法務委員会
○次原参考人 釈迦に説法ではございますが、まさに世論調査というのは、設問の仕方によったり分母によりまして様々ございます。ただ、少なくとも、たくさんの御意見があるということは非常に大切なことでございます。 私どもの提案というのは、あくまでも、それぞれにある提案というのを、そこを選択する、まさにそれぞれの価値観というのをリスペクトして、それを選択できるような社会にしようというものでございますので、小さくとも様々な御意見というのをもう一度
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発言数 14件
初発言日: 2025-06-10 / 最新発言日: 2025-06-10 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○次原参考人 釈迦に説法ではございますが、まさに世論調査というのは、設問の仕方によったり分母によりまして様々ございます。ただ、少なくとも、たくさんの御意見があるということは非常に大切なことでございます。 私どもの提案というのは、あくまでも、それぞれにある提案というのを、そこを選択する、まさにそれぞれの価値観というのをリスペクトして、それを選択できるような社会にしようというものでございますので、小さくとも様々な御意見というのをもう一度
○次原参考人 御質問ありがとうございます。 経団連としましては、法制審等をベースに組まれました立憲民主党様、国民民主党様の法案に関しまして、支持はしております。 その際の、兄弟姉妹の姓は一緒ということでございますけれども、これは、まずこの法制審をベースに、ここから皆様にどんどん議論をしていっていただきたいというふうに考えております。様々な意見は経団連の中にもございますが、あくまでもここをスタートとして、小さく始め、今後の議論に発
○次原参考人 おはようございます。 冗舌な竹田先生の発言の後では非常にやりづらいものがございますけれども、おつき合いくださいませ。 経団連審議員会副議長並びにダイバーシティ推進委員長を務めさせていただいております、サニーサイドアップグループの次原悦子でございます。 昨年六月に、前経団連会長であります十倉会長の方から、ダイバーシティーの第一歩としまして、選択的夫婦別姓の実現を政府に提言をし、取組を進めてまいりました。本日は、貴
○次原参考人 まずは、経団連に関しましては、個人の情報に関しては知る由はございませんが、まさに最近では、離婚、結婚だけではなく、国際結婚も含めて、社員さんの御家庭の事情というのは様々だというふうに認識をしております。 弊社の場合でいいましても、六割以上が女性、管理職も五割が女性という状況ではございますが、この女性の中でも非常に多様でございます。今日の私のように、いろいろなプライベートを堂々と話す、そんな女性もいれば、とにかく自分のプ
○次原参考人 御質問ありがとうございます。 離婚に関しましては、またゆっくりお話をさせていただくとしまして。 私の場合は、父と母の名前が違うということを、子供が小さなときからそのように育ってきておりましたので、本当に成人するまで一度たりとも違和感を唱えられたことはないんですね。 ただ、確かに、離婚によって名前が違うことによって、子供がいじめを受けるというような、世の中的にはそういうものもあるのだと思うのですが、そもそも、いろ
○次原参考人 御質問ありがとうございます。 本当に、維新さんにおきましても、我々がさんざん言ってまいりました幾つもの不都合、不便に関しまして真摯に向き合っていただき、取りまとめをしていただいたことに感謝します。 まさに、おっしゃられましたアイデンティティーの問題はどうしても別のことというふうにされてしまいますが、先生同様、我々も同じ気持ちでございます。なので、この問題を語るに当たっては、アイデンティティーということはやはり別には
○次原参考人 御質問ありがとうございます。 まさにおっしゃるとおり、本当にたくさん経済界も問題がございます。これだけに時間を費やしている暇はございません。数々ある問題も全て解決していかなくちゃいけません。ですが、だからといって、この問題をまたたなざらし、これは違うかというふうに考えております。 そこの重要性に関しましては冒頭の私の発言で御説明をさせてはいただきましたが、少しここで、実際に経済界が考えている不都合、我々みたいな働く
○次原参考人 熱い御質問、ありがとうございます。 経団連に関しましては、困っている、不便ということに関しては、様々な細かい意見というのが出ております。実際に、ビジネスネームでない本名を周囲が知らないがために、スタッフが予約してくれた氏名とカード決済時の氏名が違う、そういうこともございますし、銀行口座とクレジットカードなど、戸籍上の氏名の変更の手続が非常に煩雑になるということもございます。又は、先ほども申しましたが、やはりビジネスネー
○次原参考人 アイデンティティーというのは、本当に人それぞれでございます。椎谷先生にも竹田先生にもアイデンティティーはございますし、それぞれだろうと思います。そのどれもが自分にとって物すごく大切なものです。氏名というのはまさに人格を表すもので、私の場合もそれがアイデンティティーとして生きてまいりました。 この議論をずっと続けてきても、きっと誰も同じ答えはないと思うんですね。だからこそ、選択的である、これが何よりも大切で、今日、参考人
○次原参考人 ありがとうございます。 残念ながら、今の日本では三組に一組が離婚する、そういう現状でございます。冒頭から何度も申しておりますけれども、さらに、国際結婚ですとか再婚、事実婚というふうにいいますと、本当に、子供と親の名前が違うというのはもう当たり前なんですね、当たり前の世の中になってきております。そういうことも含め、全てそれが当たり前の世の中だというふうにやはりお子さんたちにしっかり教育をすることにより、そこの問題は解消さ
○次原参考人 御意見ありがとうございます。 まさに先生の御意見、そのためにも更新しましたのが、今回我々が併記したものでございます。 お手元の資料にもあると思いますので、そこは御覧になっていただきたいのですが、少しだけちょっとつけ加えさせていただきますと、いろいろと誤解をされているのではなかったかなというふうに思っております。 もちろん、政府の努力で、通称の併記というのは認められております。でも、それで全てが解決されたというこ
○次原参考人 ありがとうございます。 そこの点に関しましては、経団連としては統一した見解を持っておりません。ですから、そこのパートに関しましては先生たちにお任せするしかないかと思います。徹底的に御議論いただきまして、意見をまとめていただけたらなというふうに思っております。 よろしくお願いします。
○次原参考人 まさにそのとおりでございます。 残念ながら、日本のジェンダーギャップ指数は、世界百四十八か国のうちの百十八という不名誉なポジションでございます。 また、選択的夫婦別姓、この制度を導入していない国というのは、世界広く見ても日本だけなんですね。 私は、数年前にあるミッションで海外に行きました。そこで親しくなった現地の方に言われた言葉がございます。彼女との懇親会での、お酒を飲んだ席ではございましたが、私の方から、日本
○次原参考人 本当に個社によって対応というのは違うことは違いますが、ある会社様は、いずれにしろ、全ての会社上の管理業務には戸籍姓しか認められない、こういう現実をもって、致し方なく認めない、そういう判断をされていらっしゃる企業が多いようでございます、その九%のうちには。