農林水産委員会
○本田参考人 参考人の本田であります。 私たちの農林年金は、ほぼ同一の職場実態にある市町村役場の職員と対比しまして低賃金であった、それから、市町村職員共済組合よりも年金受給などで老後保障も低劣であったというようなことが条件になりまして、その職場に有能な人材を確保し、またその人たちの待遇を改善し、老後保障を充実して安心して働けるということを前提に、昭和三十四年に誕生したというわけであります。 しかし、現実にそういう問題が全部解決さ
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発言数 5件
初発言日: 1985-11-26 / 最新発言日: 1985-11-26 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○本田参考人 参考人の本田であります。 私たちの農林年金は、ほぼ同一の職場実態にある市町村役場の職員と対比しまして低賃金であった、それから、市町村職員共済組合よりも年金受給などで老後保障も低劣であったというようなことが条件になりまして、その職場に有能な人材を確保し、またその人たちの待遇を改善し、老後保障を充実して安心して働けるということを前提に、昭和三十四年に誕生したというわけであります。 しかし、現実にそういう問題が全部解決さ
○本田参考人 私も今の意見と同じで、やはり農林年金といえどもほかの公的年金と同じような内容のもので最終整理をするのが妥当だというふうに判断をしているということで、両方の件、以上でお答えしたいと思います。 以上です。
○本田参考人 私も現実に定年延長の問題については団体交渉の中で経営側とやってきた経過を持っておりますが、要求をしてからその交渉ができるまでに七年ほどかかっております。しかも、交渉をしてから段階的定年延長ということで、六十歳定年になるまでにまた四年ないし五年の月日を経過をするということになりますと、十何年かかるということであります。そういう実態からしまして、今の農協の職場でそう簡単に六十歳定年延長がスムーズに進むというふうには考えられない
○本田参考人 人材確保という点では、農協の職場は何となく今呼び戻しということがうちの近所へ通うということで可能になってきましたけれども、まだまだそういう実態になっていないということで、ややもするとどうもほかの企業の滑りどめみたいな格好が完全になくなってはいないんだろうというようなことも若干あると思います。 そういうことで、例えば給付の問題等なんかを考えてみれば、今野球のドラフトなんかをやっていますけれども、あれは給付の先取りみたいな
○本田参考人 先ほども申し上げましたけれども、現行の法律を補強をしていくというようなことで、例えば対象範囲の問題等々、先ほど申し上げましたけれども、ああいうものを整理していくのが正しいだろうというふうに思います。しかも、今度の法案では私たちの掛金が上がる、それから給付が下がるということで非常に問題が大きいので、その辺のところは全体的に法案については検討し直していただくということが正しいのではないだろうかというふうに思います。