災害対策特別委員会
○林政府委員 先ほど申し上げましたとおり、船の大きさ、船型、性能によりまして、波に対します耐波性がいろいろと異なりますものでございますから、最後には船長の判断にまかせるという現在のとり方をとっておりますわけでございます。なお先生の御指摘もございますので、法的に規制することの是非も含めまして検討させていただきたいと思います。
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発言数 21件
初発言日: 1966-05-11 / 最新発言日: 1969-03-19 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○林政府委員 先ほど申し上げましたとおり、船の大きさ、船型、性能によりまして、波に対します耐波性がいろいろと異なりますものでございますから、最後には船長の判断にまかせるという現在のとり方をとっておりますわけでございます。なお先生の御指摘もございますので、法的に規制することの是非も含めまして検討させていただきたいと思います。
○林政府委員 ただいま先生の御指摘になりました点につきましてお答え申し上げます。 警報の出しおくれかどうかという点をまず申し上げますと、三月五日の午後二時に、銚子海上保安部は銚子地方気象台から波浪注意報を受けまして、直ちに出入港警報発令をいたしております。これは波浪がきわめて高いから出入港は危険であるという意味の警報でございます。これを普通のルートによりまして銚子漁業無線局に連絡いたしまして、漁業無線局から漁業無線局所属の漁船に連絡
○林政府委員 銚子海上保安部では、波浪がきわめて高いから出入港が危険であるという警報でございます。
○林政府委員 ではございません。法的には根拠がございません。
○林政府委員 銚子で出しております出入港警報の性質からいたしまして、本船の船型、大きさ、性能等によりまして、はたしてその船舶にとりまして危険であるかどうかがいろいろ違ってきますわけでございます。したがいまして、海上保安庁では、この場合には法的な根拠を持たせないでやったほうがいいのではないかと考えておるわけでございます。しかしながら、もし法的根拠を持たせることになりますと、港則法三十七条によりまして法的根拠があるにはあります。
○林政府委員 銚子につきましては、第一稲荷丸と二十八山仙丸の教訓を生かしまして、今後こういうことが起きないようにいろいろと検討いたしておるところでございますが、ただいま先生が御指摘ございましたように、警報の伝達方法につきましてまだくふうの余地があるのではないかと思いまして、まず灯火をもって警報を伝達するというようなことも考えております。それからさらに、ただいま漁業無線局では必ずしも自分の割り当て時間の冒頭に警報を漁船に対して通信していな
○林政府委員 第一点の信号の設置でございますが、これにつきましては、灯火をもっていたします信号で警報と注意報を伝達いたしますように、早急に方策を講じたい、かように考えます。なお、場所それから設備の種類その他につきましては、具体的に最も目的に合ったものを設置させていただきたいと思います。 それから、波浪が高くて、三角波などが出ておりまして危険な場合には、巡視艇を河口に近いところに待機させまして、入港してきます漁船を指導し、かつ万一遭難
○林政府委員 私どもが現地の保安部から報告を受けておりますところでは、まだ究極的に遭難の原因を究明して結論を出すに至っておりません。
○林政府委員 海上保安庁全体といたしまして、ただいまヘリコプターは全国で九機持っているだけでございます。大型ヘリコプターはございませんで、中型機が五機、小型機が四機というようなことでございます。これを函館、羽田、新潟、広島、伊勢の五つの基地に分散配置しております。銚子は比較的羽田に近い地理的な状況でございますので、ただいまの保有状況では、まだ常時銚子に配備するまでには設備が整っていない、遺憾ながらそのような実情でございます。しかしながら
○林政府委員 約三十分でございます。
○林政府委員 ただいま先生のお話にありましたとおりでございまして、救命胴衣その他の救命具を着用しておらないのでございます。この点私ども非常に遺憾に思っております。救命胴衣を着用しておりましたらあれほど多数の人命を失わずに済んだのではないか、あるいは、せっかく海上保安庁の巡視船が一名救助いたしましたのですが、病院に運び込んでからなくなっております。かようなことがなかったのではないかと思っております。今後は海難防止運動の一環といたしまして、
