「松岡亮」の過去の国会発言

発言数 2,562件

初発言日: 1954-06-03  /  最新発言日: 1975-07-04  /  1 ページ目 / 全体 129ページ

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1975-07-04 衆議院

公害対策並びに環境保全特別委員会

○松岡参考人 閣議了解ができますまでもなく、私どもといたしましては、林道工事のために周辺の自然が破壊されることを最小限度にとどめるように、工事の上で、金もかかるわけでございますけれども、植生の回復とか、あるいは土どめ工作をやりまして破壊を小さくする、あるいは捨て土につきましては一定の地域を決めまして、そこにまとめて捨てるというような方策をとりまして、自然の破壊を最小限度にとどめ、また、それを復元するように努力いたしております。

1975-07-04 衆議院

公害対策並びに環境保全特別委員会

○松岡参考人 南アルプスのスーパー林道につきましては、すでに厚生省で国立公園の所管をしておられる時代に一応、許可をいただいたのであります。それによりまして大部分の、九十数%の工事を終わっております。ただ当時、許可がありました際に条件がついておりまして、山を越える北沢峠という二キロ足らずの場所でございますが、これについては施工に当たって事前に協議してほしいということでございました。その後、非常に自然保護の声が強くなりまして、その北沢峠につ

1975-06-13 衆議院

決算委員会

○松岡参考人 森林開発公団について申し上げます。 最初に、臨時行政調査会の答申がございました当時と比べまして、当公団のやっております仕事は大分変わっております。新規の事業が相当ございまして、そのために組織も定員もはるかに多くなっております。ふえました事業といたしまして、まず林道関係で、臨時行政調査会は三十九年度でございますが、四十年度から発足いたしました特定森林地域開発林道、この仕事がございます。それから四十八年度から発足いたしまし

1975-05-22 衆議院

農林水産委員会

○松岡参考人 先ほど来のお話しはまことにそのとおりでございまして、私どもも大変苦心をいたしておるのでございます。 五十年度の予算の実情についてはいまお話しがございましたが、確かに、公共事業費の抑制、一方では諸物価の値上がりということで、ただいま計画されております大規模林道の、特に中国の関係の分でございますが、全国的に同じようなことでございますけれども、計画どおりにいくにはいまのペースではやや困難があるのではないかと思います。私どもと

1965-05-18 衆議院

農林水産委員会

○松岡(亮)政府委員 船舶、漁具にこうむった損害、それからそれによって乗組員等が受けた損害、そのほか、これは一定の限界があると思いますが、得べかりし利益を失うというようなもの、そういうような考え方で計算されております。

1965-05-18 衆議院

農林水産委員会

○松岡(亮)政府委員 業界の内部におきましても、実質減船をやるべきだという声がかなりあるようです。私どもも、減船の問題は実にむずかしい問題であると率直に思います。しかし、これは検討を必要とするものであると考えております。

1965-05-18 衆議院

農林水産委員会

○松岡(亮)政府委員 一口に漁業白書といいましても、中身は、漁業の動向に関する報告と、当該年度までに講じた施策に関する説明、それから新年度におきまして講じようとする施策、この三つに分かれておるわけでございます。沿岸漁業等振興法におきまして、この三つの報告書を政府は作成し、国会に提出する任務を与えられましたのは、沿岸漁業及び中小漁業につきまして、あとう限りの新しいデータによりまして、その動向を分析し、沿岸漁業等振興法に基づいて政府が行なう

1965-05-18 衆議院

農林水産委員会

○松岡(亮)政府委員 結論から先に申し上げますと、私も同感でございます。沿岸漁業等振興法で定めておりますのは、沿岸漁業と中小漁業に関する動向の分析と施策のあり方ということでございますので、全体として、沿岸漁業、中小漁業を中心にしまして分折なり説明が行なわれておるわけでありますが、しかし、御指摘がありましたように、国際漁業といいますか、大資本漁業といいますよりも、国際漁業におけるいろいろな情勢というものが、特に中小漁業の場合、いろいろ直接

1965-05-18 衆議院

農林水産委員会

○松岡(亮)政府委員 三十九トン九九型の海難が非常に多いので、四十一年から北緯十度以北に制限するというような措置をとったわけでございます。そういう問題を含めまして検討中でございます。

