「李相哲」の過去の国会発言

発言数 7件

初発言日: 2022-05-20  /  最新発言日: 2022-05-20  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2022-05-20 衆議院

北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

○李参考人 皆さんこんにちは。龍谷大学、李相哲と申します。 今日は、特別委員会にお招きいただいて光栄に思います。 今日の私の話したいテーマというか趣旨は、拉致問題を解決するにはどうすればいいか、そういう話をちょっとしてみたいというふうに思います。 資料を二枚配付しましたけれども、一枚目は令和二年六月に書いたもので、北朝鮮という国、金正恩政権の本質は、戦後、今日に至るまで全く変わっていないという趣旨のコラムです。それから、二枚

2022-05-20 衆議院

北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

○李参考人 ありがとうございます。 北朝鮮の外交の鉄則の一つが、いかなる事態に陥っても、アメリカは先に北朝鮮を攻撃しない、それから中国は絶対北朝鮮を見捨てないということがあるので、金正恩政権からすると、米韓合同軍事訓練が北朝鮮侵攻につながるとは彼らは思っていないんですよね。 ただ、彼らがそれが一番嫌なのは、米韓合同軍事演習をするときは、全軍をやはり動員して緊張状態をつくらないと軍の機構が弱まってしまうので、それをするには財源が必

2022-05-20 衆議院

北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

○李参考人 御質問ありがとうございます。 尹政権は、明確に、北朝鮮は主な敵、主敵というふうに方針を転換しているんですね。それからもう一つは、就任演説で、北朝鮮非核化、北朝鮮が核開発を中断すればというふうになっているんですね。これまでは朝鮮半島非核化として、非核化がちょっと曖昧になってしまったんですが、その点も認識は明確になっているようです。 ただ、ちょっと残念なことに、北朝鮮住民に対する呼びかけとか、それから、尹政権が究極的に何

2022-05-20 衆議院

北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

○李参考人 御質問ありがとうございます。 私も、拉致問題に関する啓蒙活動というか、政府主催のそういう行事に呼ばれて、それで講演をしたりとかしたんですね。その都度、私は、なぜ拉致問題は解決しないのかということをずっと語ったりとかして、一向に前進しないことに本当にじくじたる思いをしています。 ただ、それでも日本政府は、諦めず、努力をし続けてきた。これは国家としてとても高く評価されるべきだと私は思っているんですね。 隣の韓国の文在

2022-05-20 衆議院

北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

○李参考人 ありがとうございます。 北朝鮮との交渉とか、これはテクニックの問題だったらとっくに解決したと思うんですね。だから、日本は日本の価値を貫くのがとても私は大事だと思っています。 それから、今日本が厳しい制裁は科していますけれども、本当に北朝鮮の急所をついているのかというのは、私は疑問に思っているんですね。日本には、御存じのとおり、北朝鮮の前哨基地が厳然とまだあるんですよね。それに対して、私はちょっと日本の状況をいまだに詳

2022-05-20 衆議院

北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

○李参考人 ありがとうございます。 最近の労働新聞、北朝鮮、中央委員会の機関紙ですね、労働新聞の報道では、金正恩氏が日本の総連に二億円以上を送ったというふうな報道があったんですね。そういうお金を差し押さえることはできないのかというふうに私は思いますけれども、そのほかに、今、北朝鮮問題がなぜ解決しないのかという根本に戻って考えた場合に、私は、中国の存在があるんですね。 今回のコロナでも、北朝鮮は、COVAXとか国際機関の支援は拒み

2022-05-20 衆議院

北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

○李参考人 私も、二十五年前に日本に帰化して、日本国民の一人です。日本は非常に住み心地のいい平和な国でいいんですけれども、これを続けるには、今、世界情勢が大きく変わる中で、日本は大きな決断をしなければならないと思うんですよ。今、中国とかウクライナ情勢もそうなんだけれども、万が一そういうことが突然起きた場合に日本はどう対応するかということを、今からそういうのを議論しないと駄目で、やはり平和は強い力で保てるんだということを日本は認識すべきじ

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