国会等の移転に関する特別委員会
○松本(和)委員 自民党の松本です。きょうは大変御苦労さまでございます。 福井参考人にちょっとお尋ねしたいんですが、今お話の中では出てこなかったんですが、先生のお書きになった資料の十ページ、国会等の移転費用の軽減に関する検討というところでございますけれども、先生は、PFI、不動産の証券化等はそれなりに有効な手法だけれども、抜本的な移転費用の軽減にはならないという指摘をされているわけですが、前回の参考人の方の中の寺島参考人が、日本発信
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発言数 65件
初発言日: 1997-03-04 / 最新発言日: 2002-11-27 / 1 ページ目 / 全体 4ページ
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○松本(和)委員 自民党の松本です。きょうは大変御苦労さまでございます。 福井参考人にちょっとお尋ねしたいんですが、今お話の中では出てこなかったんですが、先生のお書きになった資料の十ページ、国会等の移転費用の軽減に関する検討というところでございますけれども、先生は、PFI、不動産の証券化等はそれなりに有効な手法だけれども、抜本的な移転費用の軽減にはならないという指摘をされているわけですが、前回の参考人の方の中の寺島参考人が、日本発信
○松本(和)委員 松本でございます。 寺島参考人に、簡単に二点お尋ねします。 先ほど、大変すばらしい、都市としての付加価値をつける、このことに私は尽きると思うんですが、景気が悪いからということでもって、先ほどの堺屋先生の案もいいんですけれども、一兆円とか一兆五千億からどんどん始まっていくという話でありましたけれども、やはり衆議院の調査局が出した人口十万から十五万、そして四兆円から四兆七千億円というのは、付加価値をつけるための一つ
○松本(和)委員 松本です。 さきの特別委員会でも継続みたいな形になってきょうに来たわけでありますけれども、委員長もかわりましたし、中井委員長、かなり弾力的な、柔軟性のある考え方を持っている委員長ですから、私の言うことはばかげていて突拍子もないことだろうというふうにひとつ御理解をしないで、ちょっと考えてもらいたいということは、こういうことなんです。 八代さんから東京の話が出ていました。私もそこの地区の委員じゃありませんからかなり
○松本(和)委員 私、委員会の中で申し上げてきた点でありますから、改めて申し上げることはないんですが、三点ございます。 まず、東京の都市再生、これはもう、都市再生法という法律もでき上がりましたし、これを本当に思い切ってやらなきゃ、従来の考え方でやっていたんじゃ絶対だめだ。これによって国際競争力と経済効果を徹底的にねらっていく。このことがまた都市の再生につながります。 二点目は、今各先生がおっしゃっておりますけれども、やはり戦後五
○松本(和)委員 自民党の松本です。 前回も申し上げたんですが、その前に、先ほど田野瀬筆頭理事からのお話にありました、残った二候補地の分散の意味でありますけれども、やはり首都機能としての持つ意味合いというのがちょっと違ってくるんじゃないかと思います。ですから、分散することは大変結構なんですけれども、機能としてきちっと動くということがなければ意味のないことでありますので、その点で、細切れという発言がございましたけれども、細切れよりも何
○松本(和)委員 終わります。
○松本(和)委員 次に、それでは、先ほどの英国の例が出ましたように、事業主としての対象を、開発公社という話が、英国のがあったわけでありますけれども、日本には非常にいいノウハウを持った都市整備公社というのがあるわけですから、これを活用するという形のことについてはいかがでしょうか。
○松本(和)委員 今の考え方ですと、かなり開発には、今まで私と公という考え方に関しては日本人は非常に調整しなかったわけですから、何らかの意味でもってやはりお互いが歩み寄るような形のもののシステムをつくるべきという、私もそういう考え方ですので大変参考になります。ぜひそういう形でのこれからの都市再生というものを考えていっていただきたいことを、また民間業者でもあります田中参考人にもひとつお願いを申し上げたいということなんですが。 そこで、
○松本(和)委員 自民党の松本でございます。 きょう、参考人の皆さん方には大変お忙しい中を御出席賜りまして、また御高説を拝聴いたしまして、大変勉強になる次第であります。時間が限られておりますので、数点について重点的に御質問したいというふうに思います。 まず、田中参考人にお尋ね申し上げるのでありますけれども、今、英国のロンドンのドックランズ地域、特定地域に絞り込んで思い切った開発が行われてきた、これが非常に参考になると。今回の都市
○松本(和)委員 そういった形の中ですので、資金調達の方法として、企業も、例えば不動産の証券化、自治体はこれからPFIというような形で民間主導型の資金調達に移ってくると思いますけれども、現在では、この証券化とか、まあPFIは大体、この間聞きましても、まだ緒についたばかりだという話がありますが、この不動産の証券化等については、今どういった状況になっておりましょうか。
