総務委員会
○木田参考人 新型コロナウイルスについては、命と暮らしを守る報道の使命を果たすため、テレビ、ラジオ、インターネットとあらゆる伝送路を使い、情報発信を強化しております。 特設ニュースなどを含めて連日詳しくお伝えしているほか、政府の基本方針などは、テレビ画面に文字情報を出すL字放送を行っています。 また、テレビのデータ放送でも関連情報を掲載し、詳細にお伝えしているほか、週末には東京などで外出の自粛が呼びかけられていることを踏まえ、小
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発言数 241件
初発言日: 2013-03-21 / 最新発言日: 2020-04-07 / 1 ページ目 / 全体 13ページ
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○木田参考人 新型コロナウイルスについては、命と暮らしを守る報道の使命を果たすため、テレビ、ラジオ、インターネットとあらゆる伝送路を使い、情報発信を強化しております。 特設ニュースなどを含めて連日詳しくお伝えしているほか、政府の基本方針などは、テレビ画面に文字情報を出すL字放送を行っています。 また、テレビのデータ放送でも関連情報を掲載し、詳細にお伝えしているほか、週末には東京などで外出の自粛が呼びかけられていることを踏まえ、小
○木田参考人 お答えいたします。 NHKプラスの見逃し番組配信と、先生のおっしゃるNHKアーカイブというのはNHKオンデマンドのことだと思いますが、NHKオンデマンドの配信は、いずれもNHKの使命を果たすためのサービスではあるんですが、それぞれの役割は異なるものと位置づけております。 NHKプラスは、インターネットが普及した現在の社会環境を踏まえ、視聴者の皆様の視聴機会を拡大するための新たなサービスとして開始しました。受信料を財
○木田参考人 お答えいたします。 NHKプラスで地方向けの放送番組を提供するためには、各地の放送局の設備整備や運用体制の確保が必要であり、NHKプラスの開始時点では、地域放送については南関東エリア向けの放送を提供することとしました。 改正放送法で努力義務となっている地方向け放送番組の提供につきましては、必要となる設備整備や運用体制を確保する計画をインターネット活用業務に充てられる費用との見合いの中で立て、順次拡充していきたいとい
○参考人(木田幸紀君) これは、一九八九年一月四日に、当時の組合からの要求を受けて設置した業務レベルの会議であります。 当時、やはり取材、制作に関わったスタッフ及び職員との間でのいろいろな議論が必要であろうということが背景にあったというふうに考えております。
○参考人(木田幸紀君) 繰り返しになりますけれども、これは補完措置として、様々な議論を積み重ねていった上での補完措置としての機能を位置付けて置いてあるものでございます。この開催に至っていないことは、日常的に活発な議論が行われていることの証左であろうというふうに考えております。
○参考人(木田幸紀君) お答えいたします。 新型コロナウイルス対策の特別措置法が成立したことを踏まえ、NHKは、指定公共機関として、そして公共メディアとして果たす役割を視聴者・国民の皆様に示すため、今月、三月二十四日に行動指針を策定し、公表しました。 この中では、正確な情報を迅速に届け、安全、安心を守ること、経済社会活動への影響の軽減に貢献すること、必要な放送サービスを届ける機能の維持に万全を尽くすことなど、六つの柱を掲げており
○参考人(木田幸紀君) お答えいたします。 新型コロナウイルスに関するニュースや番組では、専門用語が分からない方にも理解していただけるよう、できるだけ言い換えてお伝えしております。御指摘があったように、視聴者からも専門用語は分かりにくいといった声が寄せられております。こうした声も踏まえて、例えば、パンデミックは世界的大流行、クラスターは感染者の集団、オーバーシュートは感染者の数が爆発的に増える事態、ロックダウンは都市の封鎖などと言い
○参考人(木田幸紀君) 東京オリンピック・パラリンピックに向けては、放送サービスの全体計画策定や体制整備を進めるため、NHK内に二〇二〇東京オリンピック・パラリンピック実施本部を設置し、放送技術、管理の各職場から集まった専従者が放送サービスの内容やそれを支える技術やロジの対応など、多方面にわたる準備を進めています。 実施本部の現在の専従者は四十九人です。専従職員以外のスタッフ等の雇用につきましては、今後の大会の計画を踏まえて検討して
○参考人(木田幸紀君) これまでの準備の段階でもある程度のスタッフを採用して働いていただいたのですが、この先一年延期ということですので、どのような雇用の計画にしていくかは、大会の計画の進行と併せて改めて考えたいというふうに考えています。
○参考人(木田幸紀君) 大会延期が発表された三月二十四日の時点で、大会の競技中継や聖火リレーを含めた関連番組などの放送計画はまさに作成途上でありました。そのため、はっきりした時間数をお答えすることは難しいと思われます。 ただ、前回、二〇一六年に行われたリオデジャネイロ・オリンピックのテレビでの競技放送時間はおよそ六百時間でありました。自国開催のオリンピック・パラリンピック東京大会では、日本選手の出場が過去最大規模になると見込まれるこ
