東日本大震災復興特別委員会
○林(宙)委員 こういった行政区域に基づいて何かをやっていくというのは、これはもう常なんですよ。去年の竜巻被害のときもそうでしたね。建物の全壊が十棟以上でしたか、あれの基準が。隣のA市では十一棟あるから支援の対象になります、隣は八棟でした、対象になりませんとか。こういうことではなくて、科学的に判断する、合理的に判断するというのが今後は必要なんじゃないですかということを、この復興においてもやはりお考えいただきたいということなんですよ、要す
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発言数 532件
初発言日: 2013-01-24 / 最新発言日: 2014-11-06 / 1 ページ目 / 全体 27ページ
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○林(宙)委員 こういった行政区域に基づいて何かをやっていくというのは、これはもう常なんですよ。去年の竜巻被害のときもそうでしたね。建物の全壊が十棟以上でしたか、あれの基準が。隣のA市では十一棟あるから支援の対象になります、隣は八棟でした、対象になりませんとか。こういうことではなくて、科学的に判断する、合理的に判断するというのが今後は必要なんじゃないですかということを、この復興においてもやはりお考えいただきたいということなんですよ、要す
○林(宙)委員 維新の党の林宙紀と申します。 今国会最初の震災復興特での質疑ということで、竹下大臣には初めてお伺いをさせていただくということになりますが、どうぞよろしくお願いいたします。 先ほど黄川田委員の質疑の冒頭のところで、大臣も、地元ではない方が大臣につかれたということについてちょっとお触れになっていましたけれども、私自身は、それは一つ、それはそれでいい面があるんじゃないかと思うところもあります。 この震災復興特、私は
○林(宙)委員 今お触れになった施策の取りまとめというのも、確かに非常に細かい、よくわかるようにはなっているんですけれども、これは基本方針を決めたときにまとめたものであって、どれがどのぐらい進んでいますよとか、今こんな状況ですというのはまだわからない状況ですので、これはできるだけ早く公表していただけるとありがたいなと思います。 きょうは資料をお配りしておりますけれども、次の質問については、お配りした資料の左側にある地図、これはもう皆
○林(宙)委員 誤解のもとになっているのは、やはり福島県については全てのメニューがほぼ使えますよというたてつけになっているのがいけないんですよ。やはり支援対象地域と準というふうにしているがゆえに、福島県の中は基本的に何でもできますみたいになっているわけですね。ところが、ほかの地域については施策ごとにやります、こういうことになっているから誤解を生むのであって、もともと、福島県内においても、線量によって、この施策とこの施策とこの施策が当ては
○林(宙)委員 もちろん必要なところに必要な施策をとっていくというのは当然のことですよね。それはそれでもちろんやっていただくというのが当たり前なんですけれども、私がお伺いしたいのは、要は、東電の方が、今までは福島県外についてはそれは認めないという態度というか、そういう姿勢を貫いていたんですよ。ところが、いろいろな理由があると思います、早くこの問題を解決すべきだと思ったんでしょうし、いろいろな理由があって。ただ、やはり、線量もほぼ同程度で
○林(宙)委員 いずれにしましても、きょう話題にしました丸森町の筆甫というのは、筆の初めと書くんですけれども、これは、伊達政宗公が検地のときに最初に筆入れしたところだという意味で筆甫と言われているという説もあるぐらいですから、ぜひ、新しい内閣の復興大臣、復興政務官ということで、新しい、新たなことができるようにということで、ここから始められるように、ぜひ期待しておりますので、よろしくお願いを申し上げます。 以上で終わります。ありがとう
○林(宙)委員 今大臣をされているから望月大臣にこういうお話をさせていただいているわけですけれども。 私にしてみれば、この特措法、今お触れになった特措法ですとか、その閣議決定をされたときに、それも与野党問わずです、それを通した、賛成をした皆さん、全員に覚悟を持っていただきたいと思っていますよ。 私も当時は議員でも何でもないですし、一介の、地元、ふるさとなので、当時は東京で働いていましたけれども、そこに支援に行ってというような人間
○林(宙)委員 維新の党の林宙紀でございます。 引き続きまして、我が党に割り当てられた時間内で質疑をさせていただきたいというふうに思っております。 きょうはこの法案について主にお伺いをしていきたいというふうに思っておりますが、まず、それに先立ちまして、ここまでの質疑を聞いていて、私もさんざん思うことがあります。 思うことがある中で、先ほど福田委員から御質問があった、栃木県の塩谷町の方々が、方々を含めて署名を持ってきた、何万人
○林(宙)委員 そうなんですよね。それで、やはり福島県の皆さんに過重な負担をこれ以上と。それはお気持ちはもうよくわかりますよ。そういう気持ちはよくわかる。だけれども、それでも私はやはり、リスクのあるものをこんな分散して、しかも五県。五県に分散するんですよ。こんなことをやってはいかぬと思うんですね。 おまえは宮城県の人間だからそういうことが言えるんだと言うかもしれませんが、私は七歳まで福島県で育っています。友人もたくさんいるんです。そ
