決算行政監視委員会
○村瀬参考人 私どもの若築建設に対する発注の件数と額を九三年度から申し上げさせていただければと思います。 まず九三年度でございます。これは五件で三十五億三千五百万でございます。それから九四年度は、これも五件で二十九億四千六百万でございます。それから九五年度、これは一件で、額は二十三億二千四百万という数字になっております。それから九六年度でございますが、これは五件で四十五億四千三百万、それから九七年度は、六件で三十五億五千四百万、それ
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発言数 494件
初発言日: 1984-04-12 / 最新発言日: 2000-08-08 / 1 ページ目 / 全体 25ページ
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○村瀬参考人 私どもの若築建設に対する発注の件数と額を九三年度から申し上げさせていただければと思います。 まず九三年度でございます。これは五件で三十五億三千五百万でございます。それから九四年度は、これも五件で二十九億四千六百万でございます。それから九五年度、これは一件で、額は二十三億二千四百万という数字になっております。それから九六年度でございますが、これは五件で四十五億四千三百万、それから九七年度は、六件で三十五億五千四百万、それ
○参考人(村瀬興一君) 平成九年の十二月二十六日の閣議決定で、「特殊法人等の整理合理化について」ということで、私ども日本道路公団は「財投機関債を発行し、自力での資金調達の拡大を図る。」ということとされております。 そういったことを踏まえまして、私どもといたしましては、平成十三年度から財投機関債の発行等自主調達の拡大に最大限の努力を払うべく、現在準備、検討を進めているところでございます。 ただし、低利かつ長期の資金を大量かつ安定的
○参考人(村瀬興一君) 今回の、今、先生御指摘のありました経営改善委員会の意見書でございますが、この意見書におきましては、整備計画区間、現在九千三百四十二キロでございますけれども、これを超える高速道路の整備は、現在の制度、条件下では困難であるというふうな認識を示しております。 今後どうしたらいいかということについては三つの選択肢を示していただいております。 その一つは、現行の制度、条件による整備は、おおむね現在の整備計画区間によ
○参考人(村瀬興一君) 今、大臣からも御答弁がございましたように、近年、高規格幹線道路等の整備におきましては用地取得及び工事施行の一部を国等が一般道路事業として行いまして、私ども日本道路公団が残りの用地取得及び工事施行並びに有料道路の管理を行う合併施行方式が活用されておるところでございます。 私ども日本道路公団では、有料道路事業として分担できる部分につきましては、建設大臣の許可をいただきまして一般有料道路事業等を実施しているところで
○参考人(村瀬興一君) 今、当初の交通量の見積もり、先生、三万三千台とおっしゃいましたが、これは計画をした当初の数字が三万三千台でございまして、供用の当初では二万五千台と見込んでおったわけでございますが、開通後の実績交通量は一万台程度ということで、二万五千台に比べますと大幅に落ち込んでおるわけでございます。 この要因でございますけれども、ちょうど開通した時期が我が国におきます戦後最大の不況を反映いたしました経済活動が鈍化しておる時期
○村瀬参考人 今先生おっしゃるように、現在の交通量、当初予定いたしましたものよりも大幅に減少しているわけでございます。 これはいろいろな理由があると考えておりますけれども、一つには、関連する道路の整備がまだ進んでいないということが一つございます。それから、供用いたしました時点がちょうど景気の低迷と重なった時期になりましたものでございますから、例えば京葉道路とか、そういった代替する道路が若干すいてまいりました。したがって、わざわざアク
○村瀬参考人 先生おっしゃいますように、値段をなるべく下げれば交通量もふえて償還が早くできるのではないかという御趣旨であると思いますけれども、いろいろ私どもも試算をしてみております。 ただ、その値下げをするということになりますと、交通量は確かにふえると思いますが、そのふえたことによってかかった費用を償還するというようなことは非常に困難であるというふうに考えておりまして、先ほど申し上げましたような、先生御承知の、プール制を導入するとい
○村瀬参考人 お答えをさせていただきます。 先ほど先生がおっしゃいましたように、七月二十八日に日本道路公団経営改善委員会から意見書をいただいております。 その内容について先生おっしゃいましたけれども、九千三百四十二キロを超える部分については無理だというふうに先生おっしゃいましたけれども、ちょっとそこは不正確でございまして、その答申で言っておりますのは、現在のやり方では九千三百四十二キロを、今までのやり方で整備するのは困難であると
○村瀬参考人 お答えをさせていただきます。 九千三百四十二キロというのは、正確に言いますと、整備計画が出ておる区間でございまして、具体的には、建設大臣からその整備計画が出たものにつきまして施行命令をいただいて、施行命令をいただきますと、私どもが実施計画の認可を建設大臣からいただいて実際に仕事を始める、その実施計画をいただいた区間につきましてプール制に入れるということでございます。 したがいまして、実施計画をいただく延長がふえてま
