予算委員会
○栗原君子君 雑駁になりましたけれども、終わります。 ありがとうございました。
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発言数 758件
初発言日: 1993-03-02 / 最新発言日: 1998-06-17 / 1 ページ目 / 全体 38ページ
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○栗原君子君 雑駁になりましたけれども、終わります。 ありがとうございました。
○栗原君子君 新社会党の栗原君子でございます。 先般、インドとパキスタンの相次ぐ核実験によって新たな核拡散と核戦争の危険性が増大をしているように思います。 広島では、核実験のたびに被爆者や市民たちが平和公園の石畳の上で抗議の座り込み行動を続けてまいりました。既にこれらも五百回を大きく超えてまいりました。 唯一の被爆国としていかなる国の核実験にも反対をする、そういう政府の態度をもっと強く主張してほしいということを思うのでござい
○栗原君子君 NPT、核拡散防止条約とか、これらも具体的な措置も期限も決められていないと思いますし、さらにまたCTBT、全面的核実験禁止条約も未臨界の核実験あるいはまたコンピューターの実験などについては禁止規定を持っておりません。持つ国は持ち続けるといったような不平等な部分も残しているものでございます。 そこで、持つ国に対してもこの際削減を迫ってほしいということを思います。核兵器の保有、実験、そして配備、移転など、核兵器の全面禁止条
○栗原君子君 政府は、一九九五年には冷戦が終わっていたにもかかわらず、村山内閣における新防衛大綱において、核の脅威に対しては米国の核抑止力に依存すると定めております。核兵器に自国の安全保障を託しながら、他国にこのように要請するということは大変矛盾をしているように思うんです。説得力がないように思いますけれども、核の傘から離脱をすべきだ、こういった国民の声に対してはどのようにお考えでいらっしゃるんでしょうか。
○栗原君子君 唯一の被爆国としてぜひ世界に対してそうしたリーダーシップをとっていただきたいということを思います。そのためには、持つ国に対してもこれを削減の方向に強く呼びかけていただきたいということを思います。 私自身は核と人類は共存できないという立場をとっております。それはなぜならば、旧ソ連のチェルノブイリの原発事故で核の被害を受けました子供たちに会いました。その子供たちの症状が広島で被爆を受けていまだに治療を続けている広島の被爆者
○栗原君子君 新社会党の栗原君子でございます。 ━━━━━━━━━━ さて、それでは質問に入らせていただきます。 けさの……(発言する者あり)お静かにしてくださいませ。 中国の人民日報におきましては、内外に信用がない日本、このように書いておりますけれども、このままでは日本発の世界恐慌を起こすのではなかろうか、こうした専門家の声もあるわけでございます。 橋本総理は日本発の世界恐慌は絶対に起こさないと以前御答弁をされており
○栗原君子君 昨年の四月一日から税率がアップしたことによりまして景気は本当に落ち込んできたわけでございますから、私は、まず三%に戻すことがよほど世界に対しても政府のやる気を見せることにつながっていくのではないか、このように思います。ぜひ本格的な恒久減税と消費税の減税をあわせてお願いして、最後にもう一度御答弁をお願いします。
○栗原君子君 四月八日の報道によりますと、アメリカのルービン財務長官は八兆円から十兆円規模の減税を日本に求めたと、このように報道しております。その内訳といたしまして、三%の消費税を迫ったとも言われております。今までアメリカ政府の要求に対して日本政府は大体いつでもイエスとこれを受けてきたのでありますけれども、今回、私は財務長官のそうした提言に対してまさにこれをまじめに受けていくべきだと考えますけれども、いかがでございましょうか。
○栗原君子君 私は、地元でさまざまな方から、今消費税が五%になったことによって大変景気が悪くなっている、とりわけ商店街の皆さんからもそうした声を聞くのでございますけれども、今国会においても、財政・金融委員会の付託請願一覧表を見ましても、消費税の三%への税率引き下げを求める請願書もたくさん出ております。それから、日本生活協同組合連合会の調査でも消費税の負担というのが大変重いということを言っております。消費税を三%に戻すことの方がよほど今日
○栗原君子君 新社会党の栗原君子でございますが、二十一世紀の経済社会に対応するための経済運営の在り方に関する件にかかわりまして、幾つか感じますことを述べさせていただきたいと思います。 先般、五月三日の朝日新聞でございますけれども、「四人に三人が「日本は悪い方向に向かっている」——国民の社会意識を探るため、総理府が一九六九年以来毎年行っている世論調査で、日本の先行きに対する悲観的な見方が、前年の五五・五%から一気に七二・二%に増え、過