○林(宙)委員 そう、それで議員立法だから、政府としてはなかなか細かいことまでは答えられませんというのが、同じく、同じ質問主意書の中でそういうお答えをいただいています。今と同じことを聞きました。「議員立法の内容に関する事項であり、立法趣旨の詳細は必ずしも明らかではないが、」ということなんですね。 私は一回生議員だから物を知らぬと思って御容赦ください。立法趣旨の詳細は政府は把握していない。そうなのかもしれません。では、その趣旨を把握し
○林(宙)委員 まさに今大臣がお答えになったことが正しい姿勢だと思うんですよ、私も。 であれば、質問主意書とはいえ、答弁にこのような形で、しかも文字に残してこんなふうに答えるというのはどういうことなんでしょうね。これは何も、大臣ですとか皆さんにここで追及したいとかそういう話じゃないんです。これは皆さんに考えていただきたいんですよね。だって、今後皆さんがよかれと思って議員立法した内容は、それが成立してもなお、政府の方はちょっと内容の詳
○林(宙)委員 ということで、この汚染土壌に関しては、それぞれの市町村でどうするかというのはまだ決まっていない、検討の段階だということなんですね。私も今回、初めてそういう状況だというのがわかりましたので、ただ、これは、それぞれの自治体の住民の皆さんは、もしかしたら認識していないんじゃないかなと思うんです。 指定廃棄物の最終処分場でわあっとなっていて、今後、中間貯蔵施設から福島県外に運ぶときの最終処分場をどうするんだという不安があって
○林(宙)委員 いいのかな。とにかく、ちょっと私は何となくはてながつきましたけれども。 それは、完了させる、運び出すんですよということでいいんですよね。はい。ということで、この答弁をもちまして、議事録にも残りますので、将来のそういう憂いは消えたということになりますね。ぜひ、点を打つ位置とか、法律的にはすごく大事だと思うので、今後気をつけていただきたいと思うんですよ。 なおかつ、これも確認しておきたいということなんですが、「中間貯
○林(宙)委員 これも、とられ方によっては、一月と今言っているけれども、多分無理なんじゃないか。開始というのがどの時点かということによっては、例えば運び込むのがなかなか難しくて始められませんといって、ずるずるずるずると後ろに行くんじゃないかととられかねないということなんです。なので、これも明確に、しっかりと早く対応するということを御表明いただきたいんですね、早い段階で。 あと時間が本当にわずかですので、最後にちょっとお話を伺いたいな
○林(宙)委員 ぜひ大臣にはベストなチョイスをしていただきたいというふうに思います。 では、以上で質問を終わります。ありがとうございました。
○林(宙)委員 維新の党の林宙紀です。 きょうお時間をいただきましたので、日豪EPAに関する議論をさせていただきたいというふうに思いますが、私も、きょうは維新の党から立つ質疑者としては一人だけということになりますので、最近報じられております西川大臣のいろいろな件、お伺いしようかなと思っていましたが、先ほど玉木委員がいろいろとお伺いになっていて、私自身はそれ以上の事実、内容をつかんでおりません。ですので、一言だけ大臣にいただいてという
○林(宙)委員 ぜひ、今後におかれましては、そういったことが一点たりとも出てこないように取り組んでいただければというふうに思います。 ということで、私の方は格調高いかどうかわかりませんが、質問に移らせていただきたいと思います。 今回の日豪EPAに関しましては、私たちの党の立場から考えますと、非常に内容としてはいいものなのではないかというふうに評価をしているところではあるんです。それに当たりまして、やはり幾つか改めて御確認をさせて
○林(宙)委員 影響は限定的であるという御答弁なわけなんですが、ぜひ、これはあくまで未来のことですので、よく、今後、これが発効してからどういった実際の影響が出るかというのをしっかり注視していっていただきたいなというふうに思っております。 今回のEPAに関しまして、非常に特徴的というか初めて入ったということで、これも過去に何度か質問があったのではないかなと思うんですけれども、食料供給章というものが入っております。 これは簡単に言え
○林(宙)委員 そうしますと、今後こういった自由貿易協定を進めていくに当たって、ほかの国とも、ほかの国といっても、食料という意味でいくと、現実的にはアメリカですとかEUですとか、そういったところになっていくのかもしれませんが、こういった食料供給章といったものを積極的に入れていくのかどうかというところは、ぜひ、今の段階でどうお考えなのかというのはちょっとお聞きしたいなと思っています。 というのは、多くの国とこういった協定を結んでいくと
○林(宙)委員 今のところは、そういう自給率あるいは自給力向上というのを国として引き続きというのは、私はそれでいいと思うんです。 先日は、新聞にも出ましたけれども、財務省の方からいろいろと財源について少し意見があったやにうかがえるような内容なんかもありました。それは農林水産委員会でもいろいろと御答弁いただいたところなんですけれども。ああいったことがもし今後もどこかのタイミングで声が強くなった場合、そういったことも含めて、取り組んでい