政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
○柿沼委員 民主党の柿沼正明でございます。 ただいま議題となりました赤松広隆委員長不信任動議につきまして、民主党・無所属クラブを代表して、反対の討論を行います。 赤松委員長は、八月二十二日の趣旨説明以降本日まで、野党各会派の意見を真摯に受けとめ、尊重し、そして、丁寧に運営してこられました。 八月二十二、二十三、二十四、二十七日と、四回連続で野党理事の呼び込みを行うとともに、欠席している野党各会派の審議時間についても辛抱強く待
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発言数 44件
初発言日: 2010-05-19 / 最新発言日: 2012-09-07 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
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○柿沼委員 民主党の柿沼正明でございます。 ただいま議題となりました赤松広隆委員長不信任動議につきまして、民主党・無所属クラブを代表して、反対の討論を行います。 赤松委員長は、八月二十二日の趣旨説明以降本日まで、野党各会派の意見を真摯に受けとめ、尊重し、そして、丁寧に運営してこられました。 八月二十二、二十三、二十四、二十七日と、四回連続で野党理事の呼び込みを行うとともに、欠席している野党各会派の審議時間についても辛抱強く待
○柿沼委員 動議を提出いたします。 本案に対する質疑を終局し、討論を省略し、直ちに採決されることを望みます。
○柿沼委員 民主党の柿沼でございます。 本日は、質問の時間をいただきまして、まことにありがとうございます。 きょうは時間の都合で衆法提出の皆様への質問はございませんが、少し触れるところはありますけれども、そういう意味では、ちょっと申しわけございませんでした。 福島の事故から一年三カ月がたちました。これまで、この規制機関ができるのが少し遅いんじゃないかという声も聞かれます。 この福島の事故は、IAEAの国際原子力評価尺度、
○柿沼委員 ありがとうございました。 もう本当にこれは、どの党派か関係なく、これまで立法、行政に携わった全ての人が反省して次に進めていかなくちゃいけないということだろうと思います。 今の大臣の御答弁の中にも出てきましたけれども、過酷事故は日本では起こらない、多くの国民も、少なくない国民と言った方がいいかもしれませんけれども、原子力安全神話、絶対安全神話、それに近いものを信じていました。もしかしたら信じさせられていた。言ってみれば
○柿沼委員 大臣、ありがとうございます。 今の言葉を多くの国民の皆さんもずっと期待していたと思います。なかなかそういう言葉が政府から発せられることがなく、事故後一年三カ月たちましたけれども、今は非常にありがたい、ありがたいというか、国民としてありがたい言葉だなというふうに思います。 今、大臣がお話しになりましたけれども、まさに原子力の規制行政が信頼されるためには、やはり推進部門との分離ですね、規制と推進がしっかりと分離されること
○柿沼委員 少し小さな質問を。 この移籍は、出し手側の、例えば保安院とか安全委員会を所管する文科省、経産省が決めるのか、それとも受け手側の環境省が人材の選定をするのか、どちらなんでしょうか。
○柿沼委員 余り時間がなくなっているので。 今回の規制庁は環境省の外局ということでありますけれども、環境省そのものは、今までの原子力の推進という意味での強いアクセル役ではなかったと思います。それはそれとしても、地球温暖化という意味では、環境省自身も原子力に対して、積極的にと言うかどうかはわかりませんけれども、アクセル役の一部を担ったということであります。 規制庁の大きな位置づけとしては、やはり、独立性に加えて、推進と規制の分離と
○柿沼委員 ありがとうございます。ちょっと感想も述べたいんですけれども、時間がなくて申しわけありません。 環境省が原子力のもはや推進役ではないというお話がありました。今回のことは、いわゆるノーリターンルールがあるという話もありますけれども、ノーリターンルールの、ルールの細かいことはちょっとわかりませんけれども、推進側の役所にいた人がこの規制庁に来て、規制側をやってまた推進側に行くのはもうないという意味に私は捉えているんですけれども、