○説明員(林幸二郎君) 先ほど私どもの部長から申し上げましたように、国際観光ホテル整備法によりまして登録をいたしました磐光ホテルの部分につきましては、一応私のほうも法律にのっとった基準には合致しておったように考えておるわけでございます。ただし、そういったものがいろいろな施設を併設いたしまして、ただいま御指摘のような非常に大きなものになり、そういったものが多数の人身事故を起こしたというような事故が起こったという現状でございますので、この点
○説明員(林幸二郎君) その点につきまして御説明が足らなかった点、おわび申し上げます。 有馬の火災以後、各省間の連絡協議会を設けまして、従来政府登録の申請がまいった場合に、私のほうの法律の基準に照らして登録をやってまいったわけでございますが、本年二月一日以降申請のありましたものにつきまして、あるいは現在登録を受けておるホテル、旅館がさらに増改築をし変更を届け出てきた場合に、所轄の建築基準法及び消防法のそれぞれを担当しておられる機関の
○説明員(林幸二郎君) 国際観光ホテル整備法によりましてホテル、旅館を登録しておるわけでございますが、従来は、ホテル整備法にのっとります基準によりまして、登録を実施してまいったわけでございます。先般の防火安全対策連絡協議会によりまして、今後の施策としまして、業者からの登録の申請があった場合には、消防法令あるいは建築基準法令に違反していないという確証を得たものについて登録を検討するという方向を立てまして、ことしの二月一日以降の登録申請のも
○林説明員 お答えいたします。 ただいま御指摘のとおりのことを考えておりまして、すでにお話があったと思いますが、消防、建設、厚生、文部その他と対策の連絡協議会を持ちまして、有馬の火災以後検討してまいったわけでございますが、その中で、国際観光ホテルという、いわゆる政府登録のホテル、旅館につきましての措置といたしましては、ただいま御指摘のとおり、新規に登録を受けようという希望を持ち、申請を出す際には、二月一日以降、消防法上の問題及び建築
○林説明員 ただいまの御質問の点につきましては、所管が公安委員会あるいは警察行政とも関連するかと思いますし、私のほうだけで御答弁できる範囲は限られておりますけれども、確かに日本において国際観光ホテルとして登録になった旅館の中において、御指摘のような非常に危険なものが催されておるというようなことはやはり非常に問題であろう、この点を深く痛感しておる次第でございます。
○林説明員 国際観光ホテル整備法という法律の中には施設基準というのがございまして、この基準というものに合致しておれば、いわゆる旅館業法によって許可を受け営業をしているホテル、旅館というものが政府登録になるわけでございまして、したがいまして、その営業者がそういったショーというようなものをやっておる状態を常に把握するような体制が、現在の組織上は非常にむずかしい体制になっております。そういった点で、御指摘のような点が、はたして政府登録旅館とい
○林説明員 運輸省は、ユースホステルの整備、それから国立ユースホステルの運営ということをやっておるわけでございますが、ユースホステルというのは、もう先生も十分御承知であろうと思いますが、青少年の野外活動といいますか、戸外に出て、旅行をする場合の宿泊施設である、こういうふうな観点から、運輸省の観光局で所管してまいったわけでございます。この問題につきましては、たとえば文部省の中にも、ユースホステル関係のことを行なっておるところがございまして
○林説明員 冬季オリンピックに対して、選手あるいは観客がどの程度来るかという数字につきましては、各方面で御検討中だと思いますけれども、観光客といたしましては、まだいまのところ具体的に把握いたしておらない実情でございます。ただ、東京のオリンピックの場合におきましては、選手村あるいはプレスマンハウスというものは、それぞれの選手村の建設あるいはプレスマンハウスの建設ということでまかなわれておったようでございますが、冬季オリンピックに際して海外
○林説明員 これは、確かに来訪外客数というものの想定が非常にむずかしいと思います。ただ言えることは、現在のところ北海道の観光シーズンというものは大体夏であって、冬はオフシーズンになっておる。それから現在の施設の稼働を見ましても、雪祭りというような特別の場合は別といたしまして、どうしても冬季はオフシーズンになっております。したがいまして、そういう点も勘案して、現状施設とそれから来訪が予想される数というものを十分検討したい。それから、冬季オ