「松浦周太郎」の過去の国会発言

発言数 2,907件

初発言日: 1954-12-16  /  最新発言日: 1972-12-26  /  1 ページ目 / 全体 146ページ

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1970-03-16 衆議院

予算委員会第四分科会

○松浦(周)分科員 私は、物価と金融操作についてお伺いしたいと思いますが、与党の私があえてここに立ちましたのは、これは今日非常な社会問題になって、経済問題は重要でございますから、私は真剣に歯に衣を着せずに聞きます。同時に政府側も、与党だからといったような考えを持たず、国民の前に立ったという考えのもとにお答えを願いたいと思っております。 わずか一時間の間にこの大きな問題を処理することは困難でありますから、あらかじめ皆さんが発表されまし

1970-03-16 衆議院

予算委員会第四分科会

○松浦(周)分科員 相変わらず企業の設備投資の面だけに力を入れておられるようでありますが、それならば私はさらに申し上げます。たとえば長く続かなければそれはできぬことですね。即効的ではない。また即効的にはできないでしょう、基本的でなければ。しかし、この手だけではできないことになる。できないうちに次の——最初に申しましたように、やっているうちに次の問題が起こるのです。それはこういうことなんです。 経済成長が緩和されて低くなれば、自然に労

1970-03-16 衆議院

予算委員会第四分科会

○松浦(周)分科員 そういう法的な話し合いの場は経営協議会という話し合いの場でなければいかぬのですが、そのことはおわかりですね。 それではその次に、貯蓄奨励について、私は手を打たなければいかぬと思っております。それは物価が高いから賃金を要求するということは、無理はありません。勤労者の生活をよくしていかなければならないことは私もよく承知しておりますが、中にはずいぶんむだな浪費をしている点もないとはいわれません。そこで私は、理屈を言って

1970-03-16 衆議院

予算委員会第四分科会

○松浦(周)分科員 いまのお話については、私が大体最初に申し上げた点とあまり違わないことをおっしゃっておるようですが、私は財政規模と金融規模とがそぐわないということを言っているのです。それは社会投資が多いからいいというものではないのです。そのことは国民にいいことですよ。しかし、国の財政金融政策というものから見れば、それは物価の問題にはかかわらないということなんです、出るのですから。だからその点が、財政は一七・九五やったからこれは近来にな

1970-03-16 衆議院

予算委員会第四分科会

○松浦(周)分科員 先ほど申し上げましたように、ただいまのお話では抽象的でほとんど問題になりません。低生産性部門あるいはいまお話の構造改善、流通部門の合理化、運輸交通、輸入政策、公共料金、そういうものはもういままでも何べんも答えられておりますし、いまのお話とあまり変わりはありません。それできょうは一つにしぼって話をしていきたいと思うのです。金融、財政、経済政策について総合調整がなされていなければならぬが、大まかにこれにしぼっていきたいと

1970-03-16 衆議院

予算委員会第四分科会

○松浦(周)分科員 先ほどの日経連の連中が、選挙最終時分に日銀総裁をたずねて、金融をゆるめてくれということに対する話をいたしましたことは、新聞にはっきり出ております。その新聞持ってきておりますから間違いありません。そのときは一−三月はやると言っているから、四月からはゆるめるという考えだとみな思っているのです。私もあの新聞見て、立ち会い演説でそういう演説をしたのです。私はあの新聞を見せながらやった記憶があるからそう言っているのです。そうし

1970-03-16 衆議院

予算委員会第四分科会

○松浦(周)分科員 どうも経済問題になるとパーセントや数字にこだわる企画庁もそうじゃないようなことを言われるので、世の中が逆になっておかしいですけれども、しかし、私の切なる希望のあることはわかっているでしょうから、三者相談のときによく伝えて善処してもらいたい。 それで、労働省からおいで願っておりますから……。

1970-03-16 衆議院

予算委員会第四分科会

○松浦(周)分科員 銀行局長及び長官は大蔵大臣、日銀総裁、三者相談の上善処を私は要望いたしておきます、この問題は重要でございますから。というのは、先ほども申しましたが、あなたがこしらえられました新経済社会発展計画、いわゆる五十年までに日本の総需要が大体倍になるという五カ年計画です。これに対して、なるほど去年の七月は融資は倍であったかもしれない。しかし十月−十二月は二〇%の伸びだ。一月−三月は去年の四%の伸びだ。これが新経済社会発展計画に

1970-03-16 衆議院

予算委員会第四分科会

○松浦(周)分科員 銀行局長もお気の毒ですから、それじゃ三人で御相談するように大蔵大臣に言ってください。というのは、新経済社会発展計画の五十年までの五カ年計画ですね、これに合うような融資計画をしなければいかぬ。いまは四%だけれども、一年を通じてそれに間に合うようにすると企画庁の長官はいま発言された。それを基礎にして四月一日以降どういうふうな処置をとられるか。これは三人で相談して善処してもらいたい。これはこれでいいですね。

1970-03-16 衆議院

予算委員会第四分科会

○松浦(周)分科員 労働省の勤労統計でも、賃金の上昇は企業の支払い能力にそれだけの余地があったということになっているが、いまや他企業との相対的な関係によって一方の企業が賃上げを行なえば、他方も追随して引き上げなければならぬという仕組みになってきていることは争われない事実であります。政府はこのところ賃金については労使の自主的な話し合いにまかせているが、そこにはやはり節度が必要ではないか。さっき大臣は話し合いに持っていかなければならぬという

1970-03-16 衆議院

予算委員会第四分科会

○松浦(周)分科員 最後に、長時間わずらわしまして、次の方の時間を三分ばかりとって恐縮に存じます。 私きょうお尋ねいたしましたのは、今日の金融引き締めはちょっと過度に過ぎるのではないか、ひとつ最後の決定は三大臣で協議の上に一日も早く解いてやることが——一時解いてまたやるということになっても、竹の節を一つつくったらどうかということ。第二は、労使の関係は、いまにおいて改めなければ日本はその面からも破綻をするのではないか、だからその点につ

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