建設委員会
○柳田委員 木村建設大臣は就任以来、まあざっくばらんにものを言われておる関係上、方々でかなり物議をかもしておるようですけれども、それはそれとしてわが党の井上普方君があとで御質問いたします。私も長年議会人として、特に議会の立場からものを考えてきた人間として、よく政府にしてもだれにしても、しゃべった、けしからぬ、陳謝せい、取り消せ、いやそうではありません、私の真意を新聞が伝えておりません、というようなことを絶えず繰り返しておるわけですけれど
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発言数 1,464件
初発言日: 1952-12-25 / 最新発言日: 1972-10-11 / 1 ページ目 / 全体 74ページ
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○柳田委員 木村建設大臣は就任以来、まあざっくばらんにものを言われておる関係上、方々でかなり物議をかもしておるようですけれども、それはそれとしてわが党の井上普方君があとで御質問いたします。私も長年議会人として、特に議会の立場からものを考えてきた人間として、よく政府にしてもだれにしても、しゃべった、けしからぬ、陳謝せい、取り消せ、いやそうではありません、私の真意を新聞が伝えておりません、というようなことを絶えず繰り返しておるわけですけれど
○柳田委員 大体了承しました。道路のほうはわかりました。ダムのほうも同様の考えで対処されるというふうに理解してよろしゅうございますか。
○柳田委員 それではこれはこれでおしまいにします。 よくわれわれ、民主主義、デモクラシーということを申しますが、デモクラシーにも東欧型の民主主義、デモクラシーもあるでしょうし、西欧型のデモクラシーもあるでしょう。私は一言にして言うと、民主主義というものは非常に回りくどいものだというふうに思っております。また民主主義が必ずしも万全なものではない。人間のとり得る政治形態の中で比較的間違いの少ない、為政者として間違うことのプロバビリティー
○柳田秀一君 私は、日本社会党を代表して、当面する内外の諸問題につき、佐藤総理大臣にその所見をたださんとするものであります。 佐藤さんは、過日の自由民主党大会において、三たび総裁に選ばれ、引き続き総理大臣として政局を担当されることになりました。御苦労さまでございます。御自身、さぞ御満足のこととお察ししますが、はたして国民の何%があなたとその喜びをともにし、あなたを祝福しておるでありましょう。それは、最近の新聞に報ぜられた世論調査を見
○柳田委員 天皇治下の帝国憲法のときならば、このような問題が起こったならば直ちに閣議を開いて、いわゆる闕下に骸骨を請うというのが憲政の常道であったと思う。今日、主権者が天皇から国民に移っても、私は責任ある内閣のとるべき態度は同じだと思うのであります。いま総理大臣は、いま直ちに結論が出せないとおっしゃるならば、すみやかに臨時閣議を開いて、内閣の統一見解を出してきなさい。少なくともその統一見解が出るまで、また、このような不謹慎な、このような
○柳田委員 私は、日本社会党を代表して、佐藤内閣の政治に対する根本姿勢に対して疑いをたださんとするものであります。 佐藤総理大臣、あなたは、この国会開会以来、再三にわたって、非核三原則はあなたの政治生命をかけて守ると言明されましたが、その言明に間違いはございますまいか、確かめておきます。
○柳田委員 倉石農林大臣、あなたは、昨日の閣議のあとで、院内で記者会見を行なわれましたか、行なわれた事実がございますか。行なわれたか行なわれないか、それだけを……。
○柳田委員 昨日、倉石農林大臣は、閣議終了後、午前九時半から約三十分にわたって、院内で農林省記者と会見を行なわれました。その席での倉石農林大臣の発言は、おおむね次のようでございます。これは本日の日刊紙に載っておるのを、私は、事、重大でありますから、全文読み上げます。 見出しは、「日本はメカケ同然」次の見出しは「原爆・30万の軍隊を」こういうことになっています。 “プエブロ事件”以来の緊張で日本海西方海域で出漁する漁船の安全が脅か
