「松田修一」の過去の国会発言

発言数 18件

初発言日: 1999-12-03  /  最新発言日: 2018-05-15  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2018-05-15 参議院

経済産業委員会

○参考人(松田修一君) ありがとうございます。 先ほどの御質問、いろんな先生方の御質問とも関連するんですが、パーツとしてはいっぱいできていて、それがコンバインされていない、融合していないというのが非常に多いんだろうと思います。 そういう意味で、法律ができ過ぎたがゆえに、その法律をまたしっかり守らなければいけないと、いわゆる広い意味でのお役人の方々、きっちり守ろうとしているんですね。ところが、それ以外のことが起きたときに、ちょっと

2018-05-15 参議院

経済産業委員会

○参考人(松田修一君) おはようございます。参考人の松田でございます。このような機会をいただきまして、どうもありがとうございます。 私は、公認会計士そして大学の教員を長い間勤めておりましたが、ベンチャー支援を一貫して行ってまいりました。その間の経験を踏まえて、今日は三ポイントに絞って参考人意見としたいと思います。 お手元にレジュメがございますので、それに従って説明したいと思います。 まず、ローマ数字のⅠでございますが、「失わ

2018-05-15 参議院

経済産業委員会

○参考人(松田修一君) ありがとうございました。 今の御質問、日本がベンチャー支援も縦割りでということの御質問もございました。先ほど、二〇〇〇年当時のやるべきことということも提示いたしましたけれども、あの当時から比べますと今はいろんな、もっと詳細な支援制度ができているのは確かなんです。しかし、それがパーツパーツに分かれていて、それが一体化していないということではないかと。 巨大なアクセラレーター施設が海外で運営をされて、そこから

2018-05-15 参議院

経済産業委員会

○参考人(松田修一君) ありがとうございました。 今、産業革新機構、今度、投資機構というふうに変わったときの案件と同時に、最近、新聞紙上で、官民ファンドについての採算がいろんなことで新聞に書かれるわけでございますが、長期資金、特にテック系の長期資金というのを考えてみますと、成功するかどうかというのは、成功するためにあらゆるハンズオンをし続けなければいけないと、こういうふうなことがあるものですから、当然なこととして、ハンズオンのための

2018-05-15 参議院

経済産業委員会

○参考人(松田修一君) では、松田でございますが、先ほど、スピードということの関係とサンドボックスとの関係でちょっと申し上げたいと思いますが、まず、こういう実証をやってみたいと思う人が申し出て、それを認可していくということになるかと思いますが、少なくとも仮説検証をしていくということがみんなに、認可そして評価する方々にどの程度のタイミングで開示されていくのかということが非常にやっぱり重要で、見える化というのが重要なんだろうと思います。

2018-05-15 参議院

経済産業委員会

○参考人(松田修一君) ありがとうございます。 すぱっとした答えになるかどうか分かりませんが、日本の人材採用のときに、大学卒業偏差値で採らないで入学偏差値で採っているということがあると思うんですね。だから、入学のときの偏差値が高いから、あの人立派だろうって。しかし、四年間というのは、人生にとって、あの大学生のときの四年間というのはすばらしいチャンスがあると思うんですね。それが、海外の交流も含めて、自ら考えて社会課題を発見して、それを

2018-05-15 参議院

経済産業委員会

○参考人(松田修一君) ありがとうございます。 産業競争力強化の根幹になるような御質問かなというふうに思うんですが、国は動けない、国は動けませんが、考えてみますと民間企業は自由に動けると。その動けるところで最適地主義、最高に適しているところで開発し物を作って販売する、こういうのを自由に設計できるのは民間企業であります。 そういうことを考えますと、日本がその最適地主義にどこまで門戸を開いて日本に多く皆さんが来ていただけるかというこ

2018-05-15 参議院

経済産業委員会

○参考人(松田修一君) ありがとうございました。 私も、世界標準の業績はというところで若干述べさせていただきましたけれども、日本の会社、産業構造、戦後に相当多くの競争会社をいっぱいつくって、それが再統合するというプロセスを経ないまま現在に来ています。銀行はメガバンクに集約されましたが、そのほかについてはほとんど集約が進んでいない。そういうふうな状況で、お互いがそこそこのパイを食い合っているがために非常に収益モデルが日本は低いというふ

2018-05-15 参議院

経済産業委員会

○参考人(松田修一君) ありがとうございます。 今、メガベンチャーを育てるためには長期資金が不可欠だという文脈の中から、産業競争力の中で産業革新機構の改編について御説明したわけですが、翻って、メガベンチャーということを考えたときに、先ほどのプラットフォーム事業もそうなんですが、ITテクノロジーが入ったことによって産業構造ががらっと変わってきた。その中で重要なのは、一つはスピードでありまして、今回新聞紙上にメルカリがこの六月にIPOす

