財政金融委員会
○政府参考人(杉山真人君) お答えいたします。 安全保障環境が急速に厳しさを増す中、防衛力の持続性、強靱性の基盤となる防衛施設の十分な機能を確保することは重要であると認識しております。昨年十二月十六日に閣議決定された防衛力整備計画においては、施設整備に関して、武力攻撃等に対する自衛隊施設の抗堪性の向上、津波や浸水などの大規模自然災害対策、既存施設の老朽化、防護性能付与といった取組を、民間の知見を活用しつつ、集中して円滑に実施していく
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発言数 85件
初発言日: 2021-03-19 / 最新発言日: 2023-06-13 / 1 ページ目 / 全体 5ページ
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○政府参考人(杉山真人君) お答えいたします。 安全保障環境が急速に厳しさを増す中、防衛力の持続性、強靱性の基盤となる防衛施設の十分な機能を確保することは重要であると認識しております。昨年十二月十六日に閣議決定された防衛力整備計画においては、施設整備に関して、武力攻撃等に対する自衛隊施設の抗堪性の向上、津波や浸水などの大規模自然災害対策、既存施設の老朽化、防護性能付与といった取組を、民間の知見を活用しつつ、集中して円滑に実施していく
○政府参考人(杉山真人君) お答えいたします。 防衛力の中核は自衛隊員であり、国家防衛戦略等に基づき、全ての隊員が高い士気と誇りを持ちながら個々の能力を発揮できる環境を整備していくこととしております。 防衛省は隊舎、庁舎など約二万三千棟の建物を保有しており、このうち、昭和五十七年以前に建てられた築四十年以上の建物は約九千九百棟存在いたします。 防衛省としましては、全国の各駐屯地、基地を対象に建て替え、改修等を集中的かつ効率的
○政府参考人(杉山真人君) お答えいたします。 防衛省は、庁舎、隊舎など約二万三千棟の建物を保有しておりまして、このうち、旧耐震基準適用の昭和五十七年以前に建てられた築四十年以上の建物は約九千九百棟存在しております。防衛力整備計画におきましては、自衛隊施設の整備の事業費として約四兆円を見込んでおりまして、五年間で集中的に実施していくこととしております。このうち、自衛隊施設の老朽化対策につきましては五年間で約一・七兆円を見込んでおり、
○政府参考人(杉山真人君) 施設の整備におきましては、既存の、例えば比較的小さな倉庫がたくさんあるとか、機能がそれぞれ散らばっているといったものを、各基地、駐屯地ごとに今後の整備計画で集約化、合棟にするとかいうことで節約していく、あるいは民間のPFIの導入の可能性も検討してまいりたいと思いますので、そういった観点から経費の縮減に努めてまいりたいと考えております。
○政府参考人(杉山真人君) お答え申し上げます。 安全保障環境が急速に厳しさを増す中、防衛力の持続性、強靱性の基盤となる防衛施設の十分な機能発揮を確保することは重要であると認識しておりまして、このため、自衛隊施設に関して、武力攻撃等に対する抗堪性の向上、大規模自然災害対策、既存施設の老朽対策及び防護性能の付与等の整備を進めていく考えでございます。 その上で、自衛隊施設の現状について申し上げますと、防衛省は庁舎、隊舎など約二万三千
○政府参考人(杉山真人君) まず、生物化学兵器についてでございますけれども、昨年十二月に定められました防衛力整備計画におきまして、主要な装備品や司令部などを防護し、粘り強く戦う態勢を確保するため、既存施設の更新に際しては、施設の機能、重要度に応じ、爆発物、核・生物・化学兵器、電磁波などに対する防護性能を付与することとしております。 各種の防護措置の詳細につきましては、明らかにしますと自衛隊の具体的な防護能力を明らかにすることになるた
○政府参考人(杉山真人君) お答えいたします。 防衛力の中核は自衛隊員であり、国家防衛戦略等に基づき、全ての隊員が高い士気と誇りを持ちながら個々の能力を発揮できる環境を整備してまいります。 他方、現在、駐屯地や基地内の隊舎において隊員が私的な通信に使用するためのWiFi設備につきましては、建物の標準設備としては設置しておりません。 WiFi設備につきましては情報保全の観点も含め検討する必要性がありますが、できることはないか検
○政府参考人(杉山真人君) 浄化槽設置に当たりましては、沖縄県の要綱に基づきまして、沖縄県と調整しているところでありまして、法令に基づいて正しく設置しているものと認識しております。
