「桑原耕司」の過去の国会発言

発言数 8件

初発言日: 2006-04-17  /  最新発言日: 2006-04-17  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2006-04-17 衆議院

行政改革に関する特別委員会

○桑原参考人 おはようございます。私は、希望社という会社の社長であります。中小企業のおやじであります。 私は、行政改革にとって、公共工事の発注や工事監理、そういう内容を改革していくことがとても重要だと考えておりますが、この改革を押しとどめているものが、建設業者ではなくて行政職員、すなわち官僚である、この点を強くきょうは皆さんに御報告しながら、わずかな提案をさせてもらう、そんなつもりで来ております。 公共工事の改革の視点は、よいも

2006-04-17 衆議院

行政改革に関する特別委員会

○桑原参考人 公共工事が談合状態にあって実際競争がないということは、多くの方がわかっていることだと思っております。 地方議会でも、首長は、談合が発覚しない限り談合はない、要するに、公平に公正に競争的になされているような回答がなされています。実態は、一貫して、競争の入らない仕組みが今の自治体の発注する公共工事の中にあるということです。 私どもは、会社をつくったときから、談合はしない、こういう考え方を示してやってきていますので、私ど

2006-04-17 衆議院

行政改革に関する特別委員会

○桑原参考人 今御指摘の組織のことは私は存じておりません。 ただ、今の御指摘いただいた内容に関連してちょっと述べますと、建築行政をもちろん公共職員が中心になってやるわけですが、実際は、県なら県に建築事務所協会とかそういう組織がありまして、そこを通して行政指導をしたり、あるいは、特に耐震補強問題の設計とか工事とか、こういうものはそこから仕切られて出ていく、こんな仕組みは残っております。 私どもも、岐阜においてはそれなりの規模の建築

2006-04-17 衆議院

行政改革に関する特別委員会

○桑原参考人 定かな形では聞いておりません。 ただし、事務所協会に加入する場合は、岐阜の本部以外に地域に支部がありまして、そこの支部で二社以上の推薦があって加盟が審議される、そこから、通ったものが本部に上がって承認されるというような仕組みを持っているようです。その中で、漏れ聞くところによりますと、協調的でないというか、ルールの中にきちんとおさまらない会社というものを入れてはまずいというようなことが中心のようであります。 ただ、今

2006-04-17 衆議院

行政改革に関する特別委員会

○桑原参考人 公取委なんかを含めまして、そういう法的な変化が今の談合を制限する、そういう役割が強くなっているというふうには思っております。 ただ、私の持論を言いますと、実際に建設総投資額が限りなく縮小していく中で、業界そのものも、談合をしているということに価値を見出せないような背景もそれに一体になっているというふうに思っております。

2006-04-17 衆議院

行政改革に関する特別委員会

○桑原参考人 国交省がいろいろ方針を具体化してきています。私は、三年ほど前から長野県の公共工事の仕組みを変える委員会の委員を仰せつかって、三年やっております。そういう意味では、今国交省が出しているさまざまな方針の前を長野県で実験してきた人間です。 その中で今のような御指摘があるわけですが、今の総合評価方式は、本来ならば、指名でだれも仕事がとれないときはよかったわけですが、それを広げていきましたから、限りなく安い金額で受注する会社は、

2006-04-17 衆議院

行政改革に関する特別委員会

○桑原参考人 長野では、指名競争入札を基本的にはやめました。希望型と称していますけれども、すべてを競争入札に付する、これが原則になっています。それから、長野の土木事務所が九地区に分かれて九地区で細かく発注していたものを、四ブロックに拡大して入札する業者数がふえることをやっています。それから三つ目は、基本的にJVを廃止しています。JVを認めない。四つ目は、全国に先駆けて今の総合評価方式を導入してきたことです。 いずれにしても、九三%か

2006-04-17 衆議院

行政改革に関する特別委員会

○桑原参考人 一般競争入札で事務がふえるというふうなことは聞いていません。 長野県で細かく言いますと、A、B、C、D、Eかな、D、E業者という、数百万の金額で契約する、今まで一回も指名を受けたことのない人たちに指名競争入札制度を今残しておりまして、それが事務担当者の煩雑さを今残してしまっておるというふうに聞いております。

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