1999-12-03 衆議院

商工委員会

○松田参考人 早稲田大学アジア太平洋研究センターの松田でございます。 十五分間いただきまして、考え方を申し上げたいと思います。お手元に簡単なレジュメと、そして講演をしているときに使うレジュメが同時に入ってございますので、一枚目を中心にして御報告申し上げたいと思います。 まず第一のところで、一九九五年以降ということが書いてございますが、九五年に中小企業創造法が公布されて、決議されて、それ以降現在まであらゆる制度に手をつけられて、こ

1999-12-03 衆議院

商工委員会

○松田参考人 いろいろ御指摘ありがとうございました。 まず、制度の評価でございますが、とにかく九五年当時から比べるとさま変わりでございまして、今回私は非常に高い評価をしているわけですが、先ほど先生もおっしゃいました全国に支援センターをつくるということが、ちょっと間違えると、何も役に立たないものを多くつくってしまうということになると思います。 と申しますのは、先ほど申し上げましたように、シニアベンチャーの方と若者ベンチャーの方とス

1999-12-03 衆議院

商工委員会

○松田参考人 お手元の私の方の資料の十七ページをちょっとおあけいただけますでしょうか。大学活用型ベンチャー支援スキーム。これはベンチャーを問わず、中小企業を含めた、大企業も含まれているわけですが、十七ページに、地域を拠点にした大学の行う技術移転スキーム、こういうふうなことで提示しております。今は完成品ができ上がっているのは、近いのが早稲田大学だけだろうと思っています。 と申しますのは、今、株式会社としてはつくっていないのですが、ある

1999-12-03 衆議院

商工委員会

○松田参考人 実は私も同じことを申し上げようと思っておりましたが、というのは、開業率というのが表へ出ていませんけれども、現実に底流は動き出しています。それから、SOHOを、各個々人が相当もうビジネスを、勤めながらでもやっている方が多くなっておられますし、そういう方々を糾合していくというのは、今度は新しい会社形態といいますか、雇用が提案されたことは非常によかったことだろうと思っています。

1999-12-03 衆議院

商工委員会

○松田参考人 どうもありがとうございます。 今大口先生がおっしゃいましたことに答える前に一つだけ、二日前の、ああ、銀行だめだなということをちょっとお話ししたいと思うのです。 ちょうど支店長研修に私が呼ばれまして、ベンチャー関係の話をしてくれ、こういうふうに言われました。一時間半ほど話をしまして、後、支店長を本部でバックアップする推進役の部長という、支店長よりもまたはるかに上の方がおられるわけですけれども、その人が来られて、ベンチ

1999-12-03 衆議院

商工委員会

○松田参考人 どうもありがとうございます。 今中小企業の置かれている立場というのは、先生が御認識のように極めて厳しいと思っています。というのは、大企業自身が極めて厳しい状況にありまして、大企業のリストラは、史上最高の利益を出しながらまだ継続している会社がいっぱいあります。これは、世界の中で生き延びていけるかどうかという戦いをやっている、その一環として系列という問題が今どんどん崩れていっているというふうなことですから、下請型の中小企業

1999-12-03 衆議院

商工委員会

○松田参考人 近代化の促進というふうなことが、今までは物すごくお金がかかっていくということを前提に進められていたような気がします。ですから今回も金融支援が中心になっているというようなことがあるわけですが、どうも最近のイノベーションの若い人たちの動きを見ていますと、お金というものを余りかけない、しかもインターネットでいきますというふうなことになりますと、立ち上がり資金は余りかからないビジネスというのも相当出てきているような気がします。

1999-12-03 衆議院

商工委員会

○松田参考人 どうもありがとうございました。 今先生がおっしゃったようなことを非常に感じていまして、というのは、日本で有数な研究所がございます。そういう研究所の方々が、やはり研究するだけじゃなくて事業を起こさないと社会貢献しないということで、多くの研究所でそういう動きがあります。あるいは、会社を既につくって動いている方もおられますけれども。その周辺にサポートする方々がだれもおられないといいますか、研究所自身が社会から隔絶された、ある

1999-12-03 衆議院

商工委員会

○松田参考人 なかなか、みんなが迷っているということは私どもも迷っているわけでございますので、的確な御回答ができるかどうかわかりませんが、私自身は今、大学院の方で授業を教えていて、大学院の生徒からビジネスプランがどんどん出まして、スタートアップのときから投資をしていく。投資といったって、私どもお金がありませんから、せいぜい五十万円が関の山なんですが、教員も出していく。こういうようなサイクルに今現状入っています。 そういうのを見ていま

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