財務金融委員会
○横幕政府参考人 お答えをいたします。 勤労者皆保険でございます。 兼業、副業、フリーランスなども含め、どのような働き方をしてもセーフティーネットが確保され、誰もが安心して希望どおりに働くことを可能とする、また、これらを通じて社会保障の支え手を増やし、全ての世代が支え合う、持続可能な社会保障を構築する、こういった改革でございます。 先般、全世代型の社会保障構築会議で中間整理がまとめられておりますけれども、これを踏まえまして、
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発言数 31件
初発言日: 2020-02-21 / 最新発言日: 2022-06-08 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○横幕政府参考人 お答えをいたします。 勤労者皆保険でございます。 兼業、副業、フリーランスなども含め、どのような働き方をしてもセーフティーネットが確保され、誰もが安心して希望どおりに働くことを可能とする、また、これらを通じて社会保障の支え手を増やし、全ての世代が支え合う、持続可能な社会保障を構築する、こういった改革でございます。 先般、全世代型の社会保障構築会議で中間整理がまとめられておりますけれども、これを踏まえまして、
○横幕政府参考人 お答えをいたします。 社会保険の負担についてのお尋ねでございます。 社会保険の仕組み、これは、保険料負担を元に疾病等の保険事故に対して給付を行うものであります。こうした仕組み全体を通じて、高所得者から低所得者に所得再分配を行うという効果がございますので、保険料負担と併せて、給付の面も含めて見る必要があると考えております。 こうした仕組みを通じて所得再分配機能が発揮をされまして、所得格差の是正に寄与している、
○政府参考人(横幕章人君) お答えをいたします。 令和二年版の厚生労働白書におきまして、高齢化率と社会保障の給付規模につきまして、欧米五つの国との比較を行っております。その中では、引用いたしますと、社会保障の給付規模の推移を高齢化率の推移とともに見ると、いずれの国も高齢化の進行とともに給付規模は拡大する傾向にある、我が国は最も高齢化が進んでいるが、社会支出の対GDP比は我が国よりも高齢化率が低いフランス、スウェーデン、ドイツの方が我
○政府参考人(横幕章人君) お答えをいたします。 先ほど申し上げましたとおり、社会保障の給付規模、いずれの国でも高齢化の進行とともに拡大する傾向にあり、その中で、社会支出の対GDP比、我が国よりも高齢化率が低いフランス、スウェーデン、ドイツの方が我が国を上回っているという状況にございます。 また、子供、若年世代という御指摘ございました。社会支出のうち家族関係支出の対GDP比を見ますと、欧米諸国と比べると我が国低い水準となっており
○横幕政府参考人 原則五年ごとにやっておりますけれども、今予定しているところは、コロナ感染症の影響で基礎となる調査が一年遅れましたので、次は一年遅れた形になることを想定しております。(足立委員「いつになりますか」と呼ぶ)来年になります。二〇二三。 その方法については、これは私どもの審議会で議論をしていただきながら、一般的な科学的な知見から議論いただいて行うということでございます。
○横幕政府参考人 お答えをいたします。 日本の将来推計人口につきまして、平成二十九年に国立社会保障・人口問題研究所が公表しておりますが、その中で、長期的な出生率について三つの仮定を置いております。 高位の出生率一・六五と仮定した場合には、二〇四〇年に人口が一億一千四百万人、二〇六五年に約九千五百万人と推計しております。中位の仮定の場合、出生率一・四四ですけれども、二〇四〇年に約一億一千百万人、二〇六五年に約八千八百万人。低位、一
○政府参考人(横幕章人君) お答えいたします。 自宅等で療養される患者の方々の診療報酬でございます。 従来、往診等の対象につきまして、通院が困難な方としておりますけれども、今般、新型コロナウイルス感染症の自宅・宿泊療養者の方々が含まれることを、まず本年二月、明確にしているところでございます。 御指摘の在宅時医学総合管理料につきましても、診療に当たる医師が継続的な診療が必要と判断した場合であって、総合的な療養計画を作成して定期
○政府参考人(横幕章人君) 新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱い、これまで、感染拡大の状況でございますとか医療現場の実態や御要望、こういったものを踏まえながら、これらに応じまして迅速に適時必要な対応を行ってきたところでございまして、これが累次の今御指摘ありました事務連絡という形になっております。 これらを医療機関等の現場に理解していただくことがもちろん必要でございますので、分かりやすくまとめてお示しするといった工
○横幕政府参考人 お答えを申し上げます。 レセプト請求でございますけれども、経緯を申し上げますと、十一年度に電子媒体での受入れとシステムの整備、二十年度に医療機関等の規模に応じて順次オンライン請求を義務化することといたしました。その後、補助金による推進なども経て、現場の実情も考慮して、医療機関の選択により電子媒体での請求も認めることとしたという経緯がございます。 直近の数字で申し上げますと、オンラインの請求率、全体で七九・六%、
