「杉本健郎」の過去の国会発言

発言数 6件

初発言日: 2008-06-03  /  最新発言日: 2008-06-03  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2008-06-03 衆議院

厚生労働委員会臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会

○杉本参考人 すぎもとボーン・クリニークというわけのわからない名前、診療所の名前なんですが、これはスウェーデン語で子供診療所という意味でございます。 きょうはこのような場を与えていただきまして一番うれしいのは、二十三年前に亡くなりました剛亮という長男のことをここで話ができるということが、何よりも僕にとっては、一種の贖罪感を払拭する一つの機会になるのかなと思って、自分の、トラウマでも何でもないんですけれども、今までずっとやってきたこと

2008-06-03 衆議院

厚生労働委員会臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会

○杉本参考人 二〇〇一年に自分の意見というのはもう既に公開しております。そこで述べていますように、非常にB案に近いのかなと思いますが、七年たっていますし、状況が随分と変わってきているし、在宅の問題も、長期脳死の数もべらぼうにふえているという状況の中で、それに固執するものでは何もない。 ただ言えることは、先ほどから先生おっしゃるように、議論ができていないということが致命的だと思うんですよね。だから、ここのところを、さっきも福嶌先生もお

2008-06-03 衆議院

厚生労働委員会臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会

○杉本参考人 正直なところ、よくわかりません。 そのことについて僕は言及できるだけのデータと見識がないといいますか、医者としてはやはり、先ほども申しましたように、どんな命であろうともそれを生として一〇〇%支援する、それをやめるための診断テストとか何だとかをするものではないということだけは確かだと思います。 だから、先生のおっしゃるような意味についてのコメントというのは、それを語る立場には僕はないと思います。

2008-06-03 衆議院

厚生労働委員会臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会

○杉本参考人 正直申し上げて、先ほど僕が申し上げたように、一九八五年の診断基準で診断ができないということは言っておりませんね。診断はできるんだけれども、その診断で脳死だとして、それが死なんだという了解が、本当の意味で皆さんわかった上でそのイエス、ノーを答えておられるのかということ。 それから、僕自身が医者であって、我が子をベッド上で見たときに、これは脳死なんだよ、明らかにうちの子は脳死だったと僕も思いますが、脳死なんだよと言われて、

2008-06-03 衆議院

厚生労働委員会臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会

○杉本参考人 今の御質問は、ドナーファミリーとしてどう思うのかという御質問でいいんでしょうか。小児神経科医としてということではなくて、父親としてどうかということですね。 基本的に僕のバックグラウンドというのは、ちょうどその事故があったときは自分の全盛期というか一番仕事が乗っているときで、非常にクールで、脳死は死であると断言してもいいぐらいのクールな考え方を持っていたわけですね。ところが、自分の子供がそうなって父親の姿に戻ったときに、

2008-06-03 衆議院

厚生労働委員会臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会

○杉本参考人 ありがとうございます。 非常に歯がゆい思いを持っております。この例えが正しいかどうかちょっとわかりませんけれども、最近常に思うことなんですが、一九八五年ごろの医療といいましたら、例えば染色体異常のダウン症の方の心疾患の手術すら、我々、断られました、国立センターというところで。それは、ダウン症だから要らないじゃないかと。それから、一九八〇年、九〇年までのテキストブックの中には、染色体異常の十八トリソミーという、手がこうな

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