決算委員会決算の提出手続及び審査方針に関する小委員会
○調査員(林道雄君) それをまとめたのがこれでございます。これが最後のところでございます。衆議院のは前にお手元に配られているようでございますけれども、ここに作っておきましたから、念のために、対照するために作りましたその決算の審査方針(案)というものを読みます。 決算審査については、従来は会計検査院の決算検査報告中心の審査方針がとられていたが、今後は国会の議決した予算の執行実績を審査することにより、政府の責任を明確にすると共に、今後
日本の国会議事録 全文検索
発言数 9件
初発言日: 1954-09-01 / 最新発言日: 1962-03-27 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○調査員(林道雄君) それをまとめたのがこれでございます。これが最後のところでございます。衆議院のは前にお手元に配られているようでございますけれども、ここに作っておきましたから、念のために、対照するために作りましたその決算の審査方針(案)というものを読みます。 決算審査については、従来は会計検査院の決算検査報告中心の審査方針がとられていたが、今後は国会の議決した予算の執行実績を審査することにより、政府の責任を明確にすると共に、今後
○調査員(林道雄君) それでは、昨年の九月の五日に述べました意見を実行に移します場合の具体策について述べます。 参議院の決算委員会には、現在審査方針として成文化されたものはございませんで、従来の慣行によりまして決算の審査を行なっておるのでございます。その慣行基礎をなしますものは、二十三年八月、すなわち新国会発足早々の時期に定められました決算審査の根本方針及び決算審査の手続順序でございまして、これは決算委員会が当時の委員部長及び専門調
○調査員(林道雄君) これは、一つの一貫した思想と申しますか、そういうものがあって、それから割り出したのが私どもの案でございます。それから室長から出ておりますのは、この間寄り合いまして、皆で意見を出しまして、こういう改正案があるじゃないかという点を、寄り寄り言ったのをまとめましたので、審査方針案にはなっておらぬと思います。
○調査員(林道雄君) まだ案まではいっていない。改正点と申しますか、こういう点をやるべきであるという示唆であります。
○調査員(林道雄君) それでは、初めに参議院の決算委員会とこの問題との関係と、私の意見の立場について申し述べます。 私が参議院の決算委員会に籍を置きましたのは、二十五年の三月十日でございまして、たまたまそれより三日前に衆議院の決算委員会におきまして、この問題につきまして参考人より意見聴取という企てがあった直後でございまして、従いまして、入りまして早々に目にとまりました速記録の一部が、この関係のものだったわけでございます。しかしながら
○調査員(林道雄君) 本件を審査した結果、 1、会計検査院の検査確認又は検査完了した一般会計、特別会計及び政府関係機関決算のうち決算検査報告に指摘された不当事項及び是正事項については会計検査院と意見を同じくする。 2、右決算のその他の部分については異議がない。 3、今回の決算審査の結果明らかになったことは、会計検査院の批難事項が累増しており、適正経理に対する政府当局者の配慮努力が足らないことである。 決算委員会におい
○調査員(林道雄君) 第一の本件の内容及び審査の経過これを省略いたしまして、九頁の第二、審査の結果、それから朗読いたします。 当委員会は本件を審査した結果 一、会計検査院が検査報告で批判している点については、その批判と見解を同じくする。本件決算のその他の点については別段の異議がない。 二、よつて左の諸項について、特に内閣に対し警告を与え、反省を求めると共に将来の改善を要望する。 (一) 会計検査院の決算検査報告
○調査員(林道雄君) 朗読いたします。 会計検査院の機能拡充のため予 算増加を要望する決議(案) 近年における国及び政府関係機関 の決算に関する会計検査院の検査報告をみると、不当な経理として指摘せられている件数及び金額は、年々累増の一途をたどり、きわめて憂慮すべき状態にある。しかも、その実地検査範囲はわずかに全体の数パーセントにすぎない実状に鑑み、不正事項の発生防止、予算の努率的使用等の見地よりして、会計検査院
○調査員(林道雄君) 朗読いたします。 決 議 参議院決算委員会 政府が二十六年度及び二十七年度に輸入した外米のうちに黄変米の混入しているものがあつたため、既に巨額の国損を来した事実があるに拘わらず、二十八年度以降に輸入したものにも多量の病変米の混入していることが発見され、巨額の国損がなお加重されようとしていることは誠に憂慮に堪えない。のみならず病変米の毒性については研究が未だ結論に達していないため、国民の間に深い不