本会議
○村山富市君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員、前内閣総理大臣小渕恵三君は、去る五月十四日、順天堂大学附属順天堂医院において逝去されました。 君は、去る四月一日、与党党首会談の後、突然体調の不良を訴えられ、そのまま順天堂医院に緊急入院し、御家族を初め医師団一体となった看護もむなしく、全国民の回復への願いもかなわず、六十二歳という若さでその生涯を閉じ、不帰の客となられました。 君を失ったことは、本院にとっても、我
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発言数 5,495件
初発言日: 1973-02-27 / 最新発言日: 2000-05-30 / 1 ページ目 / 全体 275ページ
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○村山富市君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員、前内閣総理大臣小渕恵三君は、去る五月十四日、順天堂大学附属順天堂医院において逝去されました。 君は、去る四月一日、与党党首会談の後、突然体調の不良を訴えられ、そのまま順天堂医院に緊急入院し、御家族を初め医師団一体となった看護もむなしく、全国民の回復への願いもかなわず、六十二歳という若さでその生涯を閉じ、不帰の客となられました。 君を失ったことは、本院にとっても、我
○国務大臣(村山富市君) 恐らく主として住専問題に対する今回の政府決定に対する御批判ではないかと思うんですけれども、日本のバブルというものがどういう原因で起こってきたのか、どういう経過をたどってどういう行政の指導なりあるいは経済界の動きによってバブルが崩壊するに至ったのか。そのために抱えている資産が下落をして大きな金融不安が起こった、こういう事態に立ち至った理由は一体どこにあるのかというようなことはこれからまた明らかにしていかなきゃなら
○国務大臣(村山富市君) これは、東京地裁の勧告に基づいて和解のテーブルに着いて誠意を持って対応していこうと、こういう方針でおるわけですけれども、その和解の話の進む過程の中であるいはそうした問題も出てくるかと思いますけれども、そうした真相の解明についても、政府はできるだけ誠意を持ってこたえていくということが大事ではないかというふうに思います。
○国務大臣(村山富市君) 御指摘のございました点は極めて重要な視点だと思います。 私も、国連五十周年記念の総会に参りまして、国連で働いておりまする日本の方々にお会いをしまして、もっとふやしてほしいというような要望もお聞きいたしました。ただ、境遇やら待遇の問題等もあってそう簡単になかなか右から左にいかぬ面もあるんではないかと私は思いましたけれども、しかし国際的に活躍できるような人材を養成していくということは極めて大事だと思いまするし、
○国務大臣(村山富市君) これは防衛庁の方から専門的な答弁があるといいと思いますけれども、私が承知している範囲では、平成七年の三月末現在の保有機数というのは、F1、支援戦闘機七十四機、それからT2、高等練習機八十一機、今お話のございました百三十機の中にはこの高等練習機も含まれておるというふうに私どもは解釈いたしておりますから、全体として機数が前回よりもふえるんだというふうには受け取っていないわけです。
○国務大臣(村山富市君) 全体としては、今お話もございましたように、世界全体がそういう軍縮の基調にあるわけですから、その基調に沿い得るような形で日本の防衛力というものもやっぱり軍縮の方向をたどるべきだということについては、一貫をして考えている考え方については変わりはありません。 ただ、そうは申しましても、今お話もございましたように、後年度負担等もございまするし、あるいは義務的な経費というようなものもございますし、全体としてその枠は軍
○国務大臣(村山富市君) 地方分権の推進に関する答申の中においても指摘されておりまするし、今お話にもございましたように、昨年十一月の第二十四次地方制度調査会の答申にもあるわけでありますから、その点も十分踏まえた上で、私は分権と兼ね合わせてこの監査制度の強化充実というものは必要であるというふうに思いますから、そういう視点でこれからも検討を進めていきたいというふうに思います。
○国務大臣(村山富市君) 今、委員長からもお話がございましたように、決算の重要性については今さら申し上げるまでもないと思いますが、予算の執行の実績である国会における審査は、予算の執行が所期の政策目的を果たしているかどうか等について審査、検討いただくものであり、極めて重要なものであるというふうに認識もいたしております。 政府としても、従来から予算の適正かつ効率的な執行に留意しており、予算編成に当たっても決算の成果を十分反映させるよう努
○国務大臣(村山富市君) 今、委員長からお話がございました会計検査院のいろんな処遇の問題についてでございますが、これは会計検査院の検査の機能の重要性につきましては先ほど来申し上げておりまするし、委員長からもお話があったとおりだと私は思います。 この調整額等につきましては、職務の特殊性に基づきまして俸給月額を調整する制度となっておりまするが、その職務の特殊性が恒常的、安定的で俸給として評価することが適当であるというふうに人事院が認めた
