「松島悠佐」の過去の国会発言

発言数 6件

初発言日: 1999-04-21  /  最新発言日: 1999-04-21  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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1999-04-21 衆議院

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会

○松島公述人 私は、元自衛隊の指揮官でございました。そういう立場から、このガイドライン関係法案の審議に当たり、実際に行動を命じられる自衛隊が周辺事態の中で本当に動けるのか、与えられた任務を達成できるのか、こういう観点から意見を申し述べたいと思います。 論点は二つに絞って申し上げます。一つは、自衛隊の行動上の問題です。ほかの一つは、自衛権の行使についてであります。 自衛隊の行動上の問題点につきましては、後方地域の定義と指定の問題、

1999-04-21 衆議院

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会

○松島公述人 後方支援地域における武器使用については、今の森本公述人と同じであります。 やはり基本的にこの法案は、とにかく戦争は起こらないんだ、だから全く武器を使う状態は必要ないんだという前提を書いてございます。したがって、要らないんだと。先ほど、私、申し上げましたように、そんな地域は本当にあるんだろうか。 不測の事態というのは、我々はそう予定をしても、予定のとおり起こらないというのが現実でありますし、特に、日本海でもしそういう

1999-04-21 衆議院

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会

○松島公述人 私も全くそのとおりだと思います。 ここで本当に神学論争から出て本当の安全保障、防衛という問題を論議していただくときにぜひお願いをしたいことは、もう武器使用という言葉は使われない方がよろしいんではないか、こう思います。といいますのは、警察予備隊ができたときに、とにかく武器の使用というのを警職法を準用してつくったわけです。警察は、御承知のとおり個人の判断でピストルを中心にしてそれを使うということです。これは、警察によって治

1999-04-21 衆議院

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会

○松島公述人 もう結論だけ申し上げますが、今、憲法の中で自衛権というのは、とにかく領土に対する急迫不正の侵略があったとき、こうなっていますが、私は、やはり国益ということをもっと考えるべきだと思います。これは、領土に来なくても、こういう事態で明らかに国益が制限をされ、そして日本の安全と平和を脅かされているという状況は、やはり自衛権を発動できる事態である、こう考えて差し支えないのではないか。 あるいは、それがどうしても個別自衛権で読めな

1999-04-21 衆議院

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会

○松島公述人 私が先ほど申し上げましたのは、ほとんどそういうことだと思います。アメリカと同じとは申しませんでしたが、アメリカと共同してやっているということでした。 この案で戦闘地域と後方地域を分けて考えているのは、私は、アメリカが戦闘をしている、そういう地域と一線を画する後方地域というのは存在すると思います。本当に直接的な戦闘をしている地域と、全くそういうことがない地域とは分けられると思います。そういう認識でこの法案は分けてあると思

1999-04-21 衆議院

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会

○松島公述人 作戦支援の中で民間の船にどういうものを運ばせるか運ばせないか、これは私がここで申し上げるようなことじゃないと思いますけれども、護衛というようなことで申しますと、例えば、御質問されて、政府の答弁は護衛はつける必要がない、こうお答えになったと。これは先ほどから何回も言いますように、戦闘は起こらないんだ、こういう前提でございますからそういうお答えになったんだと思います。 しかし、今私、何回も申しましたように、不測の攪乱みたい

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