「武久洋三」の過去の国会発言

発言数 7件

初発言日: 2017-04-11  /  最新発言日: 2017-04-11  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2017-04-11 衆議院

厚生労働委員会

○武久参考人 丹羽委員長、委員の皆様、参考人にお呼びいただきまして、ありがとうございます。私で最後ですから、もうしばらく御辛抱をお願いしたいと思います。 私は、日本慢性期医療協会の会長をさせていただいておりますけれども、慢性期医療ということで、医療と介護のちょうど接合部のところを担当している現場からの現場感というものもお話をしたいと思っております。 基本的に、このたび上程されました介護保険の改正については賛成でございますけれども

2017-04-11 衆議院

厚生労働委員会

○武久参考人 私も、委員のおっしゃるとおり、受益者負担は当然だと思っております。一〇%程度が適切かどうかわかりませんが、高齢者自身は、例えば、何千万か持っていて、家も土地も持っていても、資産がこのぐらいあるとわかっていても、いつまで生きるかわからないので、どうも年金だけでは大変だということで、資産を残したまま亡くなってしまって、全然訪ねてこない子供が遺産を相続するという、ちょっとおかしな理屈もありまして、ここはちょっと、そういう高齢者の

2017-04-11 衆議院

厚生労働委員会

○武久参考人 何の制度でも、どこかで切りますと、その境界域の方、非常によく調べないと非常に困っている方がいらっしゃいます。だから、そのあたりの配慮がなされる。要するに、負担金の問題もそうですけれども、例えば、一人っ子同士の結婚をされますと、ある時期になると四人の両親が同時にぐあいが悪くなる、例えばユニットケアの特養に入りましても一人大体十五万円ぐらい要りまして、それだけで六十万要るんですね。相当お金があってもとてもじゃないけれども対応で

2017-04-11 衆議院

厚生労働委員会

○武久参考人 おっしゃるとおりでございますけれども、この処遇改善交付金によって確かに現場は非常に助かっております。 ただ、併設している病院の場合、看護師がいまして、また介護の人がいるんですけれども、なぜか病院では介護士と、介護職員と言われないで看護補助者と言われるんですけれども、ここには一切の手当がございません。調べによりますと、病院の全体の七割近くが赤字ということで、この人たちも、転籍する場合もありますので、老健に行ったら高くて病

2017-04-11 衆議院

厚生労働委員会

○武久参考人 重点化、効率化、私は賛成ですけれども、その前に、私が先ほどお話ししたように、やはり要介護者を減らすことが一番だろうと思うんですね。やはり原因を絶たないと。絶つというわけにはいきませんが。やはり、健康寿命と平均寿命との差が女性で十二年もある、これを半分にする。また、例えば寝たきりを、先ほど言いましたように半分にする。目標として、半分にならなくても、減らしていこうということですね。 このためには、やはり急性期のいい病院では

2017-04-11 衆議院

厚生労働委員会

○武久参考人 私が最初に言い出したことでございますけれども、現実問題として、後期高齢者の方が八割から九割になるということは、どうしても介護部分のケアが大きくなっておるんですね。やはり看護の立場からいうと、介護は看護の一部だというふうに主張して、看護補助者だというネーミングはまだ政府の中で変わっていないようですけれども、現実には、国家資格者である介護福祉士を、もう少し病院の現場で重用していただけたらと思います。 というのは、そういう人

2017-04-11 衆議院

厚生労働委員会

○武久参考人 ポイントは、病院内ということですよね。病院内には、医師もいるし、看護師もいるし、レントゲンの検査施設もあるんですね。今、特養とか老健とかサ高住には、そういうのはないですよね。そういうことが非常に重要だと思います。 それから、特別部会の中では、イの一番に一般病床の代表の方から、一般病床からも転換させてくれという強い要望がございました。これについては担当課が、六年の経過のうちの三年間ぐらいしたら考えるというふうなお返事もあ

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