○栗原君子君 ぜひ庶民の側に立った行政改革を進めていただきますように要望しておきます。 そこで、通産省の方にお伺いしたいと思いますけれども、日本経済は今大変不況のどん底にあると言ってもいいと思いますが、規制緩和によって郊外では大型のスーパーの進出が次々となされておりまして、個人商店が廃業に追い込まれる事例が余りにも多いわけでございます。そして、その裏には、商店主あるいはまた事業主が自殺をしたりとか、あるいはまた家族が離散をするといっ
○栗原君子君 新社会党の栗原君子でございます。よろしくお願いいたします。 まず、行財政改革にかかわって最初に質問をさせていただきたいと思います。 行政改革は必要だと私も思っております。しかし、どういった方向で行政改革をするのか、ここがいろいろ問題も出てくる課題であろうと思います。そしてまた、だれのために、何のための行政改革であるかを明確にすることが必要である、こう思います。日本国憲法の社会的不平等を是正し、社会的弱者を守る視点に
○栗原君子君 いいことをたくさんおっしゃってくださったんですけれども、実際私はそうならないと思うんです。現実に私たちの身の回りを見てみましても、日用品のディスカウントショップがかなりの駐車場を確保して郊外に進出をしているとか酒のディスカウントショップあるいは靴もそうでございます。だから、荒物屋さんがつぶれたとかあるいは長年続いた本屋さんや衣料品屋さんや酒屋さんがつぶれていっている。これが政府がそうした対策を施すことによってもとの活気のあ
○栗原君子君 随分自信を持っておっしゃっていただいたので、私も期待をいたしております。 次に、厚生省にお伺いいたしたいと存じます。 厚生省は医療制度の改革を進めるとおっしゃいましたけれども、庶民の暮らしの観点から見ますと、改革ではなくむしろこれは改悪ではないか、こういうところが見受けられるわけでございまして、昨年九月から医療保険の改正によりまして、病気になっても医療を受けられない深刻な実態が起きておるということを感じるのでござい
○栗原君子君 私、もう時間がなくなってしまったんです、余り丁寧に説明し過ぎていただきましたものですから。 皆さんが地域では大変心配でいらっしゃいますものですから、ぜひそうした期待にこたえていけるような制度にしていただきたいということをお願いして、終わります。 ありがとうございました。
○委員以外の議員(栗原君子君) お答えをいたします。 日本は三権分立の国でもございますし、予算を先に考えて、それから事業を考えていくというのは大変おかしいのではなかろうか、そういうことを思います。そして、まずどんな政策の方が先か、こちらの方が優先するのではないでしょうか。市民案におきましては生活基盤の回復ということを強く求めておりますので、国民のニーズにこたえる政策をまず立法府の国会の方でつくっていくということが先決ではなかろうかと
○委員以外の議員(栗原君子君) お答え申し上げます。 市民案の提出者の一人でございます栗原でございます。 確かに、阪神・淡路大震災以前にも雲仙・普賢岳の噴火によります災害、あるいは北海道の南西沖の地震の災害、いわゆる奥尻地震でございますけれども、そういったことが起こっております。それらにつきましては、全国からたくさんの義援金が集まってきました。そのために被災者の生活再建はほぼ果たすことができた、このように解釈をしております。
○委員以外の議員(栗原君子君) お答え申し上げます。 まず、阪神・淡路大震災のときの公園でのテント生活、あるいはまた学校の体育館での生活といったことはあくまでも緊急避難的なものでございましたし、そしていまだに仮設住宅にお住まいの方もたくさんいらっしゃるわけですけれども、これもあくまでも一時的なものである、このように考えます。 それで、まさに生活基盤を回復するためには、まず住むところ、要するに家が必要である、このように考えておりま
○委員以外の議員(栗原君子君) 雇用の場がなくなった人たちも確かにたくさんいらっしゃるわけでございますけれども、それでも雇用については次の手段と考えて、まず住むところを優先に考えていくべきではないか、このような発想からでございます。
○委員以外の議員(栗原君子君) 確かに阪神・淡路大震災以前にも雲仙・普賢岳の噴火の災害あるいは北海道の南西沖地震の災害などたくさんのそうしたものがございました。それらにつきましては全国からたくさんの義援金が寄せられまして、新築の家を建てるだけの義援金が来た、こういう報告も受けているところであります。しかし、阪神・淡路大震災の場合は、全国から多額の義援金が集まってきましたけれども、余りにも規模が大きかったために、二十万円から三十万円しか手