法務委員会
○横粂委員 改革無所属の会、横粂勝仁でございます。本日も質問のお時間をいただきまして、ありがとうございます。 刑法等の一部を改正する法律案及び薬物使用等の罪を犯した者に対する刑の一部の執行猶予に関する法律案のうち、更生保護法の一部改正の部分についてお聞きしたいと思います。 保護観察の特別遵守事項の類型に加えることになります社会貢献活動とは、どのような活動を想定しているのか。これまでも議論されてきたことではございますが、いま一度、
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発言数 63件
初発言日: 2009-11-20 / 最新発言日: 2012-08-07 / 1 ページ目 / 全体 4ページ
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○横粂委員 改革無所属の会、横粂勝仁でございます。本日も質問のお時間をいただきまして、ありがとうございます。 刑法等の一部を改正する法律案及び薬物使用等の罪を犯した者に対する刑の一部の執行猶予に関する法律案のうち、更生保護法の一部改正の部分についてお聞きしたいと思います。 保護観察の特別遵守事項の類型に加えることになります社会貢献活動とは、どのような活動を想定しているのか。これまでも議論されてきたことではございますが、いま一度、
○横粂委員 通告をしてなくて恐縮ではございますが、その二年の間に、もう少し、今後起き得る、特にインターネットの発展という面を考慮したプライバシーへの配慮をお願いしたいと思っております。 まだ裁判所においてこういった事件が今後ふえ得るということ、それに対して、前回の委員会において裁判官の増員等をいたしましたが、これがふえてきた場合に、裁判所において、事件数がふえてしまうことに対してはいかがお考えでしょうか。
○横粂委員 今、介護補助というものがございましたが、介護活動を社会貢献活動に含めてしまうことの是非について議論したいと思います。 ごみ拾いですとか落書き消しというのは対物のものであって、介護となると対人、温かい心が必要な活動について社会貢献制度に含めることがいかがなものか。その前提として、まず介護補助という言葉がよくわからないんですが、介護補助とは具体的に介護現場で何をやることを指しているのか、教えてください。
○横粂委員 そういった、ここでの議論では介護福祉士の専門性とは違うといっても、実際の現場に行って、では手伝ってください、どこまで手伝っていいのかよくわからない。介護福祉士、専門性のものがどこまでなのか。手伝えと言われたら、本当に人に対する対人的な、本来専門家がやるべきことまでやってしまうおそれというものがあるんじゃないかと思うんですが、その点については、いかがでしょうか。
○横粂委員 ありがとうございます。 今示された指針に基づき、しっかりとした役割分担を心がけていただきたいと思います。また、介護福祉士という専門職であって、これから高齢化社会において介護という役割が果たすものが大きくなっていく中で介護職につかれている方々の誇りというものに関しても損なうことのない配慮と、国民の皆様への周知もよろしくお願いをいたします。 では、社会貢献活動の諸外国の例についてお聞きしたいと思います。 アメリカまた
○横粂委員 もちろん、その裁判の個別具体的な判断に基づくということだとは思うんですが、ただ、立法側の立場として、やはりそういったトラブルが十件じゃなくて百件、千件、一万件起きるということは想定し得ることであって、それを放置してしまっていいのかということ。 そして、裁判になったときに、その判例が出てくるまでに時間がかかりますし、それは一審、控訴、そして最高裁という形になったときに、最終的な判例が出るまでにまだ数年かかると思うんですが、
○横粂委員 具体例を提示いただき、ありがとうございます。 プライバシーの面では、今、韓国での具体例を挙げていただきましたが、アメリカとかイギリスではどうなっているのか。どれぐらいの規模でやっていて、十名なのか百名なのか千名なのか。そして、服装が統一なのか。まさに外見上、あの人たち、罪を犯した者たちが清掃活動をやっているなとわかってしまうような状況なのか。たとえわかったとしても、文化的な問題として、そこに対して何らほかの方がとやかく言
○横粂委員 それでは、日本においてこれからどうしていくのか、お聞きしたいと思います。 やはり、諸外国よりもさらに、そういった社会福祉、社会貢献活動に対する認知ですとか広がりがまだまだ少ない、さらに言えば、プライバシーに関する侵害も多く指摘されている日本において、今後どうしていくのか。また、特にツイッターやフェースブックといったインターネットが普及してきて、今、罪を犯した方々が清掃活動をやっているぞということがインターネット上で回って
○横粂委員 プライバシーに関して十分に御配慮、そして検討いただいておりますことに感謝いたします。居住地以外の場所で活動してもらうとか、あと、関係者の方々へ情報のときも、なるべく情報を少なくといいますか制限的にお渡しするということが、考え得ることとして適切なことだと思います。 ただ、今までの社会であればそれでよかったかもしれませんが、やはりインターネットメディアが発達してくると、知らない誰かであっても、とりあえずおもしろいから撮ってみ
