「松本武洋」の過去の国会発言

発言数 11件

初発言日: 2019-05-07  /  最新発言日: 2019-05-07  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2019-05-07 参議院

内閣委員会

○参考人(松本武洋君) ただいま御紹介いただきました和光市長の松本武洋です。 本日は、参考人として意見を述べる機会をいただき、ありがとうございます。 私は、全国市長会の子ども・子育て検討会議の座長を務めさせていただいている立場から、今回の子ども・子育て支援法改正案について思うところを述べさせていただきます。 A4判の資料を二枚用意しておりますので、これに即してお話をさせていただきたいと思います。 まず初めに、この法案につ

2019-05-07 参議院

内閣委員会

○参考人(松本武洋君) 先ほどから情報共有の話が出ております。ここをしっかりと判断、情報共有していく仕組みというのがまず大前提としてあるわけでありますし、あとは、指導監督基準を実際満たしていないかどうかというところでいうと、私ども、今回の、お金を市を通してお支払をするという形になりますので、その中でいうと、いわゆる監督権限があるなしにかかわらず、その確認というのは、これはやはり市町村がやらざるを得ないというふうに考えております。 実

2019-05-07 参議院

内閣委員会

○参考人(松本武洋君) まず、絶対的に労働市場において保育士の確保が難しくなっている中で、保育士の奪い合いという状況が現実起きております。ですから、例えば処遇改善のために公的な支出も増やしているわけでありますけれど、実際に民間の保育事業者に伺いますと、例えば保育士を確保するためのサイトに登録してそこで手数料を払うとか、そういったところで多額の経費を要してしまって、実際にその処遇改善に全部回せていないような状況もあるようでございます。

2019-05-07 参議院

内閣委員会

○参考人(松本武洋君) 今、自治体として、私どもの場合は、都道府県に基本的には権限がある、指導監督の方を行っている権限、埼玉県から得て直接監督をしております。 その中で、各保育園の指導をする際に非常に今難しくなっているのが、各保育園がその人材の確保に苦労する中で、人材の流動性が高まっています。ですから、あるときは保育の確保ができていた保育園が、急に保育士が異動してしまって確保できないというふうなことが多発しております。ですから、質の

2019-05-07 参議院

内閣委員会

○参考人(松本武洋君) まず、二年をめどに見直しの内容ということでございますけれど、私どもとしては、あくまで五年ではなくて二年で、全ての指導監督基準を満たさない施設については指導監督基準を満たしていただくべきであると考えております。本来であれば、五年というスパンが長過ぎるだけではなくて、一切指導監督基準を満たさない施設というのはあってはならないというのが元々の考え方ではないかと思います。ただし、やむを得ない地域があるということで、では五

2019-05-07 参議院

内閣委員会

○参考人(松本武洋君) 先ほども実は私申し上げましたが、私ども和光市の場合には埼玉県から権限移譲を受けておりまして、それでやるようになって、非常に実は、そこで様々な指導をする中で効果が出てきているというふうに認識をしております。 ですから、基本的には都道府県ではなくて市町村が担うべきところであるというふうに思いますが、一方で、私どもも、実は都県境にございまして、都内の施設に行くお子さんというのがおられます。ですので、まず大事なのは、

2019-05-07 参議院

内閣委員会

○参考人(松本武洋君) これはやはり、いわゆる選挙公約とそれから政策の実行という意味でいうと、これは国政でも地方行政でも似たような問題が多発しております。要するに、選挙で勝ったから、だからその公約についてはやるというふうなことになるというのは、これ実は首長と地方議会の間でもそういう問題はよくございます。 ですので、重要なのは、やはり公約を作る、公約を検討する段階からしっかりと地方との意見交換を、これはもちろんパブリックなチャンネルで

2019-05-07 参議院

内閣委員会

○参考人(松本武洋君) まず、和光市においてはもう既に、待機児数の関係でいうと、この対象年齢の方の待機がここ二年間発生しておりませんので、指導監督基準を満たさないところについては認めない形で条例を作る準備をいたしております。 ただ、人口動態で、急激に例えばその世代の方が転入してくるとこれはまた考えざるを得ないという状況ございますので、非常に厳しいことではございますが、是非とも政府の方にも、あるいは関係者にもお願いをしたいのは、やはり

2019-05-07 参議院

内閣委員会

○参考人(松本武洋君) 和光市では、指導監督基準を満たさない施設というのは現在大きいところではないわけでございますが、やはり都心等に行きますと、指導監督基準を満たさない施設に実は社会的な弱い立場の方がお子さんを預けていらっしゃるというケースがあるというふうに、これは都心部の自治体の首長さんから伺っております。 ですから、そういったことを最初から排除してしまうと、実際問題としては、例えば夜間の深夜の労働者、風俗産業でありますとか、そう

2019-05-07 参議院

内閣委員会

○参考人(松本武洋君) まず、研修において、当然、安全対策に関する研修というのが非常に重要であるというふうに考えております。また、特にベビーシッターの利用者については、もちろんいろんな年代の方がおられるわけなんでございますけれど、ベビーシッターのいわゆる資格というものはないわけでございますから、実際問題としてそのシッターの方がどのようなスキルがあって、どのような研修を受けているかというところが情報としてもしその保護者の方に持つことができ

2019-05-07 参議院

内閣委員会

○参考人(松本武洋君) 今回の制度設計の中にも、地域の待機児の状況等を勘案して判断するという、そういうしつらえになっておりますので、むやみに制限をするということにはならないのかなというふうに思います。また、自治体ごとに差が出てくること自体は、これは地方自治でございますので、首長側もあるいは行政側もしっかりともちろん判断する必要がありますし、また、有権者の側でもこれは判断をしていくという意味でいうと、まさに自治のいい面が働いてくれば、それ

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