○参考人(木田幸紀君) オリンピック、パラリンピックの大会期間に競技中継を編成する予定だった放送枠につきましては、基本的には定時番組を主体とした通常編成に戻す方向で検討しております。定時番組の中には、海外取材やイベントと連動した番組など、新型コロナウイルス対策によって取材、制作が難しくなるものもあるんですが、取材や演出に工夫を凝らして新たな魅力を提供する企画を開発していきたいというふうに考えています。 例年、夏は特集番組を軸に編成す
○参考人(木田幸紀君) 番組につきましては、視聴率も指標の一つではあるんですが、公共放送としては質の高い番組を届けることも重要であると考えておりまして、例えば感動であるとか、新しい切り口や演出への挑戦などといった点も含めて総合的に評価しております。 昨年の大河ドラマ「いだてん」は、これまでの大河ドラマのように歴史的に有名な人物ではなく、余り知られてこなかった人物を主人公に据え、語りを落語にするなど、非常に挑戦的な大河ドラマとしての質
○参考人(木田幸紀君) 東京オリンピック・パラリンピックの大会の延期は先週決まったところでございますので、期間中の大河ドラマの在り方については現在検討を進めているところでございます。 新型コロナウイルスの感染拡大で困難な時期だからこそ、大河ドラマを始めとする良質な娯楽番組をお届けすることで社会不安の軽減に貢献して、公共メディアの役割はしっかりと果たしてまいりたいというふうに考えております。
○参考人(木田幸紀君) 番組制作に当たって、放送現場では、提案段階、企画の提案段階とか制作過程、あるいは放送後などに、様々な段階で日常的に活発な議論を行っております。 放送現場活性化会議というものは、放送現場の活性化に資する補完措置として位置付けられたもので、開催すること自体を目的としているものではありません。各職場で様々な議論を真摯に積み上げてきたことで、放送現場活性化会議の開催には至っていないものというふうに承知しております。
○参考人(木田幸紀君) お答えいたします。 放送現場活性化会議は、現場で十分な議論を経た上でなお制作、取材に関する問題提起があった場合、問題の経緯や原因等を調査報告することで放送現場の活性化に資することを目的に一九八九年一月に設置したものです。会議は、放送総局長を座長に、考査室長、そして座長が指名する関係部局長などで構成します。 なお、番組制作に当たり、放送現場では日常的に活発な議論が交わされており、結果的に会議の開催には至って
○参考人(木田幸紀君) お答えいたします。 新型コロナウイルスをめぐって、NHKでは、命と暮らしを守る報道の使命を果たすため、テレビ、ラジオ、インターネットと、あらゆる伝送路を使い、最新の情報や支援策など、海外を含めて連日お伝えしているほか、視聴者の疑問や不安に応える番組を編成するなど取組を強化しております。 令和元年度の国際放送の実施要請の変更の要請につきましては、内容を検討した結果、これを応諾した場合でもNHKの番組編集の自
○参考人(木田幸紀君) NHKでは、二〇一八年二月に策定された放送分野における情報アクセシビリティに関する指針にのっとり、字幕放送、手話放送、解説放送の拡充に取り組んでおります。 具体的には、字幕放送に関しましては、令和二年度の総合テレビにおいて、普及目標の対象となる午前六時三十分から二十四時三十分の間の番組では九八%程度の番組に字幕を付与する計画です。手話放送につきましても、令和二年度は地上波において一週当たり四時間程度の放送を計
○参考人(木田幸紀君) 令和二年度の予算、事業計画でも、安全、安心を守るため、防災・減災報道や緊急報道を充実し、被災地の復興を支援することを重点事項の一つに挙げております。 委員御指摘のように、昨年の台風十五号や十九号の際には、停電などの影響でテレビやインターネットを見られない方々に情報をお届けするため、ラジオで被災した方々に必要なライフライン情報を放送するとともに、番組内で今知りたいことや伝えたいことを募集して内容を紹介しました。
○木田参考人 お答えいたします。 NHKは、命と暮らしを守る報道の使命を果たすため、テレビ、ラジオ、インターネットとあらゆる伝送路を使って新型コロナウイルスに関する情報発信を強化しております。 インターネットでの新型コロナウイルスに関する特設サイトでは、国内外の感染状況や影響、政府の支援策や相談窓口、家庭でできる予防対策を掲載しているほか、子供たちに向け、先生からのメッセージや学習コンテンツを紹介するコーナーを設けています。
○木田参考人 お答えいたします。 NHKは、あらゆる伝送路を通じて、視聴者・国民の皆様に、速やかに正確で的確な情報をお伝えすることが使命であると考えております。インターネットによる配信には、放送と異なり、利用者が御自身の都合に合わせて、いつでもどこでも利用できるという特性がございます。また、そのような特設サイトを放送で広くお伝えすることによって、より多くの方が情報を利用できるようになるというふうにも考えております。 今後も、それ