○柳田委員 私は国会議員として、この予算委員会の席上で、あえて宗教論や哲学を論じようとするものではありません。われわれは憲法に基づいて、憲法のもとで予算案を審議し、法律案を審議するためにこの国会に出てきておるのであります。たとえその席にコーヒーが出ようと、お茶が出ようと、ミカンが出ようと、いやしくも国会議事堂の中の発言であり、同時に、一倉石忠雄でなしに、農林大臣としての発言であり、また公式な記者会見の発言であります。私が、たとえ質問に名
○柳田委員 先ほど私が申しましたように、あなたは昨日の閣議後の農林大臣としての資格においての発言であります。しかも、そこには水産庁長官以下、政府の役人も同席しておりました。雑談、サロンのお茶飲み話では済まされない問題であります。あなたがこのような発言をされたのを私は昨日の夕刻、立ち会った、そのとき取材した記者から正確にここに筆記をいたしました。この筆記といま読み上げた新聞記事とはほとんど同じ字句でつづられております。一人の新聞記者ではあ
○柳田委員 私も自分の政治家としての良識と信念と良心に従ってここで発言しております。したがって、私が読み上げたこの記事、これが誤りあるならば、どこが真実でなかったか、あなたはここではっきりとおっしゃってください、こう言っているんです。
○柳田委員 いま私がここで読み上げたことに対して、一々具体的に、この点は真実でないと反論もできずに、ただ、いまのような抽象的なことばでこれを過ごすほどこの問題はそのような単純な問題ではありません。日本国憲法の基本精神に触れる重大な問題です。ただいまの倉石農林大臣の、ただこの場を糊塗すればいいというような、その場のがれの言辞、あるいはまた、きのうの記者会見、何たる不見識、何たる不謹慎ですか。私はこのような閣僚が佐藤内閣の中におることに対し
○柳田秀一君 私は、日本社会党を代表して、政府に対し、ベトナム問題の平和的解決についての緊急質問を行なうものであります。(拍手) わが党は、さきに、本国会の壁頭、ベトナム問題の平和的解決のための決議案を提出し、平和に生きんとする日本国民の名において、院の意思を内外に宣明せんとしたのでありますが、自来三カ月、自由民主党は、一回だに、その内容あるいはその字句、用語に関し、各党と協議する積極的な誠意すら示さず、さりとて、反対の態度を表明す
○柳田委員 異議はありませんが、先般の理事会で、今後国会開会中は、たとえその党の要職、いわゆる幹部等の方であっても、一切の理由を認めずに、原則的に海外出張は認めぬ、こういうようにぴしりときめたんですが、特に押谷富三君を許可する理由は、委員長いかがなものでありますか。
○柳田委員 そこで、押谷君はその除外例になるならば、その理由をはっきりここで言っていただかぬと、せっかくきめたものをまずしょっぱなから破ることになるから、そういう意味でお尋ねしたわけです。
○柳田委員 私はそのとき理事会におりましたが、速記が残る場でないから、速記に残したいという意味で、今後理事会でうやむやのうちにきめたとかいうのでなしに、委員会できめるものははっきりきめる、そうでない限りは断じて認めぬ。そういう意味で、特に押谷君は委員会で認めるのだから、認める理由をはっきり速記に残したい意味で、先般の理事会にはおったんですけれども、あえて質問したわけです。
○柳田委員 先般十一月十二日に、議長は前古未曾有の議長職権を行使されましたが、あなたは議長とあの事態について何らか事前に御相談されましたか。
○柳田委員 田中副議長には、その議長席に着く資格がないとわれわれは断じておるのです。したがって、このような副議長が議長席に着くような本会議をやることは、断固われわれは反対いたします。
○柳田委員 各党の執行部がそれぞれ正常化のため努力することは当然であります。したがって、われわれ社会党の執行部も正常化に努力するでありましょう。あるいはまた自民党もその気持ちはあるかもしれません。しかしながら、去る十二日午前零時十七分の事態があった以後において、副議長、あなたは、われわれ社会党の執行部に、正常化に対して協力せよと言うだけの心臓がありますか、ありませんか。
○柳田委員 私は、そんな院外のことが議長の責任であるとは思っておりません。それはおのずと政府がきめることであります。ただ、あなたは先般の問題に対して事務当局と御相談になりましたか、どうですか。