○横粂委員 ありがとうございます。 あと若干の時間がございますので、実施にかかる費用について、これも通告をしていなくて恐縮なんですが。 先ほどからお聞きしている、十名規模でやるのか、百名でやるのか、千名でやるのか、私、いまだにまだイメージが湧かないんですが、例えば、本当に千人ぐらい集めて清掃活動をやりますということであれば、それに対する管理する方々、そして警備をする方々、そしてプライバシーシャットダウンする方々、いろいろなことが
○横粂委員 ありがとうございます。 さまざまな私の疑問点を今聞かせていただきました。趣旨として、まさに、罪を犯した方々が達成感を感じてもらう、そして社会で感謝されることを感じ取ってもらうということは意義あることだと思います。 ただ、そこに対するプライバシー面も配慮するということ、そして、今試行で、十名ということで、これを全国でやっていくと、各地各地で設定をしてそれを本当に運用していくということは、まさに今言ったたくさんのボランテ
○横粂委員 人口比率以外のデータも教えていただき、ありがとうございます。 もちろん、事件数という意味で考えるものかもしれませんが、人口だけを考えるとやはり不平等なところが出ている、また、そういった法的サービスの差があるからこそ、逆に事件数にも差が出てくるということも考えなければいけないと思っております。 それでは、本庁と支部の機能、権限の違い、つまり、本庁ならできるけれども支部ならできないこと、どんなものがあるか、教えてください
○横粂委員 改革無所属の会の横粂勝仁でございます。本日は、質疑の時間を賜り、ありがとうございます。 私たち改革無所属の会は、既存政治をどうにかして改革していきたい、その厚い志を持った無所属の仲間でございます。私たちは、それぞれの立場で、それぞれの思いを質疑させていただきたいと思っております。 それでは、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について、東京地方裁判所と東京地方裁判所立川支部との人員配置、いわゆる多摩格差についてお聞
○横粂委員 やはり上訴に関することですとか、あと行政事件、そういったものが支部ではできない、そういった不便というところもある。そういったところで、やはり、多摩に住んでいる方々からしてみれば、わざわざ霞が関まで来なければいけないという大変さがあるかと思っております。 そういった状況を踏まえて、東京地方裁判所の立川支部を本庁化することができないか。やはり四百万人の方がいる。東京二十三区では九百万人。多摩では四百万人、その他の県の何個分に
○横粂委員 ありがとうございます。 やはり、今御指摘の行政区画のあり方ですとか、あとは歴史的経緯、その他、他の国家機関との関係、簡単に進められることではないかとは思いますが、多摩の地域において、事件数も多い、人口も多いということで、それを求める声が大きなものであるということも御認識の上、前向きに進めていただけたらと思っております。 ところで、次に、支部についてお聞きしたいと思います。支部に至っても東京都は少な過ぎるのではないかと
○横粂委員 建物の老朽化という点、そして八王子と立川が距離的にも近いということも理解はしておりますが、それでも、二十三区と多摩でそれぞれ一個ずつしかないというのは、他の県と比べてやや少ないのではないかと思いますので、やはり適切な地域というもの、その他アクセスの面も含めて、ふやすことも前提に御検討いただけたらと思っております。 また、今回は、多摩格差ということで、東京のことを取り上げさせていただきましたが、これは東京のみならず、もう全
○横粂委員 御回答ありがとうございます。 確かに、他県と比べて、交通便のよさということは考慮に入れるべきことかと思います。また、新たに支部をつくるとなった場合には、お金のかかることでもございますのでやはり検討が必要かと思いますが、最初に指摘をさせていただいた、まさに立川支部の本庁化ということであれば、あれだけ立派な建物があって、本庁化するということは政治的決断一つでできるわけで、お金もそんなにかからないことだと思います。 やはり
○横粂委員 前向きな御回答、ありがとうございます。 あと、それに加えまして、裁判官だけではなくて、弁護士という面であっても、二十三区の方には一万人いるけれども多摩の方には四百人ぐらいしかいないということもありまして、やはり、裁判官だけではなくて弁護士ももっともっとふやして、あそこに行って、早く本庁来てくれと言えるような、弁護士がふえて、法的サービスも拡充していく、行政側ができること、そして弁護士側ができることもやっていく問題かなと思
○横粂委員 今後も法務行政のトップとしての御活躍を期待しております。 ありがとうございました。
○横粂委員 東京地域政党、改革の志士代表、ただ、国政においては無所属にて活動しております横粂勝仁でございます。 本日は、無所属であるにもかかわらず質問のお時間を賜りまして、各党の皆様に感謝申し上げ、また、豊富な御経験とバランス感覚をお持ちの滝大臣に質疑させていただけることを光栄に存じつつ、質問を始めさせていただきます。ただ、与えられた時間が十五分間という限られた時間でございますので、スピード感を持って進めさせていただきます。 ま