1965-05-18 衆議院

農林水産委員会

○松岡(亮)政府委員 従来拡充をしてまいりました捕鯨産業を急激に縮小する段階に入ったわけでございます。その間、水産庁事務当局の指導力の不足という御指摘がございましたが、私どもも十分でなかったという点は、まことは遺憾に思います。ただ、拡充に際しましては、常に事務当局といたしましては、むしろ反対してまいっております。いまさら言いわけを申し上げても何ともならないことでございますが……。 さて、今後の問題でございますが、来漁期問題四千五百頭

1965-05-18 衆議院

農林水産委員会

○松岡(亮)政府委員 もちろん、この問題につきましては、最終的には外務当局からの見解をただしてもらうのが筋合いでございますが、漁業問題をあずかります私どものほうから考えますと、いまもお話がございましたように、古典的な公海自由の原則というものでもはや縛れない。なかなかむずかしい時代になってまいったと思うのです。公海自由の内容にあります四つの自由は、いまでも現存して、四条約のうちの公海に関する条約におきまして、国際慣行として確立されておるわ

1965-05-18 衆議院

農林水産委員会

○松岡(亮)政府委員 バートレット法につきましては、当時民間におきましては、大日本水産会から向こうの国会方面へに対して日本の考え方を説明し、また外交ルートを通じまして、国務省に対しまして日本の見解を明らかにしました。その成立をできるだけ阻止するようにやったのでありますが、御承知のごとく、バートレット法は成立し、施行されるに至りました。日本としましては、大陸だな条約には加入しておりませんし、またタラバガニを大陸だな資源として認める立場にご

1965-05-18 衆議院

農林水産委員会

○松岡(亮)政府委員 最近におきまして、沿岸国優先の思想が非常に強まってまいりました。むしろ、沿岸国優先の主張は、低開発国の切実な要求もあるところでございます。そういった低開発国の希望に対してある程度の理解を持つ必要がありますが、米国のような大国ないしソ連のような諸国との関係におきましては、われわれとしましては、最近の情勢を十分見きわめまして、あまり国際的な動向といったような動きをしないと同時に、われわれの正当な要求に対しましては、これ

1965-05-18 衆議院

農林水産委員会

○松岡(亮)政府委員 大陸だな条約による大陸だな資源は、大陸だなに定着する生物資源という定義でありますことは、お話のあったとおりであります。これについては、もちろん法理的な面での論争もやっておるわけでありますが、科学的な面でも、日本としましても、水中テレビでタラバガニが移動する状態を撮影したり、これは必ずしも成功ではなかったのでございますが、そういった生物学的な資料に基づきまして、米国側の主張に反論をしておるのでございます。しかし、米側

1965-05-18 衆議院

農林水産委員会

○松岡(亮)政府委員 水産資源保護法の運用が必ずしも十分でないことは御指摘のとおりでございます。現在まで保護水面として指定したものは主として貝類でありまして、アユの保護のために藻場というものも若干行なっておりますが、まだまだせっかくの法律が生かされてないという点では、私どもも遺憾に思うのであります。最近におきまして、この水産資源保護法を活用するために、水質基準をきめまして、水産資源保護法の規定による都道府県の漁業調整規則の運営に一つの基

1965-05-18 衆議院

農林水産委員会

○松岡(亮)政府委員 この数字の内容につきましては、さらに検討中でございますので、いまこまかく申し上げることもいたしかねますが、さらに実態的にいろいろなケースがあると思います。したがって、それを取り上げた話の計算ではないのでございます。大体考え方としては、漁船、漁具、積載物、それから事件に伴う出費といっておりますが、操業できなかったことによる損失といいますか、それから乗り組み員の賃金、休業の損害、そういった事項でございます。倒産による損

1965-05-18 衆議院

農林水産委員会

○松岡(亮)政府委員 サケ・マスの遡上が少なくなり、あるいはそういった川が減ってまいっておるわけでありますが、これは奥地の開発が進むとか、それによって水質が汚濁するというような原因がかなり働いておると思うのであります。これについては、もちろん水質二法によります指定河川として調査し、指定をやり、水質基準を定めて排水規制等を行なうように進めておりますが、やはり水産資源保護の面からも、同様に産卵水流面を保護するということも必要であろうかと思い

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