字で家庭用に流して頂くそうしてそれを計画の基礎数字に採用する。ガスにつきましては、これはもう進駐軍に関係地域は二十四時間地区でありますから、それをその家庭には供給しないという行き方で、実施面としては支障がないじやないか。そ

1947-10-18 参議院

電気委員会

○説明員(木村武君) 只今電力局長からのお話の如くでありまして、緊急停電の防止のためには、今のお話の如き措置によつて、或程度食い止めることができると思います。先程ちよつとお話しになりました地方におきまする電熱の割当のない地区の從量需要家の盗用ということが、防止されないのではないかというお話でございますが、この点はやはりそういう場合には、これは一つの違反でありまして、電氣の需給調整令の違反でございまして、最後には罰則がございますし、又その

1947-10-18 参議院

電気委員会

○説明員(木村武君) 非常にむづかしい問題でありますのですが、これは責任の問題なんでありますけれども、最初にこれは、安定本部というのができまして、各省との調整という問題がなかなかうまく行かないという点などもありまして、そういう点にもひつかかりますけれども、先程申しましたように、電力、ガスというものは商工省が実施に当つておられる。それから煉豆炭以下は農林省の林野局で実施に当つておる、こういうことになつておるのであります。そこで私は今日申上

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