「梅津準士」の過去の国会発言

発言数 125件

初発言日: 1993-10-13  /  最新発言日: 2004-06-09  /  1 ページ目 / 全体 7ページ

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2004-06-09 衆議院

農林水産委員会

○梅津政府参考人 この問題は、御承知のように、一九八〇年代にイギリスで発見され、その後、一九九六年に至って、英国において人の変異型クロイツフェルト・ヤコブ病の原因となる可能性があるという発表があって、世界的な公衆衛生上あるいは食品安全上の課題となっているものでございます。この問題を契機に、各国で食品安全行政の仕組みが改革され、我が国においても食品安全基本法及び食品安全委員会が発足したわけでございます。 したがいまして、この問題につき

2004-06-09 衆議院

農林水産委員会

○梅津政府参考人 先生が今お触れになりましたJAS情報に掲載しましたものにつきましては、これは、リスク分析というのが私どもの食品安全基本法及び食品安全委員会の基本的な役割でございます。リスク分析というのは、人の健康に及ぼす影響、つまり、その危害の強さと起こる蓋然性を客観、中立的に評価して、その大きさに応じた対応をするというのがリスク分析の基本的な考え方でございます。それを私ども、さまざまな機会に、総論あるいは具体的な各論の形で説明したり

2004-06-09 衆議院

農林水産委員会

○梅津政府参考人 今お触れになりました小澤名誉顧問、あるいはキム博士、スミス博士は、いずれも国際的に評価されているBSE問題あるいはvCJD問題の専門家でございます。また、ことし二月二十一日に開催されましたシンポジウムにおきまして、例えば私ども、ジリ・サファー博士をお招きして、シンポジウムに参加いただいていますけれども、このジリ・サファー博士は、プルシナー先生の研究室の研究者でございます。さらには、私どもの座長代理をされておる金子清俊先

2004-06-09 衆議院

農林水産委員会

○梅津政府参考人 今委員御指摘の点につきましては、この安全委員会の議事録にちょっと間違いがございまして、一月三十日の第二十九回食品安全委員会ではなくて、一月二十九日の第三十回食品安全委員会ということで、二十九と三十の位置がちょっと逆になっているということでございます。申しわけございません。

2004-06-09 衆議院

農林水産委員会

○梅津政府参考人 今の御指摘の点も、私ども、毎週木曜日が定例の委員会でございまして、この一月二十八日も、二十九日の第三十回の食品安全委員会のことでございまして、二十九日の間違いでございます。

2004-06-09 衆議院

農林水産委員会

○梅津政府参考人 食品安全委員会では、昨年の発足以来、牛の脊柱の背根神経節の問題、あるいは豚の肉骨粉の問題等、両省からの評価の要請に応じてリスク評価を行ってまいりました。 また同時に、昨年八月の第一回プリオン調査会でも、日本のBSE問題全般について議論することが重要であるというふうにされまして、本年二月から、BSE問題全般について科学的な議論を開始し、これまでに種々の情報収集に努めるとともに、海外の専門家からも意見を聴取するなどをし

2004-06-09 衆議院

農林水産委員会

○梅津政府参考人 今申しましたように、ことしの二月からさまざまな情報収集とあわせて、BSE問題全般について議論をしてまいりました。今議員お尋ねの、いわゆる月齢を問わない検査につきましては、厚生労働省において行っているわけでございまして、この見直しにつきましては、基本的には厚生労働省の所管に係る問題であるというふうに理解しております。

2004-04-27 衆議院

農林水産委員会

○梅津政府参考人 お答え申し上げます。 高病原性鳥インフルエンザの発生後の当委員会の対応でございますが、一月二十九日の第三十回会合において農水省から報告を受けるとともに、田代ウイルス専門調査会座長、これは感染研の専門家でございますけれども、お招きして、公開で科学的な議論を行っております。その後、二月十六日にホームページ上にわかりやすいQアンドAを設置する等々の対応をしております。 委員御指摘の、三月九日に「国民の皆様へ」という四

2004-04-27 衆議院

農林水産委員会

○梅津政府参考人 お答え申し上げます。 食品安全委員会では、BSE問題について、昨年八月のプリオン専門調査会発足以来、科学的な議論を開始しまして、情報収集に努めるとともに、海外の専門家からも意見を聴取するなどして議論を行ってまいりました。さらに、今月十五日に開催された食品安全委員会の会合において日本のBSE問題全体について議論をしていくこととされまして、これを受け、去る二十二日のプリオン専門調査会で、今後、我が国のBSE対策全般の中

2004-04-14 衆議院

決算行政監視委員会

○梅津政府参考人 先生御指摘のとおり、食品安全委員会は、昨年七月発足以来、科学に基づく中立公正ないわゆるリスク評価の実施と、消費者や関連事業者との情報、意見の交換、そのための情報収集に取り組んでおります。 具体的には、これまで添加物、農薬など二百八十一品目について厚生労働省、農林水産省からリスク評価の要請を受けまして、うち六十六品目について既に評価結果を通知しております。それから、検討過程の透明性を確保するため、毎週一回の委員会会合

