科学技術振興対策特別委員会
○武市説明員 私どもは東亜港湾にOBが行っておるということは存じておりますが、東亜港湾と今回の事件の関連会社との関係というものは全然存じませんので、またそうしたことに関係なく私どもは、繰り返すようでございますが、今後とも厳正な態度で本件の捜査を続行していくということをお答えいたします。
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発言数 29件
初発言日: 1971-12-01 / 最新発言日: 1971-12-23 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○武市説明員 私どもは東亜港湾にOBが行っておるということは存じておりますが、東亜港湾と今回の事件の関連会社との関係というものは全然存じませんので、またそうしたことに関係なく私どもは、繰り返すようでございますが、今後とも厳正な態度で本件の捜査を続行していくということをお答えいたします。
○武市説明員 最初の点でございますが、川崎にやらして千葉をはずしておるということではございませんで、第三管区保安本部が現在百名の捜査官をこれに投入しまして、千葉も、それから川崎も、その第三管区に設けました捜査本部の傘下に入れまして全力投球で捜査を続行しておるわけでございます。 それから第二点の、事故のありました東亜燃料のシーバースと川崎保安署とは、そう遠くはございません。保安署のすぐ前面の港内といいますか、海面でございますから、そう
○武市説明員 お答えいたします。 いま先生のおっしゃられましたとおり、二名の海上保安官を現地に派遣いたしまして、現地で任意提出の形で明原丸の油を入手いたしまして、目下帰国の途中でございます。
○武市説明員 はい、任意提出の形で提出させまして、目下それを持ち帰る途中でございます。
○武市説明員 明日飛行機で羽田に着く予定になっておりますが、持ち帰りました油のいろいろな化学的な分析につきましては、相当日数を要するのではないかと考えております。
○武市説明員 第一点の、三管区の松井次長が船名が明らかにできなかった、しなかったという点につきましては、その当時におきましては、第三管区といたしましても、はっきり明原丸というようなことが、まだ捜査中でございまして、はっきりしなかったということでないかと思うのでございます。 それから資料の提出につきましても、捜査中の事件でございますので、われわれといたしましては慎重を期して、従来からもこうした事件の途中におきましては資料の提出はいたし
○武市説明員 お答えいたします。 いま先生のお話の中に、本庁と三管区本部と本件について思想統一ができていないじゃないかというような御指摘でございますが、そうしたことは私どもでは毛頭ございません。長官からも、三管区本部長に対しましては当初から、本件については全力投球するようにというような指示が出ておりますので、そうしたいわゆる本庁、三管におきましてそごを来たしておるというようなことはないと確信いたしております。
○武市説明員 事件発生後、明原丸のほうから流出のあったという通報を受けまして、川崎保安署では巡視船を現場に派遣いたしまして調査はいたしておるわけでございまして、私どもは厳正な態度でもって本件は徹底的に追及するという方針でございまして、いささかも本件について云々されるような態度はございません。
○武市説明員 まあ先生のおっしゃるとおりでございまして、私どもは、そうした海洋汚染につきましてはその原因等を徹底的に調べる立場にございますので、今後ともその点は、先ほども申しましたが、厳正な立場で捜査を続行していきたいと考えている次第でございます。
○武市説明員 海上保安庁です。
○武市説明員 一応私どもといたしましては、処理剤につきましては海上保安庁あるいは地方自治体、民間、米軍その他の機関の保有量というものは平生リストアップいたしまして、それをもとにして対処するというような方針は一応立てております。海上保安庁では大体全国で百トンの備蓄があるわけであります。
○武市説明員 お答えいたします。 先生のただいま御指摘のとおり、冬分の大体日本海におきましては季節風が二十メートル程度吹くというのは月間数回あるわけでございますが、この原因につきましては、目下、救助いたしました船長等の取り調べをいたしておりまして、詳細なことはわかりませんけれども、大体一般常識的な注意を怠らなければ、この程度の海難は私どもは防げるんじゃないかというような考えは持っておりますが、現在これから冬分に向かいましてそうした季
○武市説明員 先生の御指摘のとおりでございますが、今後、こうした問題につきまして、関係官庁あるいは関係団体、関係業者等打って一丸としました、より前向きな強力団体で対処できるような対策を立てていきたい、こう考えておるわけであります。
○武市説明員 お答えいたします。 処理剤は、全国で大体、海上保安庁独自の備蓄量が百トンでございます。それから民間関係団体あるいは関係業者等の備蓄量が約一千トンあるわけでございまして、油の一トンに対して約五分の一の処理剤があれば一応処理できるというのがいままでの実績でございますので、海上保安庁といたしましても昨夜来、発生以来そうした関係方面の協力を得て、本日の午前中まで約一万二千かん、トン数にいたしまして約六百トンになるわけでございま
○武市説明員 いま集めておりますのは一万二千かんでございますので、約六百トンでございます。それで、流出油は現在大体三千六百トンというぐあいに推定されておりまして、現在の天候状態で全面的にいまの六百トンが一挙に使用できるという状況でございません。海上がしけておりまして、主として現在やっておりますのは陸上から処理剤を散布しておる。海上がなぎ次第、海上保安庁でも十五隻の巡視船を動員いたしておりますし、それから新潟港付近で多数の小型船艇を動員い
○武市説明員 全国ですぐ使えるものが一千トンあるわけでございます。それで、処理剤は、これは他の化学薬品と違いまして非常に製造が簡単といいますか、安易といいますか、全国に大体十社くらいのメーカーがございまして、私ども、その中の六社と、流出油の処理懇話会というのをつくらしまして、これと常時連絡をとって、事故がある場合には処理懇話会のメンバーの協力を集めて全国のその千トンをかき集めるとともに、なお、大きい工場では日産百トン以上の製造能力があり
○武市説明員 実際の現場につきましては、私ども海上保安庁では、全国にこうした大型タンカーの事故が起こりました場合に、大型タンカー事故対策連絡協議会というのを四十二カ所主要なコンビナートの港につくって、こうした事故の起こりました場合の対策は立てておるわけでございますが、今後とも、こうした整備につきましては、関係各省と御連絡して前向きに検討してみたい、努力してみたいと考えておるわけでございます。
○武市説明員 先ほど申しましたように、中和剤は流出量の五分の一あればいいという従来の実績でございますので、海上保安庁の手持ちだけでは五百トンということでございます。しかし、先ほど来申し上げますように、懇話会等を通じて民間あるいはさらには石油連盟という機関がございまして、これは各民間の製油工場が全部入っておるわけでございますが、そうした工場の手持ちも応急的に供出してもらうという措置はとっておるわけでございます。
○武市説明員 お答え申し上げます。 海難の概要でございますが、原油二万一千七百二十二トンを積載して新潟港の西防波堤灯台西南西三千百メートルに投錨しておりましたリベリアタンカーのジュリアナ号、トン数は一万一千六百八十四総トンで、乗り組み員は四十七名でございます。この船が、十一月三十日、昨日の十六時ころ、北西の風が十五メートルないし二十メートル吹いておりました現場で、荒天のためにいかりを入れておりました場所が少し不適当だというような考え
○武市説明員 お答えいたします。 まず海難の概況について一言申し上げたいと思います。 リベリアタンカーのジュリアナ号でございますが、総トン数が一万一千六百八十四トン、原油を二万一千七百四十二トン積載いたしまして、昨日午前中新潟港外に着きまして、当時の海上模様が悪化しておりましたので、適当な場所に位置を変えようといたしましていかりが引けまして、昨日の十六時四十分ごろ新潟西防波堤の南西大体二千三百メートルの地点に乗り上げまして、SO