「柴田健治」の過去の国会発言

発言数 3,039件

初発言日: 1967-03-29  /  最新発言日: 1980-05-15  /  1 ページ目 / 全体 152ページ

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1980-05-15 衆議院

農林水産委員会

○柴田(健)委員 自衛隊には、陸上自衛隊にしても全部で二十五万人ほどおられても、教育機関もあるし、病院もつくるし、至れり尽くせりのことをやっている。十分と言えるかどうかわれわれ知らぬけれども。とにかく山で働く労働者、本当に国土保全、国土防衛、全体の人間の健康、すべてを考えたときには、山にもう少し目を向けなければならぬし、私は常にそれを言うてきて、もう十年一日のごとく、日本の山をどうするかということをお互いにもう少し考える必要がある、こう

1980-05-15 衆議院

農林水産委員会

○柴田(健)委員 私は非常に山に関心を持っている男だから、明けても暮れても山——昭和四十二年、三年、二カ年連続して松くい虫で質問したことがあります。その時分にようよう四千万か五千万の予算です。そのときに思い切って予算をつけておったらこんなことはなかった。やかましく言って一億四、五千万になってそれが三億になってと、順次上がったわけですけれども、初めちびちびつけたところに問題があったと私は思うから、取り返しのつかないことをしたな、こういうふ

1980-05-15 衆議院

農林水産委員会

○柴田(健)委員 もう国会も最終を迎えておるわけですが、林業問題で少し大臣と論戦をしてみたい、こういうことでお尋ねを申し上げますからお答えを願いたい、こう思います。 まず、その前に、毎年恒例であるのですが、米価問題がもう近々に論議されるときが来たわけです。七月上旬に米価が決まるわけですが、ことしは参議院選挙が中に絡んでまいりますからいつごろになるだろうか、選挙よりか農民の立場から言うと米価の問題に重要な関心があるわけですから、およそ

1980-05-15 衆議院

農林水産委員会

○柴田(健)委員 われわれは、計画を基本に置いて物を考え、判断をしなければならぬと思うんですね。この計画が余り根拠のないような計画では、この予算との組み合わせを考えたときに、十分理解ができないということが言えると思うのです。 需給の見通しでも、たとえば国内の供給量それから輸入の供給量、今度の改定では、五十一年で言いますが、五十一年の実績でいけば、輸入量が六六・二、前の改定では、当初ではそれがうんと少ないわけですね、五三・六。それくら

1980-05-15 衆議院

農林水産委員会

○柴田(健)委員 今度閣議決定されるものは、森林資源に関する基本計画と林産物の需要と供給に関する見通し、この二本立てなんですが、この二本立ての中身をちょっと見ると、どうも思いつきというか場当たり主義で数字を合わせただけではないかという気がするわけです。四十八年に改定されたものと今度の改定案を比べてみると、面積について総数は、今度は二千五百二十六万ヘクタール、四十六年のを押さえたのでしょうが、前回の四十八年のときには二千五百三十六万ヘクタ

1980-05-15 衆議院

農林水産委員会

○柴田(健)委員 先ほど長官が、ことしの予算については従前のレールの上を走った、幾分なりとも考え方を入れておる、こう言われたのですが、毎年ですけれども、今年八月には予算要求がある。五十六年度は、この閣議決定の方向でレールに乗せなければならぬ初年度になるわけです。だから、八月の予算の概算要求の時点で各党に呼びかけて、これからの林業をどうするか、林業政策をどう進めるかということで、現状の分析と農林水産省がこれからやろうとする考え方を事前にわ

1980-05-15 衆議院

農林水産委員会

○柴田(健)委員 われわれはそれに対応して、ひとつことしは米価を上げてもらわなければならぬという気がするわけです。ことし上げないともう三年連続据え置きということになる。先般も農地三法の論議をした中で、われわれの同僚議員は、農政審議会の答申が出ない前にこういう法案を審議することはいかがなものか、こういうことで非常に不満を持っておることも事実であり、それから、農政審議会の答申が今年七月に出る、それに合わせて米価審議会で新しい米価が決まる、こ

1980-05-15 衆議院

農林水産委員会

○柴田(健)委員 なかなかあなた、誘導尋問にかからぬわけで……。 いま全国的に農協の総会が各単位内で開かれている。農協の事業内容なり決算を見て感じますことは、購買事業の中で農機具代がトップ、その次が油であります。それから肥料。今度順番が逆になって油代が第二位になっている。ある町村においては油がトップのところもあります。それだけ油の価格が引き上がったということ、そして消費量も伸びたんでしょうが、どちらにしても農家の支出というものは、ほ

1980-05-15 衆議院

農林水産委員会

○柴田(健)委員 私は大臣に責任を聞こうと思ったら、長官が、どちらが大臣か、林業問題についてはあれなんですけれども。 今度林政審議会に諮問されて出た答申が閣議決定される。閣議決定されたら、それが日本の林業政策の基本をなすものでありますから、われわれにとっては重要な関心事である。今月いつごろ答申について閣議決定されるのか、大臣、ひとつお答えいただきたいと思います。

