「樋口建史」の過去の国会発言

発言数 40件

初発言日: 1997-06-17  /  最新発言日: 2011-05-31  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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2011-05-31 衆議院

法務委員会

○樋口政府参考人 通信履歴の確保は、私ども、サイバー犯罪の捜査、検挙が非常に大きな課題になっていますけれども、それだけではございませんで、各種の犯罪捜査で、被疑者特定で欠かせない捜査事項でございます。 現状におきましても、御承知のとおりでございまして、通信事業者の通常の保存期間の制約があるものですから、現状でも、捜査の進捗状況を踏まえて、必要があると考えた場合には、関係の通信事業者に対しまして特定の通信履歴の保存をお願いいたしておる

2011-05-27 衆議院

法務委員会

○樋口政府参考人 コンピューターウイルスに起因すると思われます情報流出でありますとか金銭的な損害等のいわば実質的な被害の発生ということでございますが、私ども警察も相談でありますとか届け出を受理しておるわけでございまして、この件数を見ますと、年々大幅に増加してきております。 件数を申し上げますと、昨年が三百二十七件でございました。残念ながら、このうち犯罪として検挙できましたのは三件でございます。器物損壊でありますとか不正アクセス禁止法

2011-05-27 衆議院

法務委員会

○樋口政府参考人 申し上げるまでもないのでございますけれども、現在は、現行法で規定する何らかの犯罪に当たる行為があったことを立証いたしませんと検挙に至らないわけでございますが、このウイルスの作成等の行為が犯罪化されますと、その段階で摘発、検挙が可能になるわけでございまして、いろいろな捜査の困難性の軽減もさることながら、実質的な被害の発生を未然に防止する、あるいは被害の拡大を防止するといったことにつながるものと期待されるところでございます

2011-05-24 衆議院

総務委員会

○樋口政府参考人 三点お尋ねでございます。 流言飛語につきましては、改めて申し上げるまでもないのでございますけれども、大震災の発災からしばらくの間というのは特別な状況がございまして、人々の不安が一気に高まりまして、私どもにとりましても非常に緊張した状況だったところでございます。その状況下で、不安をあおり立てるような流言飛語が多発をしたところでございます。いろいろな対策を講じまして、冷静な対応を求めるといった呼びかけも当然でございます

2011-05-11 衆議院

法務委員会

○樋口政府参考人 お尋ねでございますが、今般の大震災におきまして、発災のまさに直後から、家族等の安否が不明であるという相談、届け出が、まさに膨大な件数、警察に寄せられております。その後、今日に至るまで懸命の捜索活動等が行われているわけでありますけれども、なお大勢の方々の安否が確認できていないという状況でございます。 そこで、警察といたしまして何ができるかでございますが、そのような事実関係、すなわち、相談等を受けた後今日に至るまで安否

2011-04-15 衆議院

法務委員会

○樋口政府参考人 児童虐待事件の検挙状況でございますけれども、基本的には増加傾向にあるのでございますが、昨年の数字でございますが、検挙件数が三百五十四件、検挙人員が三百八十七人、被害児童数が三百六十二人でございました。 この被害児童数のうちの死亡者数でございますけれども、三十三人でございます。この死亡者数につきましては、年によって増減を繰り返しておりまして、増加傾向にはございません。

2011-04-15 衆議院

法務委員会

○樋口政府参考人 御指摘のように、厚生労働省と警察庁の統計に差があるのでございますけれども、一番大きな理由といたしましては、いわゆる無理心中事案と、それから出産直後に遺棄して死亡させるような、これをいわゆる産み落とし事案と呼んでおりますけれども、これにつきまして、警察では、殺人等の犯罪としてはきちんととらえているのでありますけれども、児童虐待としては計上していないということが一つございます。 それから、警察では、事件として検挙をいた

2011-04-15 衆議院

法務委員会

○樋口政府参考人 匿名通報ダイヤルにつきましては、運用開始が平成十九年の十月からでございますが、昨年末までのトータルの件数でございますが三千百十件でございました。対象罪種が、事犯が三類型ございまして、人身取引事犯に関するものが二百三十件、少年の福祉犯罪関係が八百件、それから、去年の二月から対象に加えました児童虐待事犯の関係が三百五十二件でございました。これは三千百十件とかなり差があるのでございますけれども、その他千七百二十八件ございます

2011-04-15 衆議院

法務委員会

○樋口政府参考人 ストーカー規制法は、申し上げるまでもないんですけれども、特定の者に対する恋愛感情その他の好意の感情、またはそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的でつきまとい等の行為を行うことを規制するということでございますので、結論を申し上げますと、児童に対する事案であっても同法の対象となり得るものと考えております。

2011-04-13 衆議院

法務委員会

○樋口政府参考人 委員御指摘のとおりでございますけれども、若干繰り返しになりますが、被災地等の犯罪情勢、治安情勢でございますが、やはりその後も、多くは窃盗、手口的には空き巣でありますとか、出店荒らしというんですけれども無人化した店舗が荒らされる、そういった形態の窃盗が多くを占めてございますが、相当数発生をいたしております。また、被災地以外でも、便乗犯罪が全国的にもふえてきている状況にございます。 幸いにして、現時点で、私ども警察の把