○村瀬参考人 今の御質問にお答えする前に、私から申し上げるのもなんでございますけれども、我が国の道路整備の全体のやり方ということでございますが、先生御承知のように、私どものやっております道路は、先生もおっしゃいましたように、私どもがいろいろ借り入れをいたしまして、基本的には利用者の御負担いただく料金によって回収するという仕組みでございます。例えば国道というのがございますけれども、それにつきましては、国費と地方費、地方の負担もございますけ
○村瀬参考人 その点についてお答えをさせていただきます。 先ほど先生もおっしゃいましたけれども、私ども、平成十年度末の状況でございますけれども、営業中の高速道路の総資産額が二十六兆二千五百八十五億円ございます。これに見合う借入金もあるわけでございますけれども、そのうち、償還準備金と言っておりますが、これは毎年の料金収入等の私どもの収入から費用と借入金の利息を差し引いた残余を毎年積み立てておりますが、その積立金の総額が七兆五千六百九十
○参考人(村瀬興一君) お答えいたします。 今、先生おっしゃいましたように、私ども、平成九年の十二月に閣議決定されました整理合理化事項につきまして、現在まで順次その具体化を図ってきたところでございます。 まず、私ども自身の改革でございますけれども、執行体制の効率化を図るということのために、平成十年度までに東北、北陸、中国及び九州地区におきまして建設局と管理局を統合して支社化を図るというようなこともやってきております。それから、東
○村瀬参考人 事実関係につきましては、今先生がおっしゃったとおりでございます。 ただ、ここで、なぜそういう全国の一律価格としておるかということについて、その背景につきまして若干御説明させていただきたいと思います。 御承知のように、高速道路はインターチェンジから出入りするという閉鎖的な構造になっておりまして、一般の市中に比べまして給油所を選択するという余地が少ないわけでございます。そういう中で恣意的に価格を設定されるということがご
○村瀬参考人 上限価格を仮に撤廃いたしますと、現行よりも高い価格で販売する給油所が出てくるという懸念があるわけでございまして、直ちに上限価格を全廃するというようなことは、そういう意味で難しい点があろうかと思います。 現在、御承知のように、昨年四月に特定石油製品輸入暫定措置法という法律が廃止されたことによりまして、全国的に石油価格の格差が縮まっているという方向にあるようでございます。そういった状況にございますし、それから、新たな供給業
○村瀬政府委員 先生おっしゃいますように、町づくりの中で、連続的な生活空間のバリアフリー化を図っていくという必要があるというふうに私ども認識をいたしております。 例えば、そういうことで、私ども、平成六年の六月に「生活福祉空間づくり大綱」というものを策定いたしまして、住宅分野につきましては先ほど出たようなことをやっておりますし、それから、町づくりの分野におきましては、幅の広い歩道の整備でございますとか、それから公共的な建築物のバリアフ
○政府委員(村瀬興一君) 確かに、今おっしゃるような若干時点が古いということはございますけれども、それにかわるものが残念ながらないということと、それからこの前は今の乗数効果だけについてお答えをさせていただきましたけれども、それ以外に公共事業の効果といたしましては、生産誘発効果でございますとか、あるいは今ちょっとお話が出ておりました就業の誘発効果でございますとか、それから本来はそういったフローの効果以外に社会資本整備が進んだことによります
○政府委員(村瀬興一君) この前の二十一日に松谷先生の御質問にお答えさせていただきましたのは、主として乗数効果という点についてお答えをさせていただいたわけでございます。 乗数効果について見てみますと、公共投資の場合には、名目でございますけれども、一年目が一・三二、二年目が一・七五、三年目が二・一三、これは経済企画庁がつくっております第五次の世界経済モデルというものから出てきているわけでございます。それから減税の方でございますけれども
○政府委員(村瀬興一君) 推計期間が八三年から九二年までと承知しております。
○政府委員(村瀬興一君) 建設産業だけではないと思いますが、実は昨年の経済白書で若干その辺の分析をしておりまして、それ自体いろいろ問題もあるといえばあるんですが、簡単に申しますと、かなりの公共投資をしたにもかかわらず効果があらわれなかったというようなことを言っておるわけでございますが、その理由といたしまして、現時点では経済企画庁も、経済効果自体はあったんだけれども、いろんなもっと民間の設備投資が余りにも冷え込んでおって、全体として見た場
○政府委員(村瀬興一君) 先生御指摘のように、私もその記事をたしか見ました。それでどういうことなのか、記事を読んだだけでは全く理解できませんので、現在担当の方から企画庁の方にどういうことを言っておるのか精査をするべく準備中でございます。したがって、きょうはその中身がどうだということは、ちょっと残念ながら申し上げられませんけれども。