○政府参考人(横幕章人君) お答えを申し上げます。 健康保険制度におきまして、労働者等の業務災害以外の疾病、負傷に対し保険給付を行う制度でございます。治療と疾病等の関係が明らかで、また有効性、安全性等が確立している治療、これを保険適用しているところでございます。 その中で、今御指摘の中絶につきまして、例えば、重度の妊娠高血症などの理由で妊娠の継続が母体にとって危険な場合、その状態を解消する治療として中絶が行われる等、治療上の必要
○横幕政府参考人 お答えを申し上げます。 医療保険制度でございますけれども、疾病や負傷の治療等に対して保険給付を行うということを目的としております。この中で、歯科矯正治療につきましては、審美的な要素も大きいため、原則は保険適用外というふうになっております。 一方で、今御指摘いただきましたとおり、唇顎口蓋裂などの先天性疾患に起因する咬合異常、あるいは顎変形症などによる歯列の不正、こういったところが保険適用となっております。 こ
○横幕政府参考人 お答えを申し上げます。 学校健診におきまして、歯並びなどのことで相談が必要として受診勧奨を児童生徒が受けて、これで歯科医療機関を受診した場合がございますけれども、対応は様々だと思いますが、矯正治療に至る前に、まず、こういった勧奨を受けて歯科医療機関を受診された場合、疾患や異常の有無を確認するための必要な診察、検査等、これは保険診療として行われております。また、この一環として、例えば、歯並びが悪くて磨き残しが多い部位
○政府参考人(横幕章人君) お答え申し上げます。 医療保険制度におきましては、疾病や負傷の治療等に対して保険給付をするという目的でございます。 現在、歯科矯正治療につきましては、審美的な要素も大きいので、原則保険適用外となっているところでございます。一方、唇顎口蓋裂といった先天性疾患に起因する咬合異常でありますとか、顎変形症などによる歯列不正、こういったものについては保険適用としておりまして、そういった保険適用となる歯科の範囲に
○政府参考人(横幕章人君) お答え申し上げます。 マイナンバーカードを健康保険証として利用する、これを進めておりますが、目的は、医療機関での診療時に確実な本人確認、それから保険資格の確認、これらを可能といたしまして、医療保険事務の効率化、また患者の利便性の向上等を図るというものです。 この健康保険証利用、令和元年九月のデジタル・ガバメント閣僚会議におきまして、目標、二〇二三年三月末までにおおむね全ての医療機関等での導入を目指すと
○政府参考人(横幕章人君) お答えをいたします。 今御指摘をいただきましたとおり、福祉施設等で、避難確保計画作成等、実効性のある取組を進めていただくに当たりましては、市町村の側におきましても、体制面等厳しい状況にあることに留意いたしまして、取組の優先順位、それから、その中でも最低限実施すべき事項を示すことが重要であるというふうに考えております。 このため、先ほど御説明ございましたとおり、国土交通省と共同で設置いたしました検討会に
○政府参考人(横幕章人君) お答え申し上げます。 マイナンバーカードを保険証として利用できるようにする、オンライン資格確認と申しておりますけれども、この導入に向けまして、この三月から本格運用できるよう目指して、一部医療機関等の協力を得ながらプレ運用など準備を進めてきたということでございます。 そうした準備の過程におきまして、まず、今御指摘ありました、健保組合など保険者側では、コロナの影響もございまして出勤制限など職員の制約もあり
○政府参考人(横幕章人君) お答えを申し上げます。 今日はいろいろ御指摘をいただきました。先ほど申し上げましたとおり、いろんなチャンネルを通じて御意見を伺うように努めてまいったつもりではおります。 その成果の例も少し御紹介させていただきますと、例えば、システムに用いる資格確認端末を設ける必要がございますけれども、御意見があったことを踏まえまして、セキュリティーなどの一定の条件が満たされていれば、新しくその端末を購入しなくても既存
○政府参考人(横幕章人君) 今も御指摘をいただきましたように、保険者側の方での登録したデータに誤りが生じたことに幾つか原因ございます。例えば、保険者において同一の届出に記載された情報を取り違えて入力した、あるいは短期間で資格を失った被保険者のデータが、一旦登録すべきところを登録されていなかったなど、幾つかの重立った事情がございます。 こうした事情、状況を踏まえますと、御指摘いただいたとおり、ヒューマンエラーが、もちろんそれがないよう
○政府参考人(横幕章人君) お答えを申し上げます。 現場としては、医療、医療機関それから保険者と両サイドございますけれども、こうした現場の意見を踏まえるということは極めて重要な要素でございます。 御指摘の医療機関のユーザーサイドの御意見、様々な機会を通じて伺いながら進めてきておりますけれども、具体的な人数、工数といった定量的な把握の仕方は、申し訳ございませんがしておりません。 ちょっと、どういった形で伺ってそれを反映している
○横幕政府参考人 お答え申し上げます。 今御指摘をいただきました回復期リハビリテーション病棟入院料におきまして、質の高いリハビリテーションの評価を推進するため、実績指数、これは患者さんの日常生活動作を指標化したものでございますけれども、これを二十八年度から導入しております。現在、これも御指摘いただきましたとおり、リハビリテーションのアウトカムの評価として取り入れているところでございます。 この回復期リハビリテーション病棟、患者の