環境委員会
○松原政府参考人 畜産物の安全性でございますが、これを確保するためには、まず飼料の安全性を確保するということが重要であるというふうに考えております。 こうした観点から、遺伝子組み換え作物の飼料利用につきましては、従来から、飼料に使う利用に先立ちまして、まずその組み換え作物に含まれる栄養成分が既存の作物と比較して同等であるか、そしてまた組み換え作物が有害物質を産生しないか、そういったこと等につきまして評価を行いまして、飼料として安全で
日本の国会議事録 全文検索
発言数 24件
初発言日: 2002-03-01 / 最新発言日: 2003-06-06 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○松原政府参考人 畜産物の安全性でございますが、これを確保するためには、まず飼料の安全性を確保するということが重要であるというふうに考えております。 こうした観点から、遺伝子組み換え作物の飼料利用につきましては、従来から、飼料に使う利用に先立ちまして、まずその組み換え作物に含まれる栄養成分が既存の作物と比較して同等であるか、そしてまた組み換え作物が有害物質を産生しないか、そういったこと等につきまして評価を行いまして、飼料として安全で
○政府参考人(松原謙一君) 生乳の流通、取引についての御質問でございます。 先生御承知のとおりに、生乳の流通あるいは取引というこの当事者でございますが、経営規模から申しまして、零細、多数の酪農家と、それから比較的少数で資本力のある乳業メーカー、これが取引を行っておるという構造にございます。また、この生乳、非常に保存が利かないという特質がございます関係上、酪農家個人とそれから乳業メーカー、その取引における力関係、こういったものが必ずし
○政府参考人(松原謙一君) 体細胞クローン技術につきましてのメリットということでの御質問かと思っています。 この体細胞クローン技術でございますけれども、おっしゃるとおり、遺伝子の組換え等の改変あるいは操作といったものを行うものではございませんし、そういった意味で、遺伝的に同一な家畜を多数生産すると、そういう技術でございまして、植物で言うならばいわゆる挿し木に当たる技術というふうなことでございまして、クローン牛は通常の牛と遺伝的あるい
○政府参考人(松原謙一君) 今お話しのとおり、我が国では牛を中心といたしまして家畜クローン技術というものについての研究が取り組まれておるわけでございまして、この体細胞クローン牛でございますが、平成十年の七月に初めて国内で作出に成功して以来、この二月末現在で、独立行政法人の家畜改良センターでございますとかあるいは都道府県などの試験研究センター、主に畜産試験場等でございますが、こういった約四十の試験研究機関でこの二月末現在三百三十六頭が誕生
○政府参考人(松原謙一君) お答え申し上げます。 カネミ油症のこの仮払金の返還につきましての債権管理についての御質問でございますが、昭和六十二年の六月二十五日にこの取下げがございまして、債権管理法に基づき仮払金の返還を求めていくということを畜産局長談話ということで発表するとともに、納入告知書を送付をいたしまして、またその後毎年、この旧原告に対しましては督促状を送付させていただいてきておるわけでございますが、これと併せまして、原告側を
○政府参考人(松原謙一君) カネミ油症の患者の方々におかれましては、現在もなお筆舌に尽くし難い苦しみを受けておられるということと思っておりまして大変お気の毒に思っておるわけでございますが、御承知のように、この仮払金の返済につきましては、既に一度、民事調停ということをいたしておるわけでございますが、その調停の後における所得でございますとか健康状態などの生活諸条件の変化、そういったことで、やむを得ない理由によりまして調停の合意どおり、内容ど
○政府参考人(松原謙一君) 先生御指摘のとおり、地方競馬につきましてはこの交付金制度について平成三年度の競馬法改正において種々の見直しをいたしたところでございますが、近年、地方競馬につきましても低迷している状況にございますので、平成十三年度におきまして、地方競馬のあり方に係る研究会というものを開催をいたしまして、種々の御提言をいただいたところでございます。 その中身といたしましては、場外発売についての共同取組ということでございますと
○松原政府参考人 おっしゃるとおりでございます。
○松原政府参考人 消費者に対する価格の影響はほとんどないということでございますけれども、輸入量の急増ということで、先ほど申し上げたように、牛肉の生産段階におきましては大変深刻な影響があるのではないかというふうに考えておるということでございます。