○政府参考人(杉山真人君) お答えいたします。 石垣駐屯地の排水が宮良川まで流れることを、現地踏査により流れることを確認しております。
○政府参考人(杉山真人君) お答えいたします。 防衛力整備計画におきましては、施設の強靱化の事業費として約四兆円を見込んでおり、五年間で集中して実施していくこととしております。 このため、今月五日、防衛大臣の下に立ち上げた防衛力抜本的強化実現推進本部において、自衛隊施設の強靱化を含めた各事業の進捗管理を徹底し、防衛省一丸となって、速やかかつ効果的、効率的な予算執行に努めていき、防衛力の抜本的な強化を実現していくこととしております
○政府参考人(杉山真人君) お答えいたします。 石垣駐屯地の雨水排水を計画する上で設定した流域の流出係数は、沖縄県土木建築部建築指導課の都市計画法に基づく開発許可制度に関する運用基準等の種類別流出係数に基づき舗装、屋根、芝地等の種類ごとの値を用いて算出しており、流域面積全体の流出係数は〇・六一であります。 また、流域面積は約七十二ヘクタール、石垣駐屯地の建物や舗装等の整備を行う開発区域の面積は約三十ヘクタールであり、流域面積に対
○政府参考人(杉山真人君) お答えいたします。 駐屯地からの雨水排水については、建物や道路等の舗装が整備されることにより、雨水の流出係数が高まり、流出量が増加することとなるため、調節池の計画に当たっては、沖縄県林地開発審査基準の降雨強度式を基に雨水排出量を算出しております。 その上で、既設の排水路ボックスカルバートの水位痕から許容放流量を算出し、下流側の安全確保のために放流量を縮減できる十分な貯水能力を持つ調節池を設置しておりま
○政府参考人(杉山真人君) 石垣駐屯地からの排水が宮良川まで流れることを確認するために、既設の排水路から宮良川までの間の約一キロメートルの現地踏査を行いました。この踏査により、駐屯地側の上流区間には流路があること、次の中流区間には湿地があるものの、湿地の中に小さな流路があり、また、湿地には幾つかの沢が流れ込んでいること、宮良川側の下流区間には湿地から流入する流路があり、その流路は県道八十七号線を横断する既設の排水路ボックスカルバートにつ
○政府参考人(杉山真人君) 先ほども答弁申し上げましたけれども、駐屯地側の上流区域には流路があり、その次の中流区間には湿地があるものの小さな流路もあって、その湿地から下流側に流路があって、その下流側の流路に湿地からの水が流入しているというような状況であると確認しているところでございます。
○政府参考人(杉山真人君) 先ほどの答弁で、駐屯地側の上流、中流、それから宮良川側の下流に至る現地踏査の状況を説明しましたけれども、駐屯地から宮良川へ流れているということを、現地踏査の結果、流れるものと判断しているところでございます。
○政府参考人(杉山真人君) 浄化槽設置に係る計画書を沖縄県に提出しておりまして、その中で、そういったルートで宮良川まで流下するというところに放流するということで、浄化槽設置の際、県と調整しているものでございます。
○政府参考人(杉山真人君) そのように答弁いたしております。
○政府参考人(杉山真人君) その資料につきましては、石垣駐屯地からの排水が宮良川まで流れることを確認するために、建設コンサルタントが既設の排水路から宮良川までの間の約一キロメートルに沿って現地踏査を実施した際に撮影した写真を取りまとめたものでございます。
○政府参考人(杉山真人君) 石垣駐屯地に設置した浄化槽につきましては、沖縄県浄化槽取扱要綱に基づき、浄化槽の処理水の排水先を明記した浄化槽設置計画書を沖縄県に提出し、沖縄県から生活環境の保全及び公衆衛生上の観点からの意見はなく、確認済証を受領しています。 放流先につきましても、沖縄県浄化槽取扱要綱第五条の三の第一項にあります、放流先は放流水が停滞することなく流れる構造という規定を満たしているものと考えておりまして、確認済証をいただい
○政府参考人(杉山真人君) お答えいたします。 御指摘の論文は、令和四年十一月に一般社団法人日本工業用水協会が発行した「工業用水」という会誌において、「沖縄県石垣島宮良川およびアヤマシ川流域の陸水の水質」というタイトルで掲載されたものと承知しておりますが、防衛省といたしましては、研究者の方々の論文の一つ一つにつきましてコメントすることは差し控えたいと思いますけれども、石垣駐屯地内から生ずる汚水は、汚水量を踏まえた適切な処理能力がある