国際経済・外交に関する調査会
○参考人(松浦満晴君) ありがとうございます。 全日本海員組合組合長の松浦でございます。 まず、本調査会委員の皆様方におかれましては、意見陳述という大変重要な機会をいただきましたこと、まずもって感謝申し上げます。 本日は、海運・水産産業の現状と人材確保の必要性、本組合の海事広報に関する活動の概要、さらに、後継者の確保、育成に向けた要望、提言につきまして、船員の立場を代表して発言をさせていただきたいと存じます。どうぞよろしくお
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発言数 12件
初発言日: 2022-02-02 / 最新発言日: 2022-02-02 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○参考人(松浦満晴君) ありがとうございます。 全日本海員組合組合長の松浦でございます。 まず、本調査会委員の皆様方におかれましては、意見陳述という大変重要な機会をいただきましたこと、まずもって感謝申し上げます。 本日は、海運・水産産業の現状と人材確保の必要性、本組合の海事広報に関する活動の概要、さらに、後継者の確保、育成に向けた要望、提言につきまして、船員の立場を代表して発言をさせていただきたいと存じます。どうぞよろしくお
○参考人(松浦満晴君) ありがとうございます。 今、今井先生の方からお話がありましたけれども、私ども教育をしているような立場という部分ではございませんので、若干先ほどお話をさせていただいた中で、小学生だとか幼稚園の方々、それと中学生の方々という形で、教育というよりも、私どもは、そもそもの、何というんですかね、海それから船ということにどういうふうに小さい頃に親しんでいただいて、その生徒さんたちがどうやって船員を、いやむしろ船員という職
○参考人(松浦満晴君) 小沼先生、どうもありがとうございます。 海の日ということで、意義がということでございますけれども、そもそも海の日ということでありますと、海の記念日ということでまずは海の記念日というものが制定をされて、その後に海の日という形で祝日化をされたというふうな経緯がございます。 この海の記念日の制定に当たりましては、明治天皇が東北や北海道を巡幸された後に明治丸で横浜港に御安着をされたこの七月二十日を記念日ということ
○参考人(松浦満晴君) ありがとうございます。 今の小沼先生からの話で附帯決議が守られているかどうかということで考えますと、先ほど話をさせていただいた中にも若干説明の中で話はしてありますけれども、予算が少なくなっているということは拡充が図られていないと言うべきであるというふうに私は思っております。 いろいろな問題があると思いますけれども、実際に船員を養成していく中では、先ほど校長先生の方からもちょっと話がありましたけれども、実際
○参考人(松浦満晴君) 高橋先生、どうもありがとうございます。 先ほどお聞きになった内容が、まず、国内物流という形で、国内の中での外国人の登用という問題と、先ほど先生がちょっとおっしゃられました水産業で技能実習生等々ですね、外国人の方が入ってこられているということについては、これは一つでは語れないものがあるだろうというふうに考えております。 先ほど私も話をしましたように、外航海運それとか水産関係では、もう既にパートナーという形で
○参考人(松浦満晴君) ありがとうございます。 川合先生、今働き方改革で具体的にどういうことを進めようとされているのかということですけれども、私ども、これについては、国土交通省の交通政策審議会海事分科会船員部会の中でこの働き方改革ということを、先ほど話をしたように、船員さんに特化して、どういう形で、まずは船員がどういう労働条件でどういう形で働いているのかということをまず調べて、それがどういう問題があって、どういうことを変えていかなき
○参考人(松浦満晴君) ありがとうございます。 川合先生、今の無人運航船の件についてですけれども、これは今、賞雅校長がおっしゃられたように、まずは船員の労働の負担を軽減するための問題だろうというふうに考えております。 これによって、今の運航定員、船舶の運航定員を減らすという方向に行っては断じてならないというふうに思っておりますし、まずは安全をしっかり保証された中で、その船員の労働の負担を軽減するための開発であって、それに対してど
○参考人(松浦満晴君) 柳ヶ瀬先生、どうもありがとうございます。 先ほど若干説明ができなかった部分がございますけれども、資料で若干その状況について、先生方のところには若干資料を差し上げているところがありますけれども、今現在、やっぱり電波の届くところ、何が主体かというと陸上が主体になっておりますので、船舶にどれだけの電波が届いて陸上と同じような形で電波が使えるかということを考えると、ほとんど沿岸に限られておりまして、それ以上のところで
○参考人(松浦満晴君) ありがとうございます、先生。 今、賞雅委員の方からもお話がありましたように、じゃ練習船がどれだけ必要なのかということでございますけれども、まず、先ほど外国ではどういう教育なのかとかというお話も先生方から質問がございましたけれども、日本の教育という中でいいますと、座学があって、それから乗船実習という船に乗っての学習があった上で卒業をするというようなカリキュラムになっております。 船員の免状というものは、乗船
○参考人(松浦満晴君) ありがとうございます。 言い足りなかったということではございませんけれども、やはり、今、賞雅委員の方からも話がありましたように、やっぱり船員の教育というか確保、育成という問題が一番訴えたいことでございますけれども、まず、先ほど、同じような形になるのかも分かりませんけれども、四面を海に囲まれたこの日本で、どうしても資源が少ない、エネルギーなど大部分が船によって運ばれてきている、もしその船が止まったらどうなるのか
○参考人(松浦満晴君) 先生、ありがとうございます。 私ども、先ほどもお話をさせていただいたように、それぞれの船員さんが集まっている労働組合ですので、なかなか教育という形の中で実質的に労働組合として教育をしていくということではございませんけれども、元々、私も元船員でしたので、その中でちょっと若干、先生がおっしゃっていたそのコミュニケーション、どう取っていくんだというところを考えますと、船というのは陸から離れて、家庭とも離れて、その船
○参考人(松浦満晴君) 森本先生、ありがとうございます。 先ほども説明をいたしましたけれども、船員税制の問題ですけれども、先ほど森本先生がおっしゃったとおり、今の船員さんというところは、船に乗船している間にはこれ陸上にはおりません。そうすると、行政サービスを税金を納めている国民の皆さんと同じように享受するということは必然的に無理が生じます。そもそも陸におりませんので、そのサービスを享受できません。 とすると、どういうことが船員さ