「森下丈二」の過去の国会発言

発言数 9件

初発言日: 2021-02-17  /  最新発言日: 2021-02-17  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2021-02-17 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(森下丈二君) 東京海洋大学の森下でございます。本日はよろしくお願いいたします。 東京海洋大学、例のさかなクンがいる大学になりますので、彼、授業をやっているわけじゃないんですけれど、学生さんも彼がいると思って入ってくる人がどうやらいるようですが。 私の方からは、非常に薄い資料、六枚物を配らせていただいております。道家参考人、東梅参考人、非常に分かりやすい資料で、字が大きいものを準備されて、字が小さくてとても申し訳ないんで

2021-02-17 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(森下丈二君) どうもありがとうございました。 今の現状ですけれど、食料の場合、あるいは漁業の場合も魚の場合もそうですけど、種類によります。ただ、スーパーあるいはコンビニのシステムが中心で動いている限りは、どうしても品種が少なく、大量に全国で共通のものを作るということをやっぱり目指してしまうと、それが、そこから薄い利益を全部積み上げた上でもうけを出していくという形になっているわけですね。 こういうものもある一方で、もちろ

2021-02-17 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(森下丈二君) どうも質問ありがとうございました。 一つの答えというのはあり得ないと思います。いろいろな施策を取りながら関心を高めていく、意識を高めていく、啓発していくということだと思うんですが、若い年齢から始めるにこしたことがないというのは一つ言えると思います。 日本の小学校教育の中では、もちろんまだこういうところは十分に取り入れられていなかったり、あるいは、先生方の様々なイニシアチブでSDGsについては説明があったと

2021-02-17 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(森下丈二君) どうも質問ありがとうございました。 まず、北極海なり極域の海洋生物資源の利用あるいは将来的な展望ということだと思うんですけれど、北極の方、簡単に申しますと、ほとんどの科学者、日本の科学者も世界の科学者もそうなんですが、近い将来あそこで経済的に有望な漁業資源はまず出ないだろうというのが結論です。 実は、南極では漁業が成り立っておりまして、日本の船も、日本国籍が一つ、それから南アフリカを中心に動いている船があ

2021-02-17 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(森下丈二君) どうも質問をいただき、ありがとうございました。 サンマあるいは北太平洋漁業委員会との関係なんですけれど、海の中で、卓越種というか優越種というか、そのとき一番捕れるものがどんどん替わっていくという現象、これは、先ほども申しましたレジームシフトというのが起こるわけなんですが、かつてはニシンがたくさん捕れた、イワシが捕れた、サバが捕れたという形で、どんどんどんどん替わっていくわけですね。 日本で、これについて、

2021-02-17 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(森下丈二君) どうも御質問ありがとうございました。 その問題、非常に難しい問題ではあるんですが、食料をどういうふうに自分で確保しやすいか、しにくいか、その環境条件、国土の条件、そういうものがあるというのはもうおっしゃるとおりです。ただ、食料自給率を上げるに当たって、増産、どうやって食料を作るかということだけを考えるのではなく、ほかにやることが実はいっぱいあります。それも考えないといけないんですけれど、ほかにやることがいっぱ

2021-02-17 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(森下丈二君) 鯨の問題に限らず、教育、啓蒙、情報提供、その重要性、御確認いただいてありがとうございました。 成功例というか、どういうのがあるかという、経験の中からというお話だったと思うんですけれど。 先ほどのスイスの小学生の話、まさにそうなんですけれど、やはり若いうちからやっているというのが非常に大事です。鯨について、捕鯨について、捕鯨は悪だと、あるいは鯨は全て絶滅に瀕しているというのがある意味固定してしまった、知識と

2021-02-17 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(森下丈二君) 非常に簡単にやります。 コロナ後の世界という言葉がいろいろ出回っています。それと同じように、その食料の面について持続可能な世界、どういうものをどれぐらい食べていいかというようなモデルをしっかりと出して、一般の人に理解してもらって、それに向けて変えていくというのが、それで全部解決するわけではありませんけど、一つ非常に大事なものだと思います。 やはりイメージを持っていないと駄目だと、そのイメージを崩すようなこ

2021-02-17 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(森下丈二君) 日本で養殖業が余り伸びていないということのネックになっている理由は幾つかあります。 特に魚の場合あるかと思いますけど、いわゆる蓄養ですね、小さなものを大きくする。これの場合は、いまだに養殖といいながら、これは天然資源に頼っています。ウナギがそうですね。ウナギの稚魚が十分いなければ、ウナギの養殖進めば進むほどウナギの稚魚の資源、ウナギの資源に負荷を掛けてしまう。ですから、天然に稚魚を頼っているというのは非常に大

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