○国務大臣(村山富市君) 今御指摘のございましたODAの効果的、効率的な実施というのは、これは財源が国民の税金でございますから、そのように厳しくとらえていかなければならぬことは当然だと考えます。 会計検査報告に掲記されておりまする案件につきましては、これは調べてみますと、七十七案件のうち大部分についてはおおむね順調に推移していると認められたとしておりますが、他方、六案件については援助の効果が十分発現しない事業として掲記をされているわ
○国務大臣(村山富市君) 今お話のございました内閣補佐官につきましては、これを内閣総理大臣の指導力の発揮の一助とするよう、これを補佐する者を法律上位置づけると、さきの臨時行政改革推進審議会、これは第三次行革審でありますけれども、最終答申にも含まれておりまするし、同様の趣旨の与党の御意見等を踏まえまして、内閣官房において真摯な検討を行われた結果、その制度を設けることとしたものでございます。 これは、今お話もございましたように、いろんな
○国務大臣(村山富市君) 今いろいろな御意見がございましたけれども、行政をできるだけ簡素化して効率的にしていくということは常に心がけなきゃならぬ大事なことだと私は思うんです。したがって、毎年総定員法を決めて、そしてその総定員法に基づいて削減をするという方向で努力をしておりますから、全体としては減ってきていると思います。 ただ、今お話もございましたように、国際情勢も変わりますし、社会情勢も変わりますし、それぞれ行政需要というものについ
○国務大臣(村山富市君) 今お話もございましたように、去る十一月に大蔵大臣より、財政事情の一層の開示を図るため、八年度の財政事情は容易ならざる状況に立ち至っておると、八年度予算におきましては特例公債の発行を回避するのは困難であること、そのような状況であればこそ歳出削減に一層強力に取り組む必要がある旨、説明がなされたところでございます。 これは、財政の実情を国民の皆様によく認識をしていただくとともに、広く御議論をいただくということも大
○国務大臣(村山富市君) いろいろお話がございましたけれども、質問のポイントはどこにあったのかというのがよく聞き取れなかったんですけれどもね。
○国務大臣(村山富市君) これは、経過はもう委員御存じのとおりだと思うんですけれども、今お話ございましたように、米国が研究を進めているわけですね。米国の研究に日本も事務レベルで入って検討している、こういう経過になっているわけです。今お話もございましたように、一つの試験として失敗をしたという事例はありますけれども、アメリカ自体がこの研究をまだやめているわけではない。 それで、今回の中期防の中でこういう位置づけをしているわけです。「弾道
○国務大臣(村山富市君) 今お話しのございました遺棄化学兵器の処理につきましては、これは先般我が国の政府としても、国会の御協力もいただいて化学兵器禁止条約の批准をいたしました。その化学兵器禁止条約の精神というものは、やっぱり遺棄をした方の国にその処理の責任があるということは明確になっているわけでありますから、その精神を踏まえてこれは誠実に実行しなきゃならぬということは当然であります。今お話もございましたように、日中の首脳会談の席上で私は
○国務大臣(村山富市君) これはもう戦後五十年も経過しておる現状について考えた場合、場所を特定することやら、あるいはどういうものが遺棄されておるのかというふうなことについてもやっぱり大変難しい問題がある。今委員からお話もございましたように、これはもう外務省だけでは到底対応し切れない。やっぱり専門的なノウハウ、知識も必要ですし、あるいはまたこういう化学兵器の処理については外国の方がすぐれたノウハウを持っておるというふうなところもあるかもし
○国務大臣(村山富市君) お答えします。 今お話もございましたように、これは長い経過がある問題でありますけれども、どういうふうに処理をすることが一番いいのかということについては、これは第一義的にはやっぱり関係した金融機関なりあるいは系統機関なりあるいは住専、ノンバンクなり、そういうものがそれぞれ自主的に責任の所在を明確にしてその責任の分野については果たしていただく、そこで解決できれば一番いいわけです。 どういう解決の方策があるの
○国務大臣(村山富市君) 御指摘の点は当然なことだと思いまするし、これから行政としても取り組みを強化してそういう実態を明らかにする。同時に、国会の審議の中でも漸次それは解明されていかなきゃならぬ問題だというふうに思っていますから、そういう実態の解明については全面的に国会に対しても協力をしながらこれから努力していきたいというふうに思います。
○国務大臣(村山富市君) これは今お話もございましたように、六千八百五十億円という税金を使うわけですから、国民には知る権利がある、国会の審議を通じて解明できる点については積極的な協力もしていかなきゃならぬというふうに考えておりますし、行政としても公開してできるだけ実態を国民の皆さんに知っていただくということは当然のことだというふうに思いますから、そういう点についてはこれからも全力を挙げて取り組んでいきたいというふうに思っております。