○柿沼委員 ありがとうございます。 もうほとんど時間がないんですけれども、原子力安全調査委員会、非常に立場が曖昧だなという感じがしております。本当は御質問したかったんですけれども、きょうは時間がないので。ここの意味では、与党の質問で言っていいのか、衆法提出の方が少し、いいと言ったらあれですけれども、わかりやすいなという感じもしているんですけれども。 そこでちょっとお伺いしたいのは、衆法提出の皆さんの立法のやり方もあるんですけれど
○柿沼委員 まだまだあるんですけれども、時間になりましたので、ありがとうございます。終わります。
○柿沼委員 民主党の柿沼正明でございます。 本日は、参考人の皆様、まことにありがとうございます。 望ましい選挙制度のあり方について、四人の参考人の皆様から種々お話をいただきました。見事に意見が割れておりまして、これを参考にさせていただいて次に進めてまいりたいというふうに思います。最後の五十嵐参考人からは大変厳しい御意見もいただきました。この点も、この選挙制度の変更の中でしっかりと議論を尽くしてまいりたいというふうに思います。
○柿沼委員 ありがとうございます。 きょうは選挙制度のお話をしていただくということでお越しいただきながら、ちょっとストレートじゃないボールを投げさせていただきましたけれども、実は、公平公正な選挙をやる上で、しがらみ選挙をなくしていくこと、岐阜県の議員もいますけれども、地方部においては本当にこれが重大な部分になっております。 特に、地方議員の選挙はこれだけで行われているような部分もございまして、本当に民主的な政治が行われるための選
○柿沼委員 この真水規定、六十五条、今のこの修正案の後では六十八条になりますけれども、この五十一条と六十八条の違いは、五十一条というのは、その条文に書いてありますとおり、交付国債を用いて損害賠償に充ててもそれでも足りないとき、そのときに真水が注入できる、これを新たに修正案で入れたものでございます。 六十八条は、旧六十五条、高橋先生もお読みになって、長い日本語で、非常に難解な日本語でありますが、原賠法の三条ただし書きのような非常に難し
○柿沼委員 お答えいたします。 閣議決定の精神が生きているかといえば、閣議決定の精神を受けてこの法律に変わっていますので、精神は受けているということであろうと思います。 その上で、五十一条の真水がありませんと、交付国債の資金交付が終わった後にだれも補償されない、被害者の救済ができないということになってしまいますので、その意味で、ちょっと原案の方で少し不明確になっていたものを明確にしたということでございます。
○柿沼委員 この三条ただし書きが適用になる事例をお聞きしているんです、チリの地震とかじゃなくて。まさか、チリの九・三はよくて、この九・〇はだめなんですか。
○柿沼委員 これ以上やってもちょっと神学論争にもなりますけれども、三条のただし書きが適用されるのはどういう場合か、今回のが使えないんだったら、どういうことがあるのかということを聞きたかったんです。ちょっとお願いします。
○柿沼委員 ありがとうございます。 いろいろ難しい話をされているんですけれども、ちょっと一言だけ、巨大な天災地変、何か例がありますか。
○柿沼委員 民主党の柿沼正明でございます。 原賠機構法案質疑のトップバッターを務めさせていただきます。若干概括的な質問も多くなると思いますが、よろしくお願いします。 まず、この法案は、原賠法、原子力の損害を定めた一九六一年にできた法律がある中で、この新しい法律をつくると。 そもそも、原賠法の三条では、異常に巨大な天災地変によって生じたものであればこの限りではない、この限りではないというのは、原子力事業者の賠償する責めに任じな
○柿沼委員 ちょっと長くなり過ぎますけれども、恐らく関東大震災はマグニチュード七・八ぐらいですかね。これは九ですから、マグニチュード一上がると三十倍以上になりますから、そのくらいの、これはただし書きに規定されることなんじゃないかなと思います。ちょっと神学論争になるのでやめますけれども。 党の部会でもいろいろ議論が出ました。これは本当に民間会社である東京電力に、一義的にという言葉もありましたが、責任を押しつけるようなことでいいのか、こ
○柿沼委員 大臣、ありがとうございます。 国も責任をある程度感じながら、この法案の中で、援助という形で交付国債を出すとか、それを無利子にするとか、まさにこの機構をつくること自体が、その意味では、国が責任を引き取ったことでやっていくということだろうと思います。 この法案の六十五条に、いわゆる真水を入れられると読める条項もございます。今のスキームでいきますと、まだ総額がわかりませんけれども、ちまたでは五兆円を超えるんじゃないか、一部