逓信委員会
○案納勝君 そうすると、亡くなられた久野村次長、新聞によりますと、ことし七月亡くなられるまで中心にやられておると。あるいは佐藤室長等が実は事実上指示をし、判断をして装身具を買っていたと、こういうことになりますね。それでいいですか。
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発言数 1,427件
初発言日: 1974-10-24 / 最新発言日: 1979-10-29 / 1 ページ目 / 全体 72ページ
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※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○案納勝君 そうすると、亡くなられた久野村次長、新聞によりますと、ことし七月亡くなられるまで中心にやられておると。あるいは佐藤室長等が実は事実上指示をし、判断をして装身具を買っていたと、こういうことになりますね。それでいいですか。
○案納勝君 私は、けさ来報告を聞いてきましたが、今回のKDDの不祥事件が相次いで報道され、その経営姿勢がいま問われていますが、しかも板野社長が、副社長を含めて辞任をされるという中で、けさ来の報告を聞いても全く実はよくわからない。KDDは、けさからも質問で明らかにされておりますが、その株式が上場されている株式会社ですが、法律によって特殊法人として、公益企業体であり、しかも国策会社であり、独占企業体である。国会には予算審議権もありません。あ
○案納勝君 先ほどの成相委員の質問に、十月二日は事件についてのある程度心証を得たと。したがって、その心証を得たが、過去の問題については違反の疑いがあるので調査中と。そこで、いまのでは同じような答弁の繰り返しである。私がお聞きしているのは、それでは十月の二日の事件の内容というのは何なんだと、はっきり。どういう問題が、具体的にどういう内容で、そして、しかもどういうことでこの問題が起こったのか、このことをはっきりしてくれと、こう言っているわけ
○案納勝君 いま言われました約七十品目、約百五十数点、これについて、カフスボタンとか、あるいはコートとか、ブレザーとか、そういったものだと、こう言うんです。 もう一歩進めていきます。いますでに税関の場合、約七十品目その他については正確につかんであると思います。それについては、正確に金額と中身について明らかにすることはできませんか。
○案納勝君 それじゃもう一回お尋ねしますが、取り調べが——私がいま聞いているのは十月二日の事件ですね。この二日の事件の取り調べが終わったらそれは提出していただけますか。
○案納勝君 それじゃ、その終わった段階での提出を次期委員会等に間に合うように要求をいたしておきます。 そこでもう一歩進んで聞きます。それじゃいままでの取り調べの中に、この過少申告は意図的だったものか、単純なミスだったのか、税関当局はどういうふうに判断をされておるのか。
○案納勝君 それもう一回聞きます。品目が多い、金額が多いということで、どういうことなんですか、意図的だと判断をしているということですか。
○案納勝君 そうすると、板野社長、重ねてこのようにお伺いするのもあれですが、それじゃ、板野さんの御存じの分野あるいは秘書室長の知っている分野その他あるが、そういった控えや、そういったものは全くこの種に関してはないと、裏返せばそういうことなんですが、そういうふうに会社では全くそういうものについての控えや、そういったものはない、贈答先がどこなのか全くわからぬ、こういうふうに理解していいんですか。
○案納勝君 じゃ、もう一回お聞きします。 東京税関は組織的、計画的犯行と断定をした。KDDから提出させた贈答品買い付けリスト、在庫リスト、渉外費支出決済書などから、二年間、要するに成田開港後でありますが、一億数千万円相当の装身具を海外で購入、二十回強にわたり国内に持ち込みながらほとんど税関に申告していなかった事実が判明した。KDD社長室に在庫として残っていた数十点を押収した。十月十九日朝日新聞。 同じく東京税関当局では、一連の密
○案納勝君 これは新聞ですから真偽のほどはわかりません。しかし、事実関係がきわめて複雑であるし、よくわからぬので聞いているんですが、新聞で「東京税関は」と、こうきている。ということは、東京税関が、おたくの方がこういう発表をしなければ、創作を新聞社がするわけではない。私はその辺について、守秘義務と言われる。発表はできないと言われながら、その疑いの事実について新聞社には発表する。これはどういうことですか。もっとここではっきり疑いについて、事
