逓信委員会
○森勝治君 事業所と呼ばれる数が大体六百万前後と、こう言われていますが、非世帯の契約数は五十一年度で六十四万、五十二年度で七十二万というNHKの数字が出されています。しかし、電電公社の電話の関係を見ると、五十一年度末で事務用電話が約一千百七十三万加入、住宅用は二千二百六十二万加入。ところが、五十一年度末のNHK契約総数は二千七百十八万件、うち非世帯が六十四万件、五十二年度二千七百八十七万、うち非世帯数が七十二万と見込まれています。これを
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発言数 3,840件
初発言日: 1965-08-10 / 最新発言日: 1977-03-24 / 1 ページ目 / 全体 192ページ
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○森勝治君 事業所と呼ばれる数が大体六百万前後と、こう言われていますが、非世帯の契約数は五十一年度で六十四万、五十二年度で七十二万というNHKの数字が出されています。しかし、電電公社の電話の関係を見ると、五十一年度末で事務用電話が約一千百七十三万加入、住宅用は二千二百六十二万加入。ところが、五十一年度末のNHK契約総数は二千七百十八万件、うち非世帯が六十四万件、五十二年度二千七百八十七万、うち非世帯数が七十二万と見込まれています。これを
○森勝治君 大臣ちょっとお伺いします。 大臣は、本年度のこの収支予算案の大臣の意見書として「極力受信者の負担増を来さないように努めるとともに、長期的展望に立った経営の在り方について検討を行うべきである。」と、こう指摘されております。これは何を指されるんですか。
○森勝治君 同種同業ということになりますと、民放を指すことになりますがね、私の頭では。民放とNHKの賃金水準は比べものにならないのではないでしょうか、この辺はどうですか。
○森勝治君 小宮山郵政大臣が就任されましてから、私は初めて大臣に質問をいたします。そういう関係で申し上げるわけではないのでありますが、この際でありますものですから、電波行政についての大臣の基本的な所見を、この際、お伺いしておきたいと思うのです。 御承知のように、社会経済の転換期を迎えている今日におきまして、国民の放送に対するニーズはますます増大してきておりますことは御承知のとおりであります。省資源、省エネルギー対策という面からも電波
○森勝治君 私の設問がやや抽象的なきらいがありましたから、大臣の御答弁も相似たるお答えになったんだろうと思うのです。ですから、この際でありますから、私は、抽象論をここで私とあなたでやりとりするよりも、より具体的な実際的な問題について二、三質問をしたいと思うのです。 小宮山郵政大臣は、先般の当委員会におきまして、今後「適時適切な電波行政を推進してまいりたい」、こう所信を表明されておられましたが、われわれは電波行政の推進に当たりましては
○森勝治君 皆さんがこの問題について努力されていることは私は多とします。大変御苦労されておられます、現場では。しかし、残念ながら収納実績というのは漸次低下している。たとえば昭和四十七年度のときに一%であったものが四十九年度にはもう二%にこれ上がっちゃった。料金改定後にそれがさっき言われたようにぐっと。漸増じゃない、激増しているこの状態ですね。したがって、これを解消するためには、やっぱり何といっても現場の諸君の士気を高揚する必要があるんじ
○森勝治君 大臣、その問題ですね、あなたの在任中、特にあなたが若くて少壮有為の大臣でありますから、長くその席にとどまることを同じ選挙区の人間として期待を込めて私は質問をしているわけでありますが、在任中にこの問題を政府案として具体的にまとめられますか、そういう期待を込めてよろしいですか。
○森勝治君 ということは、こういうことですね、かつて放送法が誕生した当時の対象は、御承知のように、NHKだけでございましたが、今日の段階においては、もうテレビの波はたくさんそれぞれの企業が運営をされ、この波の許可を受けてそれぞれの立場で放送をしておられるわけですから、そういう面から見ただけでも、この現行の放送法というのが新しい時代に対応できなくなったきらいがあることはこれはだれでも認めておるわけですから、そういう面からいたしましても、新
○森勝治君 それでは、ぜひとも私の特に第一点については大臣も同意を示される所作をあらわされましたから、よけいな言葉でありますが、期待を込めて、この十数年来、四十一年以来の懸案事項であります電波、放送両法の改正の具体的な行動を起こしていただきたいのであります。 そこで次に移りますが、同じく先般の所信表明におきまして、大臣はこう言われておるんです。テレビ、ラジオの高度普及につれて放送の果たしつつある役割りが増大している、こう言っておられ
