農林水産委員会
○横粂参考人 お答えします。 これまでの課題という形でよろしいですかね。 農業委員会サイドの立場としては、新しい、農地利用最適化推進委員、これがたくさん新しい業務をやっていただくんですけれども、それぞれそういう業務に対するやり方のノウハウがまだまだ定着をしていないものですから、その辺のところをいかに効率的にやるかということを考えております。 それと、基本的に農家ニーズの把握ということですね。現場活動、これが非常に重要になって
日本の国会議事録 全文検索
発言数 13件
初発言日: 2022-04-13 / 最新発言日: 2022-04-13 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○横粂参考人 お答えします。 これまでの課題という形でよろしいですかね。 農業委員会サイドの立場としては、新しい、農地利用最適化推進委員、これがたくさん新しい業務をやっていただくんですけれども、それぞれそういう業務に対するやり方のノウハウがまだまだ定着をしていないものですから、その辺のところをいかに効率的にやるかということを考えております。 それと、基本的に農家ニーズの把握ということですね。現場活動、これが非常に重要になって
○横粂参考人 ただいま御紹介をいただきました愛知県豊田市農業委員会会長の横粂でございます。 本日は、農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する法律案と農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律の一部を改正する法律案に関する参考人質疑の場にお呼びをいただき、誠にありがとうございます。このような場をいただき、お役に立てることは、本当に感謝申し上げます。また、光栄であると感じております。 さて、私は、新しい農業委員会
○横粂参考人 協議の場をどのようにつくり、しっかりしていくか、こういうふうに御質問を受け止めさせていただきました。 それで、今までは、人・農地プラン、これが一つの話合いの基礎のベースでありました。そういった場合、基本的には、人・農地プランは市町村が作ることになっていますけれども、現場活動の話合いの場においては、推進委員、農業委員、特に農業委員が中心になって実際にはやっております。 ですので、これからの地域計画を作るについても、目
○横粂参考人 生産品目ということについては、農業委員会の業務よりも農政部局の方のことになるんですけれども、地域地域で生産品目というのがかなり固定化をしておったり、こういうことを新しくやろう、そういったときに、農業委員会としては、そういったものの取組がうまくいくように、認定農家だとか、そういったことを上手にまとめ上げていくということで、生産品目そのものについてよりも、生産品目を何にしようかとか、どういうものを作ったら売れるんだろうだとか、
○横粂参考人 地域計画を作成する上でこれが形骸化しないだろうか、又は、主体となる農業委員会としてどのようにイニシアチブを取ることができるのか、こんなふうにちょっと受け止めをさせていただきました。 確かに、農業委員会は、現場活動で、非常に現場を知っているわけですけれども、人・農地プラン等については、非常に農業委員会と市長部局、こういうところが連携しておるところは意外とできるんですけれども、どうしてもプランそのものが事務的に、つまり、公
○横粂参考人 二点、全国の農業委員会でこういうことが可能だろうかということでありますけれども、農業委員会でも、前回、稲垣委員が言われたように、多様な組織がありますので、楽勝でできるところもあるし、いろいろですので、この辺のところは、実際の運用の中で、いろいろな問題を抱える各農業委員会が対応できるような仕組みを考慮していただけるとありがたいだろうな、こう思っております。 それと、この農業委員会、結果についてはいかにまとめるか、それから
○横粂参考人 農業を担うメインは、やはり担い手農家、法人、平野部において大規模なことをやるについては、半農半XのX、それではちょっと担い切れませんので、大事にするのはやはりしっかりした担い手、これを育成しなければならない、こう思っています。ただし、中山間部においては、担い手そのものが、育てようと思っても育たないわけです。 ですので、多様な担い手という形で、本来の認定農家以外に、NPO法人とか中山間直払いの組織だとか、そういった形で、
○横粂参考人 三点ほどの御質問。 地域計画を作ることにかなりハードルがあるのではないか、こういう御認識を持っておられますけれども、実際に、作ること自体は、私も当事者として人・農地プランだったり何かを作るんですよ。意外とみんな問題は分かっているから、計画、プランはできるんです。 ところが、プランができれば、現実は、どんないいプランを作っても全然解決しないわけなんですよ。プランは本当のスタートであって、はっきり言うと、武器が欲しい。
○横粂参考人 集積率のことでありますけれども、一概に集積率が八〇%といっても、現場のところでは、平野部と中山間部ではどだい比較にならないわけです。統計で取るとそれなりに出てくるんだけれども、多分、統計上の集積率は、一律、足してやったところですね。ですので、集積率は分けて考えないと、平野部ではかなりもう、七割から八割いっているんですけれども、中山間部ではほんの数割、こういうところですので、ちょっとその辺の考え方を分けて考えないといけないと
○横粂参考人 現場実務の中で何がポイントであるかというのは、やはり、机上の話でなくて、農家さんと、話を聞く、現場で何が問題なのかを、ということが一番大事かと思っております。 それから、一つのポイントとして、私どもの中山間地の中で、ある集落が全村遊休農地化して、農地が全部、耕される農地がなくなってしまうというようなところがありまして、そういったところを推進委員さんが訪ねて、何かできないだろうかということで、たまたまその近くにしょうゆの
○横粂参考人 どういうところが懸念されるのか、こういうところですけれども、事務負担がすごくあるといっても、例えば私のところですと、十九人の農業委員と四十五人のたまたま推進委員が与えられておるわけです。マンパワーが不足しておるわけではありません。 逆に言うと、その地域地域にいるので、そういった方が働いてくれればいいわけなので、何も全部事務局が何から何までやってくれなければできないということではなくて、事務局はあくまでお手伝いで、主役じ
○横粂参考人 農業委員会が仕事をする対価の報酬は十分か、こういう話ですけれども、一概に申せなくて、豊田市の場合はまあまあであろうと。よそのところで聞いておりますと、えっ、この金額で、頑張ってるねというところもあるかと思います。 もう一つ、それを補完する形で、報酬の点については、農地利用最適化交付金という形で国が全額そういったことに、事務ではなくて仕事に対して補助を出す仕組みがあります。 これが遅々としてどうも進んでいないようで、
○横粂参考人 これから人・農地プラン、地域計画がどうなるであろうか、こういうことですけれども、平野部においては、つまり、しっかりした担い手がおるところは、計画は必ずスムーズにいくかと思います。 問題は中山間地であって、基本的に、中山間地においては、もう既に、どうにもならない、守るべき農地も全て遊休農地化又は再生困難になった、それから、農業に携わる人がいない、こういったエリアについては、先行きは全く、プランができるとか計画ができる見込