○案納勝君 それじゃもう一回聞きます。 時間がありませんから、把握していないもの、把握しているもの、ちょっと分けて、いま私が申し上げたようなことを言ってください。 もう一回言いましょうか。把握したものとしていないもの、推測記事になっているものとそうでないものと、あなたの方で把握しているやつがいま言った中であるならば、ちょっと区分けして言ってください。
○案納勝君 それじゃもう一回私の方から聞きます。 外国品の買い入れは、会社の指示で行われた疑いがあるということで調べている。これが一つ。二点目は、恒常的に行われたという理解をしている。三点目は、成田開港以来二十回強で一億数千万円に総額は上る、こういう具体的な内容が実は記事の中に説明されている。推測記事なら推測記事でいいんですが、あなたが理解をしているこのいまの関係について、はっきり言えるなら言ってください。
○案納勝君 これは押し問答しても意味がありませんから……。 結局、そういうことになりますと、推測の記事であれ、これらの内容についてはこれ以上は明らかにできない、こういうことでありますから、ただ、明らかになったのは、十月二日に装身具等を中心にして、いわれるところの百五十点、金額にして先ほど言われましたように千二百万円相当の品物が、装身具が、何といいますか、密輸と言われておりますが脱税をされた。そこで、そういうことについて恒常的に、ある
○案納勝君 板野さん、恐縮ですが重ねて質問をします。 佐藤室長あるいは板野さん自身の記者会見の中で、海外出張をする際に大体一回につき一千万円ぐらい実は装身具等贈答品を購入をしてきた、こういう記事があるんです。で、今回板野前社長がモスクワに行かれて、それでお帰りになって、お帰りになったときはもちろんいま税関で問題になった二人の秘書の方とは別だと、こう言われておる。先にお帰りになった。そのときに、ロンドンへ行って一定の装身具等の贈答品を
○案納勝君 社長は知らなかったということをおっしゃいますが、たとえば従来その種の場合に、年に数回社長が出張されるときに、装身具等の贈答品を海外で調達をして帰ってくるということは従来はあったわけですね。年に数回になるのかどうか知りませんが、何回かそういうことはあったわけですね、今回は別にしても。いかがですか。
○案納勝君 それじゃ重ねてもう一回お尋ねしますが、社長が出張されるときに相手方に行って招待をしたりなどする諸経費は当然かかりますね。KDDは地球を相手にしている会社ですから、多くの外国高官その他のつき合いは他の企業に類を見ないほどあることは間違いありません。そのときに、私がお聞きすると、出張するに当たって一定の額について仮払いの精算をして行く。それで向こうで支払いをする。で、支払いをした場合に、社長みずからが支払いをされるわけじゃないで
○案納勝君 それじゃ、もう簡単に聞きます。 社長みずからの指示ではなかったということは、イエスかノーかでいいですが、指示ではないと、こういうふうに理解していいですか。
○案納勝君 それで、もう一回重ねてお尋ねしますが、いまも関税局長から言われましたように、今回七十品目、約百五十点、千二百万円相当、大変膨大な、それも中身は、新聞紙上によりますと、私たちのうかがい知るところによると、ロンドン三越で調達した中身ぐらいしか私たちはわかりません。それを見ても大したことはありません。ブローチとか、そういったものでしょう、財布とか。しかし、これが購入されてきた。そしていままでの新聞報道等によりますと、海外出張の際に
○案納勝君 いや、それは板野さん、過去二十回強、一億数千万円に上る贈答品が買われていたと。事実は、いまも関税局長もそのことについてはっきり答弁はなかったにしても、その容疑があることは認められているんですね。だとしますと、そういうものが社長室を中心に行われていたのを社長の板野さんよく知らなかったと。これはもうちょっと理解なかなかできないところなんです。 もう一回お尋ねしますが、その購入された贈答品の品名、そしていつ、何のために、だれに
○案納勝君 もう一回、失礼ですが重ねてお尋ねしますが、板野前社長、おやめになったときに記者会見をされまして、あるいはその以前も、これらの贈答品については外国のお客さんに差し上げた、国内は株主もしくは大口のお得意先等に差し上げた以外にはない、こういうふうに答弁をされておられる記事を見ました。そうすると、いま言われましたように、その贈答品が一億数千万円になる、数回にわたって。——今回のやつはまだ入ってきたばかりでしょうから配付先が決まってい