○森勝治君 電波監理局長に再質問をしたいのですが、いまの報告の趣旨は、かつてNHKと民放というのはあらゆる面で競合的な立場でしたね。たとえば4チャンネルとNHKが放送塔の高さの競合をいたしましたね、五百五十メートルだ、六百メートルだ、六百五十だという競合をいたしました。そういう愚は改めよと言って私は当時指摘をして、そんな民放とNHKがけんかする時代じゃないじゃないか、相寄り相助けていくべきではないかと言って指摘したように私は記憶をするの
○森勝治君 それでは、NHKも民放もこれから共同への同一歩調というのがずっととられていくことが好ましいのでしょうか、自由競争に力量の限りみずからの力で突っ走った方がよいんだろうか、その点ちょっと。
○森勝治君 それでは次の問題に移ります。 本収支予算に対する郵政大臣の意見書を拝見いたしましたが、例年になく多項目にわたって配意事項というものを指摘されておられます。これは小宮山郵政大臣が公共放送に対する考え方、換言すれば積極的な行政姿勢を示したものとして私はこの点は評価してよかろうと思うのです。別にほめているわけじゃないんです、評価してよかろうと言うんです。 さて、何といってもNHKの最高意思機関というものは経営委員会にあるわ
○森勝治君 ところで、大臣、五人の経営委員が二月で任期が切れておりますね。これからいよいよ後任を決める、あるいは人によっては再任ということになるのかもしれませんが、この人選に当たっては受益者の利益になるような、何と申しますか受信者の利益代表とでも申しましょうか、そういうことになるような立場の人や、また、経営委員会の機能というものを活発化させるように年齢的にもその構成について御配慮を煩わさなければならぬような気がするのであります。 過
○森勝治君 私どもが事前に連絡しなければNHKの中に入れないという、まさにこれは閉ざされたNHKじゃないでしょうかね、開かれたという言葉と全然反対ですね。私はちょっとしゃれを言いましたが、ただ皆さん方の放送の重要性もまんざら知らぬわけじゃないから余り御無理は申し上げませんがね、もう少し抵抗なしに入れるようにしてくれませんか。 私のような心臓の強い者が重圧に負けそうなんですからね。会長、いいですか、会長は頂点に立っておられるからおわか
○森勝治君 大臣、参考じゃ困るんです。 われわれは、十数年間、経営委員の任命、選出に当たっては、民意を反映できる者、公平無私で当たる者、積極的に発言のでき得る者という幾たびか数項目にわたって指摘をして、毎年、同じようにこの委員会でも、またほかの機会のあるごとにこの線を主張してきたのであります。だから参考などというそういう官僚的なことでなく、私の主張というのは恐らくどなたも御期待されている、会長みずからもそういうふうにしたいとお思いだ
○森勝治君 今度はNHKにちょっとお伺いをしたいのです。 坂本会長就任のときに、はからずもという表現を用いられたような気がしますが、はかったか、はからないかは私どもは知る由もありませんが、NHKの新しい、職員の仲間から出た新会長であるという、この厳たる事実というものは私は評価していいと思うのです。だから、はからずもなどと言わないで、もっと胸を張ってやっていただきたいような私は気がするんです。 そこで、畳みかけて聞くわけじゃござい
○森勝治君 私どもは、当委員会におきまして、前年度の収支予算を承認するに当たりまして附帯決議をもってこういうふうにNHKに要望をしておるわけです。広く国民の意向を吸収し、これを運営面に反映させる施策をさらに積極的に推し進めるべきことと要望をしたところでありますが、この点についてNHKはどのような措置をとられたのか、第一点。 と同時に、数項目にわたって決議をしていますが、それらの問題についてひとつどう措置をされたのか、されなかったのか
○森勝治君 この際でありますから、特にNHKの皆さん方に私の考え方を、決議なるものの考え方を述べて御協力を願いたいと思うのであります。 従来、私どもは、しばしば予算案採決に当たりまして、毎年のように数項目の決議を行ってまいりました。しかし、過去におきましては、どのような形で生かされたかという追跡はほとんどしておりませんでした。しかし、決議にいたしましても、かりそめにも当委員会の意思決定ということになるわけですから、当然、皆さんはこれ
○森勝治君 いま会長の意向は決議を尊重するという御意向だというふうに私は承りますが、よろしいですね。—— それでは次に移ります。 先ほど質問の中で、決議の内容についてそれぞれ数項目にわたって所管の方々から説明をいただいたわけであります。番組審議会についてもお答えをいただいたのでありますが、私どもがこうした番組審議会の問題についても決議をした「受信者の意見が的確に反映できるよう」等々、われわれが要望いたしましたのは、どうも最近のN
○森勝治君 いま各担当からるる改善策、方針等をお伺いいたしましたが、皆さんがせっかく御努力して御答弁をしてくださったにもかかわらず、開かれたNHKになろうと努めておられるにもかかわらず、残念ながら受信料の不払いは減少しておらないというこの厳たる事案をどうしても私は見逃すことができないのです。 かつて、私は、先般やめられました小野会長が副会長時代に、言葉をかえますと前田会長時代に、NHKの不払いの問題について、いま善処しなければやがて