「根來泰周」の過去の国会発言

発言数 1,717件

初発言日: 1973-09-18  /  最新発言日: 2002-07-23  /  1 ページ目 / 全体 86ページ

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2002-07-23 参議院

経済産業委員会

○政府特別補佐人(根來泰周君) 今、長官がお答えになったことに尽きるわけでございますが、私どもも、ガイドラインを、ガイドラインといいますか問題となる事例集を発行し、あるいは傘下の事業者に説明会を開く、更には昨年は特別調査ということで、卸売業者あるいはその取引業者について特別調査を行っているところでございます。 今後も、十分そういう動向を注視していきたいと考えております。

2002-07-23 参議院

経済産業委員会

○政府特別補佐人(根來泰周君) これはもう十分御理解いただいていることと思いますけれども、私どもの方は独占禁止法違反の立証のために、独占禁止法の第四十六条を使いまして提出命令を掛けてそれを留置しているわけでございますので、これは一切外部に公表するつもりはございません。 ただ、その資料はどうして出たかと申しますと、私どもが押収した北海道庁にお返ししました、そのお返しした北海道庁が情報公開関係の法令あるいはそういう考え方によって公開され

2002-07-23 参議院

経済産業委員会

○政府特別補佐人(根來泰周君) これは歴史的な背景があると思うわけでございますが、先ほどお尋ねにありましたように、昭和三十一年というと、朝鮮動乱が終わりまして日本の経済もやや景気が良くなった時代でございますが、そういう時代背景を踏まえまして、当時はやはり製造委託あるいは修理委託ということが主体であったと思うわけでございます。 そういうことで、先ほど申しましたように、画一的な把握ができる、例えば書面調査でも画一的にできるという観点もあ

2002-07-23 参議院

経済産業委員会

○政府特別補佐人(根來泰周君) 御指摘の点は正にそのとおりでございまして、私どもは談合列島と言われておりながらなかなか情報が取れないというところにもどかしさを感じているわけでございます。 そういうことで、おっしゃるような一一〇番というような制度も可能かと思いますけれども、現在は、ホームページで情報者からいろいろ情報をいただける方法とか、あるいは各地の商工会議所、これは国会からの御示唆もあったわけでございますけれども、商工会議所等と連

2002-07-23 参議院

経済産業委員会

○政府特別補佐人(根來泰周君) おっしゃるとおりでございまして、一番問題なのは役務でございますが、この委員会でも種々御議論がございましたように、トラック輸送もそうでございますし、内航海運もそうでございます。 また最近、テレビの番組の委託とかソフトの開発とか、いろいろ役務の関係のいわゆる下請関係の仕事があるわけでございますけれども、この役務という一つの言葉で絞るにはなかなかその内容が多様でございますので、先ほど申しましたように、下請法

2002-07-23 参議院

経済産業委員会

○政府特別補佐人(根來泰周君) 先ほどからも申し上げておりますように、トラックに限らず、役務については取り入れる部分は取り入れて、下請法で立法化をお願いすべきが筋でなかろうかと思います。 ただ、何もお言葉を返すわけじゃありませんけれども、下請法だけではとてもいかない話でございますから、ほかの役所とも協力いたしまして、そういう労働災害といいますか交通災害を十分防圧していくべきものと考えております。

2002-07-23 参議院

経済産業委員会

○政府特別補佐人(根來泰周君) 方向といたしましてはおっしゃるとおりだと思っております。 御承知のように、この下請法というのは非常に画一的に適用していく法律でございます。例えば資本金で一つのラインを引いておりますし、また、製造委託あるいは修理委託といういわゆる親企業と下請企業という構造的な点に着目いたしまして、言うなれば大量処理ができるような法律になっているわけでございます。珍しい法律でございますが、これは私どもと経済産業省とが共管

2002-07-23 参議院

経済産業委員会

○政府特別補佐人(根來泰周君) これも国会で何回も御議論がございましたように、独占禁止法の優越的地位の濫用という言葉から連想されますように、強い者と弱い者がけんかをしているということでございますので、なかなか申告というのは期待できないわけでございまして、それを下請法では、私どもと中小企業庁が協力しまして、書面で照会しているわけでございます。その書面を、眼光紙背に徹するかどうかは別として、いろいろ眺めまして、これはどうも下請法違反があるん

2002-07-23 参議院

経済産業委員会

○政府特別補佐人(根來泰周君) 現在御審議の法案のお考えも一つのお考えと思いますが、私ども旧来の法律に一つのレールを求めてやっているわけでございまして、親と子供というんだから相当間は開いていなきゃいかぬだろうと。余り間が過ぎると親と子供というのはなかなか難しいんじゃないかというような非常に常識的な話になると思いますけれども、これは十分将来検討すべき問題だと思います。