○松本(和)委員 ありがとうございました。 次に、同じ問題で林参考人にお尋ねしたいんですが、参考人は、先ほどの説明でもまた論述でも、第二種市街地開発事業への民間事業者の権限の付与ということ、これは収用だ、収用権限を与えることを意味するということをお話しされておりますけれども、この場合に、考え方の中に、特別都市再生区に限るとか、あるいは不服審査制度を設けるべきだとか、あるいは行政訴訟の道を開くべきだというようなお話がございましたが、こ
○松本(和)委員 ありがとうございました。 両方相まってという言葉が最後に出ましたけれども、私は、都市再生というのはスピードと組み合わせだというふうに考えておりまして、とにかくスピード感を持ってやっていかなければなかなかいい形のものはできない。と同時に、先般も質問で申し上げたんですが、やはり今、デジタル化社会でありますけれども、アナログ的な部面も非常に大事だ。ですから、経済効率一辺倒を追いかけるだけではなくて、やはり人間がそこで安ら
○松本(和)委員 ただいまは参考人の皆さん方にそれぞれの考え方をお聞きしたわけでありますけれども、私は、その中で二点について、ちょっと政府側に御質問申し上げます。 まず第一点目は、先ほど来参考人にもお話し申し上げたんですが、第二種市街地開発事業者に対して、民間に対して権限を付与するということ。 イギリスでは、田中参考人のお話もありましたように、ロンドンでは、かなり開発会社に大きな権限を持たせて、そしてこの事業の施行がやりやすいよ
○松本(和)委員 ありがとうございました。 とにかく、都市再生というのは、今申し上げたように、やはり資本と労力に次ぐ、スピードということが第三の生産要素だと私は思いますので、こういった形の中から、民間あるいはその都市整備公社、こういったものを十二分に活用して、スピードを上げてひとつ取り組んでいただきたいというふうに思います。 次に、当然、こういった経済状況でありますし、先般も申し上げましたが、今、御承知のように、とにかく、日本の
○松本(和)委員 今収益還元のお話がございましたけれども、まさにそのとおりで、戦後、日本人は、個人も企業もそれから自治体、国もすべて土地にしがみついて、持っていれば上がる、要するに、土地というのは資産なんだから、持っていれば上がると。しかし、これからは、やはり、資産じゃなくて資源だという考え方に立って、これを有効に活用しなきゃだめな時代にいやでもなってきたわけであります。 と同時に、地価のとらえ方が、今まではどうしても、バブルのとき
○松本(和)委員 最後に、今、公共事業といいますと、マスコミにたたかれ、また、物を言えば、公共事業を言えば唇寒しで、なかなか思い切った形のものができないんだろうと思います。 私は、公共事業という形にかわって、三千三百市町村、日本全国バリアフリー事業というもののきちっとした確立、今は、この委員会でも一昨年つくり上げた交通バリアフリー、駅や階段、それから今度成立するでありましょう二千平米以上の建築物に関するバリアフリー、こういったものは
○松本(和)委員 その場合に、要望として申し上げておきますけれども、今回、やはり容積率の問題もあります。と同時に、今まで各自治体がみんな要綱行政なんですね、要綱行政。余り規制してしまうといろいろ問われますから、要綱行政になっています。だけれども、これではもうだめだ。今はもう、条例にして、きちっとこういうふうにやれという形にしませんと、非常にまたあいまいなものになってしまうというふうに私は危惧するわけですから、その辺をやはりきちっと条例で
○松本(和)委員 自民党の松本でございます。 午後のトップを賜って質問をさせていただきたいと思います。若干売れ行きが悪いので残念ですけれども、一生懸命にさせていただきたいと思います。 午前中、各党から質問がございました。特に、今、経済が日本はデフレ基調の中でもって低迷をいたしておりますけれども、都市の再生というのもまさに経済の再生と整合性を求められているわけであります。私は、今のグローバルスタンダード時代というのは、経済もそうで
○松本(和)委員 ありがとうございました。 次に、今回の法案でもって大変画期的なことは、民間による時間と場所、これを限定して大胆な措置をひとつしていこうということであります。この点、大変すばらしいと私は思います。 ただ、従来のように、例えば先ほどの大臣発言にもありましたけれども、戦後五十年、やはり国土の均衡ある発展という形で、地方も満遍なくやろうという形。しかし、今このデフレの時代、財政が冬の時代にそれをやったら、またずっとデフ
○松本(和)委員 御期待申し上げます。 と同時に、先ほど組み合わせという話をしましたけれども、特区を設けてそこで効率よくまちづくりをする、これも大事であります。と同時に、その中に、やはり先ほど申し上げたアナログ的なといいますか、今、二十一世紀というのは、それぞれの生活が心地よさ、心の安らぎが求められるような、先ほど大臣もそういったことをおっしゃっていますが、そういった形の、ライフスタイルのまちづくりというものを目指していかなきゃだめ