「村尾和男」の過去の国会発言

発言数 11件

初発言日: 2016-04-22  /  最新発言日: 2016-04-22  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2016-04-22 衆議院

法務委員会

○村尾参考人 初めまして。私は、Jプロネット協同組合の常務理事をしております村尾と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 私たちは、Jプロネット協同組合という監理団体で、本部を愛知県、支部を東海と九州に置いて活動しております。 本日は、私どもの意見を聞いていただく機会を設けていただきまして、本当にありがとうございます。今回は、井出先生を初め諸先生方、また関係の皆様に心から厚くお礼申し上げます。 早速でありますが、本題に入

2016-04-22 衆議院

法務委員会

○村尾参考人 御質問に対してですが、私ども監理団体は、企業さんに喜んでいただける人材を送り込もうというのが肝でありまして、実習生に対して、では何が一番喜んでいただけるかというと、実際に現場に入って、日本語がわからない子が、危ないよ、わかったかと、はい、わかりましたと言って余分な仕事をやってしまうというのが一番我々にとっては心配なことであります。 したがって、面接をやります。現地に行って面接をやったり、あるいは学科試験をやったり、適性

2016-04-22 衆議院

法務委員会

○村尾参考人 ただいまの御質問ですが、うちでも、かなりの数を扱っている以上、やはり問題があります。失踪も、本当に立ち上げ当初というのはすごく多かったんですね。年間で六人とかいうふうなこともありましたが、直近六年ぐらいはありません。 ありませんといいましても、四年ぐらい前に一つありまして、実はこれは、九州の企業さんで働いていた、溶接のかなり腕のいいベトナムの子だったんですね。あさってもう帰国する、満了して帰国する。当日迎えに行ったら、

2016-04-22 衆議院

法務委員会

○村尾参考人 非常に難しいお話でして、実習生が日本へ来て、では、金のために働くんだ、三年たったら、貯金をして母国へ持って帰って、親孝行するんだ、あるいは自分が商売をするんだというふうな考えの子もたくさんおります。実際には、技能を伝承して、その技能を母国に持って帰って、それを伝承するんだというふうな考えも当然それはあるんですが。 おかげさまで、うちの組合は大手の実習実施機関が多うございまして、こんなことを申し上げてどうかわかりませんけ

2016-04-22 衆議院

法務委員会

○村尾参考人 適正化という部分でありますが、我々は、実習生に対してやりがいを持つ仕事をやらせるべきだと。 そのためには、裏にはたくさんの話がありまして、先ほどもお話しさせていただきましたが、技能の向上にもつながるでしょうし、日本語のレベルアップにもつながるでしょうけれども、今回の改正法につきまして、二千近くの監理団体が日本の中にあるというふうに聞いておりますが、我々、こういう監理団体の仕事をやっていましても、たかが愛知県の中なんです

2016-04-22 衆議院

法務委員会

○村尾参考人 やはり、日本人と同じ立場で扱うというのが私は一番根底にあると思うんです。 それはどういうことかというと、職場の人間関係も含めて、我々も巡回させてもらっています、何かあるとちゃんと連絡してきてくれるような、我々の職員と実習生との関係、そういったものを大事にしている、我々はそれをやらせているんです。 例えば、実習生だけが残業が多いとか、あるいは日本人が嫌う仕事をやらされる、そういうのは、我々も職場巡回していますからすぐ

2016-04-22 衆議院

法務委員会

○村尾参考人 冒頭に発表させていただきました経緯につきましてですが、中小企業さん、あるいは大手も含めてなんですが、海外の技能移転というふうなことが根底にありまして、これからやはりだんだんと日本人の採用も少なくなってくるだろう、日本の技能を身につけてもらうにはやはりそういう制度に乗っかった方がいいだろうというのが、ここ十一年ぐらい前にできた制度でありまして、企業さんに貢献したいというのが大きな狙いであります。 よろしいですか。

2016-04-22 衆議院

法務委員会

○村尾参考人 正式な数はちょっとわかりませんけれども、例でいいますと、一番最初に入った実習生が、三十人ぐらい一つの会社に入りまして、現法へ十二人ぐらい行きました。そこでは、現法といいましても、現地の工場と自分の生まれているところがかなり離れている子も中にはおりまして、現法のある工場のすぐ近くから全員来ているわけではないものですから、そういった面では数が制限されます。 一番いい例としましては、その中で、三年間こちらで実習をやって、現地

2016-04-22 衆議院

法務委員会

○村尾参考人 井出先生、実はうちも大手ばかりではないんですよ。最近ありますのが建設業、一社に二人とか、そういう方も最近はふえてきました。例えば総菜しかり、そういう方がふえてきたものですから、必ず現法へという話でもありません。 そういった意味では、日本で技能を身につけて、お金もためて、帰って、現法のないところあるいは送り出し機関から企業の紹介のないようなところには、やはり自分で活路を見出さないかぬということになるんです。 そうする

2016-04-22 衆議院

法務委員会

○村尾参考人 非常に難しい答弁になりますが、監理費というのは実際には監理団体が決める話でありまして、高いところだと六万とか七万とかいうところもありますし、安くても三万とか。 では、その金は何に使うんだという話になりますと、実習生を受け入れますと、送り出し機関というのがあるんですね、ベトナムであったり中国であったり。そこで一カ月か二カ月、三カ月、教育をしてこちらへ送ってくるものですから、三年間はそこへ、例えば三千円とか五千円とかいうふ

2016-04-22 衆議院

法務委員会

○村尾参考人 オリンピックの関係もありまして、建設というのは、東海では余りないんですが、九州の方でかなりふえてきました。左官もそうです。型枠もそうです。そういったものが、小さな会社さんなんですから、二人とか三人ぐらい入る。今、建設関係で、本当に少ないですよ、二十人いるかどうかぐらいの数なんですが、オリンピックの関係もあるかと思いますけれども、そういうので徐々にふえてきているのが現状であります。 それから、中国の技能実習生が若干質も悪

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