2004-04-12 参議院

行政監視委員会

○政府参考人(梅津準士君) 御指摘のシロイヌナズナについての御質問は、今、局長から御説明がありましたとおり、遺伝子機能の発現過程を調べたところ、元の植物と遺伝子組換え後の植物の間でいわゆる意図しない変化が見られたということと承知しております。 私ども、今年の一月、遺伝子組換え食品(種子植物)の安全性評価基準を定めまして、これに基づいて遺伝子組換え食品、種子植物の安全性の評価を行うこととしておりますけれども、この基準におきましては、そ

2004-03-31 参議院

決算委員会

○政府参考人(梅津準士君) 御指摘のように、食品の安全確保のためには食品に含まれる危害要因の大きさに応じた対応が基本でございますので、今御指摘の中立公正なリスク評価と同時に、そのことを関係者が正しく理解するプロセスが重要になります。こういう観点から、私ども、リスク分析という考え方全体、あるいは個々の評価の対象について、消費者を始め関係者とのリスクコミュニケーションを幅広く行っているところでございます。 具体的には、意見交換会の開催等

2004-03-22 参議院

予算委員会

○政府参考人(梅津準士君) お答え申し上げます。 鳥インフルエンザにつきましては、世界的にも卵や鶏肉を食べて感染した例は報告されておりませんけれども、外国で濃密に生きた鶏と接触したことによる感染の例が報告されることなどにより食品そのものへの不安が生じ、風評被害が生じているものと承知しております。 このため、食品安全委員会として、鳥インフルエンザの発生に際しまして、委員会会合において専門家や関係機関から報告を求めるとともに、意見交

2004-03-22 参議院

予算委員会

○政府参考人(梅津準士君) お答え申し上げます。 今申し上げましたように、鳥インフルエンザにつきましては食品を通じましての人への感染の例は報告されておりません。したがいまして、この問題はいわゆる家畜衛生行政という側面と、それからまれに生きた病鶏に濃密に接触することによるいわゆる感染症の問題と、この二つの側面があろうかと思います。 そのような意味で、私どもも政府の対策本部に参加して、今申しましたように、食品を通じて人に感染すること

2004-03-16 参議院

農林水産委員会

○政府参考人(梅津準士君) 食品安全委員会は、昨年七月の発足以来、科学的知見に基づく中立公正なリスク評価を実施するとともに、今御指摘の国民に対して正確な情報を伝えるというための活動を展開してきております。 特に、このたびの鳥インフルエンザにつきましては、今御指摘の四府省連名での「国民の皆様へ」の発信に加えまして、三月十一日に開催された食品安全委員会においてなぜ安全なのかということを、私どもの委員の提案を踏まえて、より分かりやすい「鶏

2004-03-16 参議院

農林水産委員会

○政府参考人(梅津準士君) 鳥インフルエンザ不活化ワクチンを使用した食品の安全性につきましては、三月十日の動物用医薬品専門調査会で審議が行われまして、人の健康への影響は無視できるという調査会の結果が出たわけでございますけれども、これについて、翌三月十一日開催された食品安全委員会の会合で二週間の国民からの意見、情報の募集を行うこととされまして、今それを行っている最中でございます。 寄せられた意見、情報の取りまとめが済み次第速やかに、そ

2004-03-09 参議院

予算委員会

○政府参考人(梅津準士君) 高病原性鳥インフルエンザにつきましては、これまで海外においてまれに生きた鶏と密接に接触した人が呼吸器を通じて感染したと考えられる事例が報告されておりますけれども、鶏肉や鶏卵を介して人が経口感染することは考えにくいとされております。このことは世界的にも報告されておりません。 その理由につきましては、私ども、一月二十九日の食品安全委員会で、ウイルスの専門家である田代座長を招いてお話を伺ったわけでございますけれ

2004-03-09 参議院

予算委員会

○政府参考人(梅津準士君) 現在、この鳥インフルエンザに関して、回収されておりますのは、公衆衛生あるいは食品安全上の措置としてではなく、いわゆる家畜伝染病予防法に基づく措置、すなわち家畜防疫の、蔓延を防止するという観点から、いわゆるウイルスを媒介する可能性のある汚染物品の拡大を防止するという観点から行われておるものと承知しておりまして、現在、政府の対策本部においてもそのことを議論しておりますけれども、公衆衛生ないし食品衛生の観点から回収

2004-03-08 参議院

決算委員会

○政府参考人(梅津準士君) 食品の安全確保のための行政は、食品の安全に影響を与える危害要因の大きさに応じた形で行われる必要があります。食品安全委員会は、この危害要因の健康への影響、すなわちリスクを科学的、客観、中立公正に評価するために設置されたものでございます。 委員会発足以来、食品添加物、農薬など二百七十四品目について厚生労働省、農林水産省から評価の要請を受けまして、このうち五十四品目について既に評価結果を通知し、また全国各地にお

2004-03-04 衆議院

予算委員会

○梅津政府参考人 鳥インフルエンザにつきましては、我が国を含めて世界各地で発生が報告されておりますけれども、現在まで、食品を介して鳥インフルエンザウイルスが人へ感染した例は報告されておりません。 食品安全委員会では、鳥インフルエンザの発生後、直ちに、委員会の場で関係機関からの報告聴取を行うとともに、今申し上げたことを国民に対する正確な情報として発信しているところであります。 きょう開催される食品安全委員会におきましても、国内にお

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