○松原政府参考人 例えば外食産業などにおける牛肉を使った食材につきまして、一部での材料にコストが上がってくるということがあるというふうに考えておるわけでございますけれども、そういったものが実際の販売価格にどれだけ転嫁するかということはなかなか測定しがたいことでございまして、全体といたしましても、消費者への影響、どのぐらいになるかという金額をお示しするのはなかなか困難というふうに思ってございます。
○松原政府参考人 ただいま委員より牛どんの価格、十円アップというふうなことの例を引いてお話しになったわけでございますけれども、牛どんの価格が上昇いたしまして消費が減少いたしましても、その消費が他のどんな食材に振り向けられるかということによって米の消費と動向は左右されるのではないかと思ってございます。
○松原政府参考人 国内の肉用牛の生産者の状況についてでございますけれども、昨年十一月は米国の港湾ストの影響で一時的な品薄感もございまして……
○松原政府参考人 私どもが関係者から聞き取ったところによりますと、スーパーなどの量販店におきましては、一般に、通常から、為替変動などによります一〇%程度の仕入れ価格の上昇というものを商売上のリスクということで小売価格の設定時に既に織り込んでおるということでございまして、八%程度が実質的には輸入価格が上昇する、仕入れ価格の変動というふうに見てございますが、これを流通段階で吸収いたしまして、比較的安定した価格で消費者に販売されるということで
○松原政府参考人 ウルグアイ・ラウンド交渉におきまして、この関税の引き下げの代償措置として、牛肉の輸入量が急増した場合において認められる国境措置ということで、牛肉の関税の緊急措置、これが認められたわけでございますけれども、これにつきましては、関係国と交渉する段階におきまして、BSEの発生後に見られたように、牛肉の消費が五割以下まで低下いたしまして、これに伴いまして輸入が大きく減少するということを想定しているわけではございません。 し
○松原政府参考人 失礼いたしました。 BSE発生直後に前年比で四割前後の程度の水準まで低迷してきた牛肉消費の動向も次第に回復してきているわけでございますけれども、依然として、委員が御指摘のとおり、昨年十二月でまだ八三%というような低い数字にとどまってございまして、肉用牛生産者の経営にとりまして、必ずしも明るい展望を見出しがたい状況にあるわけでございますので、こうした中で輸入が急増した場合に、国内の肉用牛生産者の経営に影響を与えるとい
○松原政府参考人 牛肉の関税収入の使途につきましては、肉用子牛生産安定等特別措置法の第十三条におきまして、農畜産業振興事業団が行う肉用子牛生産者補給交付金等の交付業務や、食肉等に係る指定助成対象事業業務に必要な経費に支出をするほか、国が行います肉用牛生産の合理化でございますとか、食肉の流通の合理化その他畜産の振興に資する施策に必要な経費の財源に充てることができるというふうにされておるということでございます。
○松原政府参考人 指定助成対象事業等につきましても、必要な予算を査定した上で、しかるべき手続を経て交付金ということで措置をしているということでございます。
○松原政府参考人 牛肉の関税収入でございますが、先ほど申し上げましたように、食肉の流通の合理化といったことにつきましても、施策とその関連の施策に使われておるわけでございまして、食肉の流通コストの削減でございますとか、あるいは品質の維持、安全性の向上等といったようなことで、消費者の方々にも裨益するようなことで使用されているというふうに御理解をいただきたいと思います。
○松原政府参考人 犬の動物検疫についての御質問にお答えをさせていただきたいと存じます。 まず、我が国に輸入される犬につきましては、犬の狂犬病が人に感染をするということを防止するためにということを目的にいたしまして、公衆衛生上の見地から、狂犬病予防法に基づきます輸入検疫が行われるということでございまして、日本から一時的に海外に出て、また帰国した場合でございましても、輸入検疫の対象としているところでございます。 この輸入検疫期間につ
○松原政府参考人 各都道府県の肉骨粉の滞留状況についての御質問がございました。 私どもが利用可能な最新の情報によりますと、九月の二十七日現在でございますが、肉骨粉は約十一万八百トンの在庫がございまして、焼却が必要な一日当たりの肉骨粉の生産量約九百トンに対しまして、一日当たりの肉骨粉焼却量が約一千五十トンでございます。こうしたことから、全国的に見ますと、一日当たり約百五十トンの在庫が解消されている状況にございます。 都道府県別に滞