2002-07-23 参議院

経済産業委員会

○政府特別補佐人(根來泰周君) 三十一年、私、修習生になったときでございますけれども、修習生の初任給は一万二千円でございました。そういうことからいうと、確かにおっしゃるように低いことは間違いないわけでございます。これも将来、将来というか近い機会に罰則の引上げをお願いすることになろうかと思います。

2002-07-23 参議院

経済産業委員会

○政府特別補佐人(根來泰周君) 御質問に対しまして、その御質問のとおりというふうに考えております。 やはり産業経済構造が大きく変わっておりますし、また親事業者あるいは下請事業者の意識も相当変わっておるわけでございますから、そういうところを踏まえて近い将来、それはいつということを私申し上げる立場じゃありませんけれども、近い将来にこの国会にお願いすることになろうかと、こういうふうに考えております。

2002-07-23 参議院

経済産業委員会

○政府特別補佐人(根來泰周君) これも私も何ともお返事しかねるところでありますけれども、少なくとも公正取引委員会の事務総局といたしては、日夜これについて研究して、近い将来立法をお願いしたいと、こういう気持ちであるということを申し上げられると思います。

2002-07-23 参議院

経済産業委員会

○政府特別補佐人(根來泰周君) 先ほども申し上げましたように、役務という範疇の中にトラック運送業も入っているわけでございます。そういうことで、私どももそこに焦点を合わせまして、平成十年に、役務の委託取引における優越的地位の濫用に関する独占禁止法上の指針、ガイドラインを作成いたしまして、公表しております。 そして、その指針を作るに際しまして、トラック運送を含む役務の委託取引における実態調査を行いまして、それをベースにいたしましてそうい

2002-07-23 参議院

経済産業委員会

○政府特別補佐人(根來泰周君) 下請法を執行する者といたしましては、おっしゃることは大変よく分かるわけでございます。 ただ、執行する責任のある者として多少臆病になるところがあるわけでございまして、そこまで広げて大丈夫かなという思いがまず先立つわけでございますので、いろいろ実態調査をいたしまして、そしてなるべく弱い者を救っていくという立場で仕事をしていきたいと思うわけでございます。 アウトソーシングの問題も同じような問題があると思

2002-07-23 参議院

経済産業委員会

○政府特別補佐人(根來泰周君) まあ役所の管理者ということはどうかは別としまして、大変苦しいところはそれでございまして、国会でもあるいは政府部内でも十分の応援をいただいているとは思いますけれども、やはり人員の不足ということは紛れもない事実でございます。私どもも、例えば談合の問題もやれとおっしゃるし、景品表示法の問題もやるということで、あれもこれもという話でございまして、どうしても人数が少ないとあれかこれかという話になってしまいますので、

2002-07-17 衆議院

経済産業委員会

○根來政府特別補佐人 御指摘のように、私どもの仕事は今以上に重要性を持ってきておるわけでございますし、また、先ほど御指摘がありましたように、公務員の責任の追及の一助ということになりますので、より慎重に行わなければならないということでございますから、御指摘のように、勇敢にかつ慎重に、十分調査を遂げていきたい、こういうふうに考えております。

2002-07-17 衆議院

経済産業委員会

○根來政府特別補佐人 私どもの立場から申しますと、俗に談合列島と言われているような汚名を何とか晴らしたいという気持ちでおるわけでございますが、独占禁止法の執行自身も隔靴掻痒というところがございまして、私どもは常に反省しているところでございますが、その独占禁止法の執行に絡みまして、やはり発注者の問題があるんじゃないか、発注者の問題についてはもっと何かやる方法はないのだろうかということを常に考えているわけでございます。この点については、私ど

2002-07-17 衆議院

経済産業委員会

○根來政府特別補佐人 前提として申し上げますけれども、選挙に絡む話でございますので、余り役所からあれこれ申し上げるのは大変困ることでございますけれども、前、瀬古委員からお話のあった案件ということについて申し上げますと、独占禁止法の四十五条に、何人も公正取引委員会に事実の申し立てをしまして調査を求めることができるという規定がございます。だれが申し立てたかということについては今まで公表していないわけでございますが、これは国会で御質問になった

2002-07-17 衆議院

経済産業委員会

○根來政府特別補佐人 各党の御熱心な御協議の中で、やはりガイドラインの必要性ということも御検討いただいたようでございますが、これはむしろ、ガイドラインというよりも法律で明確にした方がよいという御意見のようでございました。拝見いたしました法律案ではそこが明確になっているわけでございますから、私ども、ガイドラインをつくる予定はございません。 ただ、各党における御審議あるいは本日の御審査の中での御意見を踏まえまして、各都道府県あるいは関係

2002-07-17 衆議院

経済産業委員会

○根來政府特別補佐人 各都道府県におきまして、地域の特殊性に基づいて産業振興政策をとられることについて私ども容喙することは全くございません。ただ、そういう名にかりて不当な取引制限がありましたときには、私どもは厳正に対処するわけでございまして、御懸念のような点は全くございません。 御指示のようなところを十分配慮して、適正な行政を執行していきたいと考えております。

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