運輸委員会
○杉田参考人 四年度でございますか。(浅井委員「平成五年度」と呼ぶ)五年度ですか。はい、わかりました。 まず、収入面でございますが、土地等の売却収入一兆二千九百億円、それからJR株式売却収入千五百四億、鉄道整備基金収入一千百億、その他の収入として四百十九億、そして補助金が八百五十億、借入金等ということで全体として一兆八千四百億、合計しまして三兆五千百七十三億になっております。 これに対しまして支出面でございますが、債務償還諸費と
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発言数 27件
初発言日: 1974-03-08 / 最新発言日: 1993-04-27 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○杉田参考人 四年度でございますか。(浅井委員「平成五年度」と呼ぶ)五年度ですか。はい、わかりました。 まず、収入面でございますが、土地等の売却収入一兆二千九百億円、それからJR株式売却収入千五百四億、鉄道整備基金収入一千百億、その他の収入として四百十九億、そして補助金が八百五十億、借入金等ということで全体として一兆八千四百億、合計しまして三兆五千百七十三億になっております。 これに対しまして支出面でございますが、債務償還諸費と
○杉田参考人 先ほど申しました借入金等一兆八千四百億の内訳といたしまして、これは全額財政投融資にお借りしておりますが、内訳といたしまして、政府引受債一兆六千四百億、それから政府保証債二千億となっております。それから、債務償還諸費でございますが、償還諸費全体の二兆八千五百九十億のうち、利子及び債券取り扱い諸費というもので一兆四百二十億となっております。
○杉田参考人 一兆四百二十億でございます。
○杉田参考人 清算事業団の発足時、国鉄改革時でございますが、事業団の引き継ぎました鉄道債券、これは五・二兆円ございました。その鉄道債券は平成四年度首におきまして二・九兆円になっております。事業団債券、これは改革時当然ゼロでございましたが、今年度現在、残高五・七兆円となっております。
○杉田参考人 先生のただいまのお話につきまし て、私ども鉄道共済といたしましては、他制度にいろいろ援助をお願いするという立場にありますと、逆に援助される方から、おまえたちのところ自助努力をしっかりやれと、こういうふうなことに対しまして、その辺のところを勘案いたしますと、私どもとしては、先生の御指摘のような受給者あるいは現役の抱える問題はわかっておりますけれども、そこら辺のところはどういうふうに全体としてバランスさせるのか、私どもから一
○参考人(杉田昌久君) 先生御指摘のように、事業団は現在二十七兆円に上ります膨大な長期債務を抱えております。その上に特別負担といたしまして政府原案で八百億、衆議院の修正案ですと一千億というものが毎年加わりますことは大変負担になるわけでございますが、私ども鉄道共済が他の制度の援助に依存するというような状況にかんがみまして、やはり自助努力の一環といたしまして清算事業団といたしましてもこれを受け入れざるを得ないというふうに考えております。
○参考人(杉田昌久君) 遺憾ながらそのようになります。
○参考人(杉田昌久君) 事業団の債務でございますが、六十二年四月、国鉄清算事業団が発足した時点で予定されておりました事業団の処理すべき長期債務でございます。 第一に、国鉄、鉄建公団等から承継あるいは負担いたします長期債務が十九・九兆円でございます。それからもう一つ、事業団が将来にわたって支払わなければならない年金負担金、これの毎年費用の発生見込み額が五・七兆ございまして、合わせまして二十五・五兆円が見込まれていたわけでございます。
○杉田参考人 私どもとしては、できるだけ努力してまいったつもりでございまして、さらに今後とも努力を重ねていきますが、こういうことになりまして国民の皆様に大変お願いをしなければいかぬという立場にございますことは、まことに申しわけなく思っております。
○杉田参考人 お答えいたします。 昭和三十一年から一五%を繰り入れております。
○杉田参考人 現在、地価対策等の関係もございまして土地の売却は大変困難をきわめておりますが、私どもといたしましては、土地の早期売却等を含めまして、できるだけ全力を尽くして国民の負担が少なくなるように努力していく所存でございます。
○杉田参考人 情算事業団の土地の売却収入でございますが、初年度の昭和六十二年度、約千三百億円でございます。それから二年目の昭和六十三年度が二千億円強でございます。昭和六十四年度、すなわち平成元年度の予算の見込みとしましては三千五百億円を予定しております。
○杉田参考人 清算事業団は、現在、約二十七兆円に上ります長期債務を負担しております。私どもの使命といたしましては、土地あるいはJR株式等の売却によりまして最大限その長期債務の返済に努力するということでございまして、なお残る債務がございましたら、それは国の方において処理していただくということでお願いしております。
○杉田参考人 第一義的には、清算事業団がまず最大限の努力をする、それから年金の受給者あるいは現役の人たちに対してもできるだけ努力をしていただきながら、全体としての努力をする中でなお足らざる部分を調整によってお願いしている、そういうことでございます。
○杉田参考人 私ども事業団といたしましては、鉄道共済年金について各般の御支持、応援をいただくという立場の事業団といたしましてもこの程度の負担ということで、政府の御方針に従いましてお受けしているところでございます。
○杉田参考人 お答えいたします。 先生が御指摘のような点につきまして年金受給者からも要望が出されておりますので、例えばシールで目隠しするといったような方法で年金の金額が見えないようにするというための検討を今部内で進めておりまして、近いうちに実施できる見通しでございます。
○参考人(杉田昌久君) 本件、大循環装置につきましては、随意契約で契約を締結するという予定で現在手続を進めておりまして、ただいまのところ価格の面で調整を図っているというような現状にございます。 契約一般につきましては、私ども常日ごろから会計法規を遵守いたしまして、契約事務の厳正公明な運用というものに努めておりまして、特に綱紀の厳正保持については十分に注意してきたところでございます。 それで、今回の事態につきましては、これはまあ一
○参考人(杉田昌久君) 現在、事態が司直の手に解明をゆだねられているということでございますが、私どもとしましては私どもなりに事態の事実関係をよく調査いたしまして、厳しい態度で対処してまいりたいと思います。 それからなお、先ほど先生が随意契約と競争契約につきまして、まあ金額の大きいもの小さいものというふうなことで、大きいものは一般競争入札というようなことであるべきじゃないかという御指摘でございますが、私どもの場合非常に研究開発要素が多
○説明員(杉田昌久君) 先生のおっしゃっていることは私十分理解しておりますので、そのようにやりたいと思います。
○説明員(杉田昌久君) たびたび申し上げますように、私どもでは職員団体との交渉等の場におきまして要望として出されるということがときどきございます。そういうときに、組合としてはどういうような考え方でいるかというのを頭に置きながらやるということでやってまいりましたし、今後ともそれで十分ではないかというふうに考えております。