「植松光夫」の過去の国会発言

発言数 16件

初発言日: 2022-02-16  /  最新発言日: 2022-02-16  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2022-02-16 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(植松光夫君) これは、私もどこから出たかよく理解していないんですが、有名な、フェイクじゃないかという話も聞いたんですけれども、随分気に入りまして私もこれを使っていますけど、ここまで皆さんに注目受けるとは思いませんでした。調べておきます。ありがとうございます。

2022-02-16 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(植松光夫君) 本日は、国際経済・外交に関する調査会でお話しする機会を設けていただき、ありがとうございます。 私は、植松光夫と申します。現在、海なし県であります埼玉県環境科学国際センターの総長を務めております。とはいえ、埼玉県の河川の面積の割合は三・九%、日本一、二を争う川を通して陸を海につなげている重要な県であります。 前職の東京大学大気海洋研究所では、化学を使って、空と海の間の物質循環、気候変化と海洋生態系が大気を通

2022-02-16 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(植松光夫君) どうも御質問ありがとうございました。 確かに、大学とか研究機関、それから産業界、ここがどこまで密接につながっていけるかというのは非常に大事なことだと思います。問題は、やっぱり海洋の観測技術とか、要するに実態を知るということが非常に大事なんですが、そういった装置とかいろんな、海水の塩分を測るとか温度を測るとかいろんなものがあるんですが、そういったセンサーとかその技術が日本は、何か申し訳ないですが、まだ足りない。

2022-02-16 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(植松光夫君) 御質問ありがとうございます。 七つの期待される成果、その七つの中で日本は何を重点に置くかということだと思いますが、はっきり言いまして全部大事だというふうに思います。ただ、このいろんな分野で既に日本がいろんな国際的に協力をしているというものもあります。 きれいな海にしても、プラスチックをきれいに、コントロールしようというのは日本が中心になってやっておりますし、海洋生態系についても非常に日本は進んでおりますし

2022-02-16 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(植松光夫君) 資料読んでいただきまして、ありがとうございます。 やっぱり、寒い海というより、特に日本の北海道周辺というのは非常にそういう気候変動に敏感であるというところだと思います。それで、いろんな物質がアムール川からオホーツク、それから北海道の方に流れ込んできます。そういった中での生態系の変化、どれだけ氷が運ばれてきて解けるか、そしてその中の栄養塩がどういうふうに流れくるかというようなことを、寒いという一言ですけれども、

2022-02-16 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(植松光夫君) 御質問ありがとうございます。 藻場が増えるとどうなるかということもあります。一見、短いタイムスケールで見ると、藻場が増えるということは、二酸化炭素を吸収して有機物ができる、で、二酸化炭素を下げるということになるんですが、どれだけ藻場が長生きしているか。意外と短い、サイクルが短いということで、最終的には絶対量がどれだけその海域に存在するかということに懸かってきます。ですから、藻場があってもずっとそれが増え続ける

2022-02-16 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(植松光夫君) ありがとうございます。 具体的に、既に女性海洋科学者を育成するということで、そういう海洋学への女性研究者が集まって本を出版しております。これもパート1、パート2、出ておりまして、その内容は、全て女性が、私たちだって頑張っているぞという、そういうアピールを高校生とか大学生に伝えようとしている努力があります。 それから、海洋学会でも、そういう中堅、これから学生で海洋学を学ぼうかという学生にも是非海洋学の研究を

2022-02-16 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(植松光夫君) 採択されたプログラムの中には、日本が主導、これは日本財団がメーンになってやっているプログラムが二件ほどあります。これは、予算の方は問題はないんじゃないかというふうに思っていますが、詳細は私は把握しておりません。それ以外も、まず研究費を確保したから出すというわけじゃなしに、これからいろいろとそういう基金を募るということでプログラムを申請しているというのが数多くあるということです。 多分これ、予算どおり足し算する

2022-02-16 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(植松光夫君) 御質問ありがとうございます。 これはなかなか難しいところがあります。というのは、二酸化炭素が溶けて海水がpH低くなる。どんどん低くなるかというと、低くならないようにということで、炭酸カルシウム、サンゴ礁ですね、そういったものが溶ける。そうすると、ただ単純に二酸化炭素が増えるから酸性化が進むわけでもないというようなこともあります。 それから、温暖化によって海水温が上がるということで、また二酸化炭素が溶けづら

2022-02-16 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(植松光夫君) インパクトというか、既にこれ、なかなか酸性化だけじゃなしに、温暖化ということと両方重なって生態系に変化が起こっているというふうに考えていいかと思います。三十年後、二酸化炭素は今どうなるか、これもまだ予測できませんよね。ということで、ちょっとこういうものになるということは今のところお答えできないと思います。 ありがとうございます。

2022-02-16 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(植松光夫君) どうもありがとうございます。 そのプラスチックの削減ということと海洋プラスチックによる海洋汚染というのとはちょっと別かなというふうに私は考えております。陸上でプラスチックを使っても、海洋プラスチック、要するにごみが川に流れなければいい、海に流れなければいいんじゃないかという意見も聞きます。それも、でもどうしてもそれは止めることができないということで、何らかの対応をしなければいけないということになっていると思い

2022-02-16 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(植松光夫君) 済みません、プラスチックごみの、どれだけ、何位かというのは、日本はかなり少ないということになりますが、東南アジア諸国が多いというあかしであります。これも中国が一番多いんですが、人口当たり、一人当たりの廃棄量に比べると、実は中国よりも一番多いのが、東南アジアの国がほとんど上位を占めます。そういう状況ですので、日本は、正確には覚えていませんが、二十何位か三十位ぐらいだったと思います。 以上です。

2022-02-16 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(植松光夫君) 御質問ありがとうございます。 これは海洋学と海洋科学の違いだというふうに私は考えております。実は、これ日本語と英語ではイメージが違うんですが、海洋学というのはオセアノグラフィー、どちらかというと自然科学だけをやるという意味合いになっています。その代わりに、海洋科学、オーシャンサイエンスあるいはマリンサイエンスというふうに言いますけれども、この場合は科学といっても自然科学だけではない、社会科学、人文科学も入って

2022-02-16 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(植松光夫君) 海洋科学部ですか。大学でということですか。今は日本の場合ですと、東海大学に海洋学部というのがありますし、ほかの国立大学でも海洋の名前が付くところがあるんですが、この頃学科名がどんどん変わってきて海洋というのが出ない、そういうところで海洋学をやっているグループが増えてきている、ちょっと残念な状況であります。

2022-02-16 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(植松光夫君) どうもありがとうございます。 やっぱりどれも大事だと言ってしまいそうなんですが、日本としては貢献できるというのは、やはり海洋汚染、これはなくするというよりも、今、日本は実態調査を非常に先進的にやっているというふうに思っています。 それから、災害警告、これについても、先ほども言いましたけれども、そういう津波、事前にそういうことが分かる。地球の裏側で起こったそういう地震が日本にどれだけ影響を与えるか、そういっ

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