1980-05-15 衆議院

農林水産委員会

○柴田(健)委員 この資源整備計画の目標の蓄積のところにおいても、天然林、人工林というものは前のと比べると一つも実績が上がらない。実績が上がらないのに今度の改定では実績を上げるようにしてあるのですが、いままで上がらないものが今度はどういう形で——ことしの五十五年度の予算書を目を通してみて、どうもこの計画どおりいくだろうかという気がするのです。果たして責任が持てるのか。この長期の見通しは、見通しであるから、目標だから仕方がないのだ、こう言

1980-05-15 衆議院

農林水産委員会

○柴田(健)委員 それでは、これから住宅の関係との関連があるわけですが、いま都市と農村との住宅構造が違う。農村は依然として木造が多い。ハウスのようなプレハブ方式のものもありますけれども、大体木造。いまわれわれは、日本人なら気象条件、湿度の関係からいうと木造住宅が一番合っておる。それから、湿度の高い国では、鉄筋コンクリートづくりの高層建築というのは健康にはよくないとわれわれは思っておりますね。ところが、土地の条件、そういうものを考えたら、

1980-05-15 衆議院

農林水産委員会

○柴田(健)委員 何としても、今度閣議決定される基本計画と需給の長期見通しの二つの案については、あくまでも、日本国内の林業を発展させていくという前提に立って計画を立てられるわけですから、これを狂わしてはならない。計画を立てた限りはあくまでも責任を持ってやってもらわなければならぬ。 山の問題については、長期にわたる場合ですから、そういう計画という構想は第一条件要る。その次は人の問題ですよ。山を何としても守って、本当に日本の山をつくり直

1980-05-15 衆議院

農林水産委員会

○柴田(健)委員 山の問題は思想的にどうというのではないのです、本当は。いま力を入れないと取り返しのつかないことになるのではないかという心配を私はしておるわけです。だから、何としてもお互いの英知を結集しなければならぬ、そのときが来た、こういう気がしておりますから、ぜひそういう取り計らいをしてもらいたい。強い希望を申し上げておきます。 先ほど保利委員からも御発言がございましたが、松くい虫の問題、森林病害虫対策の問題であります。病害虫と

1980-05-15 衆議院

農林水産委員会

○柴田(健)委員 よくもよくもとあきれるほど蔓延をした、ここまで放任した責任は挙げて農林水産省にある。いままで小手先だけのやり方でやってきた。当初もっと初期防除をしておけば、こんなに広がらなかっただろう。それは昭和四十二、三年が山だったと私は思う。そのときに松くい虫の問題を避けて通ってきた経緯がある。枯れたら、ほうっておけばまた生えるがな、こう甘く見たところに大きな誤りがあったと思う。その償いの意味においても、これは早急に撲滅しなければ

1980-05-15 衆議院

農林水産委員会

○柴田(健)委員 時間の関係でもう二点ほど伺います。 われわれは、森林資源でエネルギー開発の研究を思い切ってやるときがきた、こう思っているのですが、ことしの予算を見ると二千五百八十三万円です。この程度の金で何を研究するのだろうかという気がするわけで、やっておりますという誇大宣伝をするためにこの程度の予算を組んだのか、こういう気がします。今後思い切ってやられる意思があるのかないのか、この点を第一点に聞いておきたい。 次に林道、治山

1980-05-08 衆議院

農林水産委員会

○柴田(健)委員 いつもいつも附帯決議で、もう二十年以上の戦争だと、こうわれわれは言うているのですが、国庫補助率を二〇%にしよう。私学年金と同じにせられて——私学の方は制度的の見解から言うと、教育というものは、ただ国だけの問題ではない、地方公共団体も責任があるんだ、全国民的な問題だと、だから都道府県が私学年金には助成をしているわけですね。これは自治省もやむを得ないということで、あれだけは認めている。農林年金の方は、これは農林省の責任だと

1980-05-08 衆議院

農林水産委員会

○柴田(健)委員 われわれから考えると、生糸の検査所というのは昔は日本の生糸を輸出するために責任を持って輸出していく。いまは輸入の方ですね。余り輸入がふえるものだから、日本の養蚕農家がいまは飛ばっちりを受けて混乱を起こし苦労しているわけです。生糸検査所はいまの人員を減して輸入をうんと減すという方向でこういう行政改革を出したのか、その点の見解を聞いておきたい。

1980-05-08 衆議院

農林水産委員会

○柴田(健)委員 努力が足らない、まことに申しわけないじゃ済まぬ、正直に言うて。ことしの予算折衝で、これは大臣折衝まで上がりましたか。

1980-05-08 衆議院

農林水産委員会

○柴田(健)委員 遠隔地であろうとなかろうと、そんなことは答弁にならぬと私は思うんですね。ここは国会ですから、座談会やそこらで言うのとは違うのですから、もう少し具体的に説明してください。

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