2011-04-13 衆議院

法務委員会

○樋口政府参考人 まず、今御指摘の会議次第の順序としては、初めに、メンバーでございます私の方から流言飛語の実態について御説明を申し上げました。 これは御理解いただけるかと思うんですけれども、平常時において余りそういったことのない状況、事態でございまして、どういったたぐいのデマ情報、流言飛語が口づてに、あるいは電子メールで、あるいはネット上での書き込みで行われているか、それを受けた避難所における避難住民の方々が、それを信じてどういった

2011-04-13 衆議院

法務委員会

○樋口政府参考人 今も申し上げましたけれども、平常時においては、こういうデマ情報、流言飛語の実態がどうであって、それに対してどういう対策が必要かということをイの一番に議論しなければならないほどの状況はございません。今回、大変なストレスの高い中でお暮らしの避難住民等の方々の不安感の大きさを前提にした場合に、やはり、実態治安と不安感そのものにどう対処するかが二本立てで大変重要な対策であるという認識がございまして、常日ごろに余り理解、認識のな

2011-04-13 衆議院

法務委員会

○樋口政府参考人 御指摘のとおりでございまして、ただ、対策は、私どもにしかできない対策、これは制服警察官とパトロールカーを最大限出動せしめて警戒、警ら活動を行う、それから違反に対しては取り締まりを徹底する、当然のことでございますけれども、それと、御指摘のございました、正しい情報をお伝えする、あらゆる手段、方法を通じて、あるいは行政とか報道機関等とも連携をしながら、正しい情報をなるべく広くお伝えする。加えて、やはり明らかに誤った情報の流布

2011-04-13 衆議院

法務委員会

○樋口政府参考人 最も適当にお答えできる者がおりませんので、私が申し上げます。 ちょっと乖離があるように、お聞きしていて思うのでございますけれども、明らかに原子力の事故絡みでも流言飛語はございます。それは、ここであえて具体的な県名は申し上げませんけれども、どこそこの水道水が、日にちが入って、いかに危険で、それはどうしなきゃいけないということがもっともらしく書かれたようなものもございます。ですから、そういうものをデマ情報と認識しておる

2011-03-30 衆議院

法務委員会

○樋口政府参考人 御指摘いただきましたように、やはり制服警察官の姿、パトカーの姿を見たいという声が非常に多うございまして、御指摘のように、今、百八十八名、八十一台、パトカーと制服警察官をセットにして三県に投入しておりますけれども、現地の治安状況を十分見定めながら、この態勢の増強についても柔軟に対応してまいりたいと考えております。

2011-03-30 衆議院

法務委員会

○樋口政府参考人 被災地の犯罪の状況でございますが、統計的に見ますと、入力されていない部分もかなりあるわけでございますけれども、平常時と比べて件数的には増加をしているような状況ではないと考えています。 ただ、被災地ならではの形態の犯罪、窃盗が多いんですけれども、ガソリンの抜き取りでありますとか、足がないものですから自転車盗、それから、被災した、あるいは福島の場合でありますと避難した後の無人の民家、店舗に忍び込んでの侵入窃盗が相当数発

2011-03-30 衆議院

法務委員会

○樋口政府参考人 被災地と、中でも福島の原発の三十キロ圏内の状況は異なりますので、分けて申し上げたいと思うんですが、被災地におきまして、今、既に御指摘されましたけれども、外国人の窃盗団が云々、それから刃物で武装しているといったようなことがネットや口コミで広がっております。 そういった事実があるか、これは一つ一つ申し上げるのが本当は正確なのでございますけれども、多くのものについて、事実があるとは認識しておりません。しかし、そういったこ

2011-03-28 衆議院

災害対策特別委員会

○樋口政府参考人 遺失物法の問題でございますが、御承知のように、これは法律上、被災地を管轄する警察署の所掌になっておりまして、今、車と船舶をお尋ねでございましたけれども、ぜひ御承知いただきたいのは、市民の方々が、金庫や貴重品、財布やバッグなどの拾得物の届け出が多数に上っておりまして、現地警察署も、御遺体の回収、身元の確認から警戒警備で忙殺される中で、正規の手続がなかなかままならない、保管する倉庫も、満杯で、ないといったような状況にござい

2011-03-24 参議院

法務委員会

○政府参考人(樋口建史君) 被災地の治安上、どういう問題があるかということでございますが、基本的には大きな問題は起きてございません。発生件数自体も入力がなかなかできないような状況もあるものですから、その辺りを差っ引きましても、むしろ件数自体は減少しているといった状況であろうと考えております。ただ、被災地ならではの、決して重要犯罪、重大犯罪ではございませんけれども、窃盗がほとんどを占めておりますけれども、犯罪やトラブルが発生を見ているとこ

2011-03-24 参議院

法務委員会

○政府参考人(樋口建史君) これ避難民の方々が中心でございますが、住民の方々からは、とにかく制服警察官、パトカーを見ると安心をすると。もっとパトロールをしてほしい、避難所にも定期的に立ち寄ってほしいといった要望が非常に多数寄せられてございます。当面、方針といたしましては、あらゆる違法行為の取締りを徹底いたしますとともに、これ全国警察から集めているんですが、制服警察官とパトカーをセットにいたしまして特派部隊を編成いたしまして、福島、宮城、

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